【前回までのあらすじ】
衛示から「タイガーもふもふ」捜しを依頼されたレイさん。
成り行きで園児(ようじょ)に頼まれた「おっきなもっふもふユキヒョウぬいぐるみ」を手に入れるため、××町の大型スーパー:シオンへ向かう。
時を同じくして、ラプラスにネット上の噂話の検証を依頼されたイデアさん、ニナに遠回しに限定スイーツの入手を頼まれた冬花ちゃんもそれぞれシオンに向かい、合流する。
3人が向かった先、コインロッカーで出会ったのは、リアルなゾウの尻フィギュア(そこはかとなく臭い)を握りしめ、床にくずおれる若い男。
理想のフィギュアを求めてやってきた男は、謎のwebサイト「オーダーメイドもふもふクラブ」に記載されていた理想のもふもふ入手の手順を違えてしまったらしい。
そんな男にドン引きしたり慰めたりする一行。その時、ふと魔粒子の気配を感じる。
魔法で壁を通り抜けた冬花ちゃんは直前までそこにいたらしい何者かの気配を、魔粒子を検めたイデアさんはそれが白のものであることを知る。
何も気づかず慰められる男と慰めるレイさん。
果たして謎は解けるのか。
そして、忘れそうになっている本来の目的は達成できるのか―――。
(参加者:PC1=佐倉零/PC2=紫間 冬花/PC3=遠野・結唯)
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どどんとふ:[2017/04/22 22:13 JST] 「紫間 冬花」がログインしました。
紫間 冬花:こんばんは、ちょっと早いけどね。
紫間 冬花:前回の設定が残ってるって思わなかったから助かったよ。
どどんとふ:[2017/04/22 22:26 JST] 「佐倉零」がログインしました。
どどんとふ:[2017/04/22 22:27 JST] 「遠野・結唯」がログインしました。
紫間 冬花:こんばんは、今日もよろしくね。
遠野・結唯:こんばんは。間に合ったかな?
佐倉零:こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
佐倉零:イデアさんもこんばんは。3人そろいましたね。
紫間 冬花:間に合ってると思う。GMがまだ来てないしね
どどんとふ:[2017/04/22 22:29 JST] 「GMおりべー」がログインしました。
遠野・結唯:すまんな、私の都合で時間変えてもらって。GMもその影響かな。
GMおりべー:すべりこみー!(ざざー)
GMおりべー:こんばんはー
紫間 冬花:こんばんは
遠野・結唯:こんばんは
佐倉零:GMさんこんばんは~
GMおりべー:皆さんそろっているようで何よりー
GMおりべー:それでは始めていきましょう
紫間 冬花:お願いします。
佐倉零:今日もよろしくお願いします!
遠野・結唯:よろしく。
GMおりべー:【オーダーメイドもふもふクラブ:前回までのあらすじ】
衛示から「タイガーもふもふ」捜しを依頼されたレイさん。
成り行きで園児(ようじょ)に頼まれた「おっきなもっふもふユキヒョウぬいぐるみ」を手に入れるため、××町の大型スーパー:シオンへ向かう。
時を同じくして、ラプラスにネット上の噂話の検証を依頼されたイデアさん、ニナに遠回しに限定スイーツの入手を頼まれた冬花ちゃんもそれぞれシオンに向かい、合流する。
3人が向かった先、コインロッカーで出会ったのは、リアルなゾウの尻フィギュア(そこはかとなく臭い)を握りしめ、床にくずおれる若い男。
理想のフィギュアを求めてやってきた男は、謎のwebサイト「オーダーメイドもふもふクラブ」に記載されていた理想のもふもふ入手の手順を違えてしまったらしい。
そんな男にドン引きしたり慰めたりする一行。その時、ふと魔粒子の気配を感じる。
魔法で壁を通り抜けた冬花ちゃんは直前までそこにいたらしい何者かの気配を、魔粒子を検めたイデアさんはそれが白のものであることを知る。
何も気づかず慰められる男と慰められるレイさん。
GMおりべー:果たしてそれぞれの謎は解けるのか。
そして、本来の目的は達成できるのか。
物語は今、再び動き出す―――。
GMおりべー:(慰められる男と慰めるレイさん、ですね。失礼をば)
紫間 冬花:私はまだ壁の向こうから戻ってないのかな?
佐倉零:(大丈夫ですよー)と、男を慰める
GMおりべー:シーン3 犯人捜し
GMおりべー:ちょっと時間を巻き戻します。
GMおりべー:冬花ちゃんは壁の向こうからロッカーへ戻る途中、ふときれいな包みが落ちているのを見かけました。
GMおりべー:拾います?
紫間 冬花:なんだろう?
紫間 冬花:拾う!!
紫間 冬花:もちろん、気になるから
GMおりべー:拾うと、その包みには「premium」のシールが貼られていました。
紫間 冬花:(限定チョコなら嬉しいんだけど)
GMおりべー:開けちゃいます?
紫間 冬花:?
紫間 冬花:開けます
紫間 冬花:気になるし
GMおりべー:遠慮ないですねー(誉め言葉)
紫間 冬花:「何か読めないけど、すごい感じの包みだしね」
GMおりべー:開けるとなんとその中には、「プレミアムちょこまん」が入っていました。
紫間 冬花:!!!!
遠野・結唯:…!
GMおりべー:誰が落としたかは分かりませんが、包みはほとんど汚れておらず、形も崩れていないので落ちてから間もないようです。
佐倉零:(なんと!)
紫間 冬花:「…落とした人、見つけないと」
紫間 冬花:(さすがに人のものはまずいよね)
GMおりべー:(良識はあるんですね…)
紫間 冬花:これで一つ減ったわけか、私、買えるのかな
紫間 冬花:(良識?)
紫間 冬花:(人のものはとれないじゃない)
紫間 冬花:(そう言うのは、自分で勝ち取るものだよね)
GMおりべー:さて、ロッカーの方へ視点を戻します
紫間 冬花:ガックリしつつチョコまんを持ってロッカーに帰ります。
GMおりべー:レイさんに慰められていた若い男でしたが、気が付くとその手からゾウの尻フィギュアが消えていました。
GMおりべー:男はぽかんとした顔で立ち上がります。
佐倉零:「まぁそんなに気を落とさないで、ゾウもいいものですよ・・・ってあれ? 消えた?」
GMおりべー:若い男「あれ……何かとてつもない悲しみに出くわした気がするんだが……なんだったっけ……? まぁいいや。兄ちゃん、ありがとな。おかげで気が晴れたみたいだ」
GMおりべー:レイさんに慰めてくれていたお礼を言うとその場を去っていきました。
佐倉零:「あ、はぁ…お役に立てたなら何よりですけど…(小首傾げ)」
GMおりべー:どうやら、「オーダーメイドもふもふクラブ」のことを部分的に忘れているようです。
佐倉零:「変だなぁ…記憶分断とか?」
GMおりべー:さて、ちょっと落ち着いたところでこの場所について説明しますね。
GMおりべー:改めてロッカーの様子ですが、ここはシオンに何箇所かあるロッカーエリアの一部です。
比較的ひと気が少ない、他のロッカーエリアよりも規模が小さいところです。
大型ロッカーと冷蔵ロッカーが数箇所、その他は通常のロッカーが並んでいます。
冷蔵ロッカーの一部はお金を入れれば誰でも開けられるような仕組みになっているようです。
紫間 冬花:ええと、今誰がシーンに出てるのかな?
GMおりべー:冬花ちゃんも戻ってきてみんなでロッカーエリアにいます
佐倉零:ふむふむ
紫間 冬花:了解だよ
GMおりべー:冷蔵ロッカーの1つには、きれいな包みが1つ入っています。
GMおりべー:他の冷蔵ロッカーには何も入っていません。
紫間 冬花:私は見覚えはありますか
GMおりべー:冬花ちゃんには見覚えのある包みです
紫間 冬花:今手に持ってますか?
紫間 冬花:同じものを
GMおりべー:先ほど拾ったものと同じように見えます。
紫間 冬花:これって、売り物なのかな?
佐倉零:むむ、ここにもプレミアムちょこまんが…
紫間 冬花:そうなんだよね、さっき向こうにも落ちてて
紫間 冬花:誰かのだったら持って帰れないから、
GMおりべー:包みが入っている冷蔵ロッカーには「無人販売用」と張り紙がされています
紫間 冬花:!!!!!
佐倉零:(冬花の話を聞き、状況を理解する)
紫間 冬花:急いで買います
GMおりべー:ふむ
紫間 冬花:「いくらだろう?」
GMおりべー:800円です
紫間 冬花:千円札使えるかな
紫間 冬花:とにかく買います。
GMおりべー:両替機も近くにあるから大丈夫
紫間 冬花:「それならまだ今月のお小遣いで買える」
GMおりべー:冬花ちゃんはロッカーからプレミアムチョコまんを取り出しました
紫間 冬花:「目的達成、なんだよね」
佐倉零:目標ゲットですね!
GMおりべー:冬花ちゃんは目標を達成できましたね
GMおりべー:ただ、落ちていた包みは誰のものだったのでしょう?
紫間 冬花:「でも、最初の一つを落とした人に返さないといけないかな」
遠野・結唯:ニナがチョコまん好きだったな。また匠に作ってもらおうかな。
GMおりべー:もしかしたら、待っていたら誰か探しに戻ってくるかもしれませんね
紫間 冬花:「そう、それ。」
紫間 冬花:「イデアさん、匠って?」
佐倉零:張り込みましょうか。例の謎の人影が落としたものかもしれないし。
遠野・結唯:ああ、こっちの話だ。(以前菓子作りの匠にチョコまんを作ってもらい、ニナにあげたことがある)
GMおりべー:レイさん、了解です。
他の2人はどうしますか?
紫間 冬花:レイさんに「あ、私、ちょっとニナさんのところにこれを届けてくるから、落とし物のチョコまんを預かっててもらえるかな?」
佐倉零:「あ、はい。落とし主が現れたら返しますね」
紫間 冬花:と言うわけで、チョコまんを届けに走って行って、渡したら戻ってきたいと思います。
GMおりべー:今回は魔法で移動はしない?
紫間 冬花:MPが無いので
紫間 冬花:ニナさんがなんとかしてくれるなら魔法で移動するけどw
紫間 冬花:MPを
GMおりべー:たぶんチョコまんを届けたらお礼の一つや二つしてくれるかもしれません
紫間 冬花:あ、やっぱり遠いから魔法で移動します
紫間 冬花:お礼、楽しみだなw
GMおりべー:了解です
紫間 冬花:と言うわけで、空間合成で移動します。MP減らしますね。
GMおりべー:了解です
紫間 冬花:減らしました
GMおりべー:冬花ちゃんが一旦シュバルツイェーガーの本部に戻ると、残念ながらニナはいませんでした
紫間 冬花:えっと、シーンから退場かな、私は
GMおりべー:が、
紫間 冬花:はい
紫間 冬花:あ、そのまま続けて下さい
GMおりべー:黒の従者にチョコまんを預けると、たまたま通りかかった胡散臭い薬剤師が現在調整中だというMP回復薬を試供品でくれました
GMおりべー:使います?
紫間 冬花:え、人の親切はありがたく受け取るものだよ
紫間 冬花:飲みます!
GMおりべー:では、
GMおりべー:2d6でチェックをお願いします
紫間 冬花:2d6 ※基本ダイス
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
GMおりべー:5以下か10以上で成功です
紫間 冬花:しました
GMおりべー:MPが10回復します
佐倉零:5以下でも成功なのか・・・?
GMおりべー:謎の薬なので……
紫間 冬花:じゃあ、薬剤師に「ありがとう、元気出たよ!」
佐倉零:結構回復しましたね。俺も積極的に魔法を使ってみよう。
紫間 冬花:と言って走って帰ります。
GMおりべー:ちゃんと成功したので副作用もありませんでした。
紫間 冬花:あ、連絡もらえたら転移で移動します。
紫間 冬花:ちゃんとw
紫間 冬花:急ぎじゃないなら場所も分かってるし走って行くって言うことでいいですか?
GMおりべー:そうですね
紫間 冬花:ありがとうございます
GMおりべー:では、冬花ちゃんは用事を済ませて走って戻るぜなうです
紫間 冬花:? まだ私?
佐倉零:では俺とイデアさんは、ロッカー前で張り込みなうですね。
GMおりべー:イデアさんは張り込みますか?
遠野・結唯:そうだな、張り込もうかな
佐倉零:二人で張り込みと。
GMおりべー:了解です
佐倉零:GMさん、せっかくだから『勘強化』使っていいですか?
佐倉零:・『勘強化』…自身の勘を強化し、敵の接近や罠の存在をおぼろげに察知する。有効時間は5分(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)
佐倉零:わ、音が。
GMおりべー:びっくりしたw
佐倉零:俺もw
GMおりべー:勘強化、了解です。
佐倉零:ではMPを減らして、と…
GMおりべー:他に何か魔法を使ったりだとか隠れたりだとかあります?
佐倉零:俺は物陰に隠れてみます。
佐倉零:隠れて勘を研ぎ澄ましながら、何か怪しい人が来ないか待つ感じで。
遠野・結唯:光学迷彩使っとく
佐倉零:お、なるほど。
GMおりべー:了解です。では、MPを減らしておいてください
GMおりべー:(魔法確認中です、少々お待ちを…)
GMおりべー:イデアさん、イニシアティブ表に入力できます?
GMおりべー:何にも入ってないから数値の確認が……
遠野・結唯:少々お待ちを…
遠野・結唯:とりあえず入力してみたが反映されているだろうか
佐倉零:こちらではされてますよ~
紫間 冬花:大丈夫だと思うよ
GMおりべー:お待たせしました。OKです。ありがとうございます。
遠野・結唯:すまんな。
佐倉零:いえいえお気になさらず。
GMおりべー:それでは、2人が張り込んでいると、レイさんの勘強化が切れるぎりぎりくらいに壁の方から気配がしました。
どどんとふ:[2017/04/22 23:21 JST] 「シイヤ(玄兎椎家)」がログインしました。
佐倉零:むむ、何奴?
GMおりべー:もう少し様子見をしますか? 突貫しますか?
佐倉零:俺は様子を見てみます。イデアさんもいるし。
GMおりべー:了解です
遠野・結唯:私は…気づいてないか
GMおりべー:イデアさんはどうします?
GMおりべー:あー、気づいてないか。
GMおりべー:では、
どどんとふ:[2017/04/22 23:23 JST] 「佐倉零」がログインしました。
GMおりべー:気配は辺りを伺って何もないと判断したのか、壁からのこのこと姿を現しました。
GMおりべー:その姿とは、
GMおりべー:子ペンギン
佐倉零:へ!? ペンギン!?
遠野・結唯:…ん?
GMおりべー:子ペンギンはきょろきょろしながら何かを探しているようです。
佐倉零:(例のプレミアムちょこまんかな・・・)
遠野・結唯:おい、どうした
佐倉零:(戸惑いつつ見守る)
GMおりべー:冷蔵ロッカーに近づき、チョコまんが入っていた辺りを見上げて何もないのを確認すると、プルプル震えながら去っていこうとしました。
佐倉零:イデアさんのかけた声には気づいてない?
GMおりべー:声をかけたということでいいですかイデアさん
遠野・結唯:(あ、すまん。言葉が足りんかったな。佐倉に言ったつもりだったんだ)
佐倉零:(あ、失礼しました。では)
GMおりべー:呼び止めます?
佐倉零:イデアさんに「なんかペンギン来てますよ!」と口パクで伝えます
GMおりべー:このままだとペンギンは行ってしまいますがどうしましょう?
遠野・結唯:(何か様子が変なので周りを見渡す)
遠野・結唯:…ペンギン?(小声でぼそっと)
GMおりべー:イデアさんの小声を聞きつけ、ペンギンはビクッと身を震わせ、辺りを見回しました
遠野・結唯:(だが光学迷彩中だ)
GMおりべー:そして足早に壁の方へと去っていきます。
佐倉零:待って待って!
GMおりべー:ここで、冬花ちゃんが戻ってきました。
佐倉零:物陰から飛び出して、追いかけます。
紫間 冬花:え、なに?
佐倉零:「なんかペンギンが…」
遠野・結唯:(佐倉のフォローに回れるように動く)
紫間 冬花:わからないけど謎の物体を追いかけます
GMおりべー:ペンギンは逃げるように壁の向こう側へ行きました
紫間 冬花:壁抜け!
GMおりべー:了解です、MP減らしてください
佐倉零:では俺はここで満を持して、「脚力超強化」を使います。
紫間 冬花:減らしました
佐倉零:・『脚力超強化』…最大時速60kmで走り、かつ疲れない脚力を得る。有効時間は5分(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)
GMおりべー:いいけどまず壁に阻まれますが大丈夫ですかw
佐倉零:あう
GMおりべー:一応壁の向こうには迂回していくことができます
佐倉零:では壁を回り込んで、追いかける的な感じで…!
GMおりべー:ちょっと目立つかもしれませんが…
佐倉零:ここで逃げられたら張り込みが無駄になっちゃいますから、躊躇なくやってみます
GMおりべー:良ければMPを減らしてください
佐倉零:了解、減らしました
GMおりべー:(少々お待ちください)
GMおりべー:では、ここで皆さん敏捷チェックをお願いします
佐倉零:敏捷は得意だ!
佐倉零:2d6+9 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
佐倉零:わーい、19。
遠野・結唯:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
GMおりべー:10以上で成功、レイさんは6以上で成功です
佐倉零:おお、余裕ですぜ
遠野・結唯:14だな
紫間 冬花:私も?
GMおりべー:冬花ちゃんは8以上で成功です
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
紫間 冬花:成功!!
佐倉零:全員成功かな
佐倉零:ペンギンを追いかけて皆で囲む感じかな
GMおりべー:皆さん成功ですね
GMおりべー:では、
GMおりべー:ペンギンが人気の少ないところを選びするすると壁を抜けていくあとを、皆さんは必死で追いかけます。
佐倉零:まてーい
GMおりべー:チラチラと周囲の視線も集めつつ…
紫間 冬花:真っ直ぐ追いかける、壁はすり抜けて
紫間 冬花:細かいことは気にしない
佐倉零:(存在秘匿…いや人の事は言えないか)
遠野・結唯:…拉致が明かないな
GMおりべー:やがて、ペンギンが立ち止まってきょろきょろしていると
紫間 冬花:(毎回後で証拠隠滅班が苦労してると思う)
紫間 冬花:(そして毎回お説教)
GMおりべー:さっと現れた人影がペンギンの首根っこをつかみ、走り出しました。
紫間 冬花:「ええと、なに?」
佐倉零:すわ黒幕か!
紫間 冬花:追いかける!
GMおりべー:ここでシーンを切ります。
佐倉零:時速60kmで追いかける!
遠野・結唯:本当にらちが明かないな
佐倉零:俺はただプレミアムちょこまんを届けたいだけなのに・・・
遠野・結唯:人がいないところに行くようならさっさと捕まえるか
GMおりべー:アハハウフフな追いかけっこ本番に突入する前に、休憩を入れましょうか
佐倉零:いいですね、御不浄行きたい
紫間 冬花:了解
GMおりべー:では、レイさんがゆっくりすっきりできるように…というわけでもないですが
GMおりべー:0時から再開と致しましょうー
佐倉零:ご配慮ありがとうございますw
紫間 冬花:了解
GMおりべー:さて、お時間となりましたー
GMおりべー:準備はよろしいでしょうか
佐倉零:ほいほい
紫間 冬花:大丈夫よ
佐倉零:いつでも行けますよ~
遠野・結唯:大丈夫だ
GMおりべー:はーい。それでは再開いたします
GMおりべー:皆さんは突然現れた人影をとにかく追いかけています。
紫間 冬花:お願いします
GMおりべー:では、皆さん敏捷チェックをお願いします
佐倉零:2d6+9 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GMおりべー:私が出す出目より+5以上で成功です
紫間 冬花:あ
GMおりべー:(ちょっとまってね)
織部朝月:2d6+{敏捷} ※敏捷性ダイス
GMおりべー:あっ
佐倉零:あっ。
謎の影:2d6+2 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
GMおりべー:うむ
遠野・結唯:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
佐倉零:さっすがイデアさん!
遠野・結唯:計17
遠野・結唯:余裕だった
GMおりべー:うむうむ
紫間 冬花:さすがね
佐倉零:ありがたし
GMおりべー:では、イデアさん……と、レイさんも強化中なのでギリ成功としておきましょうか。
佐倉零:やった!
GMおりべー:冬花ちゃんはちょっと遅れ気味ですが2人は何とか謎の影に追いついています
紫間 冬花:大丈夫、いざとなったら空間合成するから
紫間 冬花:見えてれば飛べる!
GMおりべー:謎の影はペンギンを掴んだまま走り続け、
GMおりべー:3階の女子トイレに駆け込みました
佐倉零:「えっ! 女子トイレ…!?」
遠野・結唯:(さっさとトイレに入った)
佐倉零:「…俺はここまでです、イデアさんお願いします!」
紫間 冬花:「気にしてる場合?」
佐倉零:「いやでもその…」
紫間 冬花:あ、私は気配分断を使ってこっそり侵入します
紫間 冬花:・『気配分断』…対象1名の気配を消す。有効時間は10分(通常/消費MP2)
佐倉零:俺はどうしよう、とりあえずうろたえます
紫間 冬花:「レイさんにも使う?」
GMおりべー:冬花ちゃん了解です。MP消費してください
佐倉零:「あ、ぜひ!」
GMおりべー:2回分ですね
佐倉零:(気づかれなきゃいいという問題でもない気もするけど、背に腹は代えられず)
紫間 冬花:じゃあ2人分MP消費します
佐倉零:「ありがとうございます!」
GMおりべー:3人がトイレへ駆け込むと、
紫間 冬花:「大丈夫、困ったときはお互い様」
GMおりべー:中には一般人しかいませんでした。
佐倉零:(いい人だ…!)
紫間 冬花:(気配を殺して敵を探します)
紫間 冬花:(キラッと目を輝かせて)
佐倉零:(超落ち着かない気持ちを抱えつつ、怪しい人を探します)
GMおりべー:3人がきょろきょろしていると、トイレの入口に一瞬ペンギンの姿が現れ、また首根っこを掴まれ去っていきます
紫間 冬花:こっちに気付くの?
GMおりべー:気づくというか
GMおりべー:後ろをとって挑発して去っていったという感じです
佐倉零:なにー、こしゃくな真似を!
紫間 冬花:じゃあ、気配分断しててもわかるわけか
紫間 冬花:追いかけるよ
GMおりべー:そういえばすっかり宣言を忘れていましたがシーン4なう
GMおりべー:シーン4 追いかけっこ
GMおりべー:というわけで追い続けていただきましょう
佐倉零:追いかけますよ
GMおりべー:誰かまた魔法使ったりしますか?
GMおりべー:レイさんの魔法はそろそろ切れそうです
遠野・結唯:…仕方ないな
佐倉零:お
GMおりべー:トイレで使った魔法はまだ制限時間内です
遠野・結唯:見つけたら魔法使うか
佐倉零:俺はとりあえず『脚力超強化』を再度使用します
佐倉零:・『脚力超強化』…最大時速60kmで走り、かつ疲れない脚力を得る。有効時間は5分(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)
紫間 冬花:走って追いかけて気を見て空間合成だけど、今は気配を消して走るだけ
GMおりべー:レイさん了解です。MP消費してください
佐倉零:らじゃーです。MPなくなってきたなぁ
GMおりべー:これ、とっても目立ちますしねw
佐倉零:まぁその、大事の前の小事と言うか…ちょこまんを届ける為には仕方ないというか…(この子もおばかなんです)
紫間 冬花:気配分断してるから大丈夫、今はレイさんも
GMおりべー:さて、トイレから出ると、ペンギンを抱えた謎の人影の隣に、もう1つ謎の人影が増えていました
GMおりべー:人影というか、2人は虎のぬいぐるみ帽子をかぶっていました
GMおりべー:http://www.epomise.com/costume/image/35223_1.jpg
GMおりべー:こんな感じの
紫間 冬花:???
佐倉零:ほうほう、こんな感じの…って
紫間 冬花:なんで虎(しらない)
佐倉零:これまた奇矯な…
紫間 冬花:(いざとなったら後ろ側に瞬間移動して挟み撃ちにしたい)
GMおりべー:もう一回敏捷チェックしましょう
佐倉零:2d6+9 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
佐倉零:お、今度はいけそうな。
紫間 冬花:後ろに転移する+気配分断中でボーナス付かない?
遠野・結唯:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
遠野・結唯:14
GMおりべー:(ちょっと待ってね)
GMおりべー:今度は私のダイスより+2以上で成功としますね
謎の影:2d6+2+2
DiceBot : (2D6+2+2) → 5[3,2]+2+2 → 9
遠野・結唯:余裕だ
佐倉零:余裕ですね
紫間 冬花:ええと、普通に振った方がいいかな
GMおりべー:ごめんなさい、冬花ちゃんのコメントを見落としてました。ボーナスは+2で
GMおりべー:どうぞ
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
紫間 冬花:12ね
GMおりべー:うん!
紫間 冬花:成功
GMおりべー:みんな成功ですかね
佐倉零:ふっふっふ、逃げられると思うなかれ
紫間 冬花:(背後を取ってプレッシャーをかける)
GMおりべー:では、ペンギン一行は関係者以外立ち入り禁止の通路を駆け抜け、屋上へと出ました。
GMおりべー:皆さんもどうにかこうにか追いつき、屋上のドアを開きます。
紫間 冬花:なら屋上に忽然と現れます
GMおりべー:屋上に出た際、冬花ちゃんは背後をとります
紫間 冬花:了解
GMおりべー:まぁでも見えてないので、ペンギンを抱えている方の人影が冬花ちゃんの方へ突進します
GMおりべー:もう一人もやや後ろをまだ走っています
GMおりべー:このままだと激突しますがどうしますか
紫間 冬花:OK受け止める!!
紫間 冬花:え、ぶつかるの上等、いざとなったら痛覚分断する
紫間 冬花:痛くない
佐倉零:(位置関係こんな感じかな)
GMおりべー:チェックしてもらいますがちょっと待って
紫間 冬花:了解です。
紫間 冬花:あ、相手の動きを止めれたら私は吹っ飛んでもいいんで
佐倉零:(男らしい…)
紫間 冬花:全力でぶち当たります
GMおりべー:んー…とりあえず物理防御でチェックしてください
紫間 冬花:(脳筋なので…)
紫間 冬花:了解
紫間 冬花:2d6+{物防}
GMおりべー:私は物理攻撃でサイコロを振るのでそれ以上であれば成功、-3までなら転倒しますが止めることはできます
紫間 冬花:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
紫間 冬花:17です
GMおりべー:物理攻撃じゃないですね、攻撃力ダイスです
GMおりべー:で、2d6+攻撃力(2人)で行きますね
謎の影:2d6+22+6
DiceBot : (2D6+22+6) → 9[4,5]+22+6 → 37
佐倉零:冬花さーん!
GMおりべー:冬花ちゃんは超吹っ飛ばされました
紫間 冬花:それは吹き飛ぶなー
紫間 冬花:一人止めるんじゃないんだ
佐倉零:虎コンビ突進力あるなぁ…
紫間 冬花:ダメージは?
GMおりべー:1人にぶつかり、もう1人が後ろからどかーんとぶつかります
紫間 冬花:と言うか2人分なら一人ずつダイス振るから4d可と思った
紫間 冬花:ラッキー? かな
GMおりべー:普段の鍛錬のおかげか、奇跡的にきれいな受け身をとれたのでダメージはなしということで…
佐倉零:(物凄い絵面ですね…)
GMおりべー:謎1「うわっなんかぶつかった!」
紫間 冬花:せっかくだしやられたいけど、まあいいかw
GMおりべー:謎2「ちょっと止まらないでよ! いったー!!」
GMおりべー:2人は冬花ちゃんにぶつかり躓き、転倒しました。
紫間 冬花:じゃあ、派手に吹っ飛んでそこら辺のビルにめり込むけど無傷ですw
佐倉零:お、ナイス…ってめり込んで無傷w
紫間 冬花:「私は大丈夫、私に構わずに捕まえて」
佐倉零:「任されました!」
GMおりべー:ちなみに
GMおりべー:転んだ弾みに虎の帽子が脱げ、そこから
GMおりべー:クマの顔のついたパーカーのフードが現れました
GMおりべー:1人は白クマ、もう1人は黒いクマのフードです
佐倉零:ななな?
GMおりべー:謎1「あっタイガーマスク(仮)がっ」
佐倉零:あ、だから虎!
佐倉零:遅ればせながら納得!
紫間 冬花:…(埋まっている)
GMおりべー:謎2「仕方ないわ、虎は捨ておきましょう。大丈夫、まだ顔バレしてないからセーフよ」
佐倉零:いやいや逃がしませんよ
紫間 冬花:「そう、私は諦めない」(壁を突き破って登場)
GMおりべー:謎1改めシロクマ「あはは、捕まえられるものなら捕まえてごらーん」
GMおりべー:謎2改めクロクマ「そう簡単には掴まってあげないんだからーうふふー」
佐倉零:むー、挑発的な。では俺は…
佐倉零:戦闘用の魔法だけど、これつかっていいかな?
佐倉零:・『倍速化』…この魔法を使用した後、続けて行動を2回行う。1セッションに1度だけ使用可能(特殊/消費MP15/レベルB/コスト2)
紫間 冬花:「なんで追いかけてるか、そんなことは忘れた。でもなぜか捕まえないといけないんだって思ってる」
佐倉零:あ、ダメだ、MP足りない。
佐倉零:ごめんなさい、今の無しで。
紫間 冬花:「覚悟!!!」
GMおりべー:www
GMおりべー:冬花ちゃんは何をしている状況です?
GMおりべー:言っただけ?
紫間 冬花:え、ドカッと派手に登場後、言っただけ
紫間 冬花:これから行動は考える
GMおりべー:了解ですw
佐倉零:では俺、改めて行動宣言しますね。
GMおりべー:クマコンビはペンギンに掴まると、「とうっ」と空を飛び、隣のビルへ飛び移りました
佐倉零:じゃあ俺は、
佐倉零:・『ジャンプ力強化』…最大5m程度まで跳べるジャンプ力を得る。有効時間は5分(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)
佐倉零:これを使って追いかけます!
GMおりべー:レイさん、今度はMP足りそうですねw 了解です。MPを減らしてください
紫間 冬花:ええと、自力で飛び移れます?
佐倉零:ありがとうございますw もうMPあんまりないよー
GMおりべー:自力で飛び移るのは難しそうです。魔法なら余裕だと思います
紫間 冬花:じゃあ、自力で飛ぼうとして落ちてる途中で空間合成で飛び移ります
紫間 冬花:「私には無理だったか」
紫間 冬花:と言って瞬間移動
GMおりべー:了解です。MP減らしてください。
GMおりべー:イデアさんはどうしますか?
紫間 冬花:減らしました。
GMおりべー:イデアさーん……?
GMおりべー:アラーム送ってもいいですかー送っちゃいますよー
佐倉零:寝落ちしてしまわれたでしょうか・・・?
GMおりべー:[アラーム発生:遠野・結唯]:./sound/alarm.mp3
GMおりべー:[アラーム発生:遠野・結唯]:./sound/alarm.mp3
遠野・結唯:すまん
GMおりべー:よかったー
佐倉零:いえいえお帰りなさい
紫間 冬花:いえいえ
GMおりべー:大丈夫ですか? お時間そろそろきついです?
遠野・結唯:眠いがもう少しぐらいなら頑張る
GMおりべー:了解です、2時ぐらいまでには終われるように頑張る…。
紫間 冬花:じゃあ、行けるならしっかり捕まえよう
佐倉零:俺も全力で追いますよー
GMおりべー:あとちょっとでシーン4が終わるので気張っていきましょう
GMおりべー:ところで、今目標が隣のビルに飛び移ったのでみんなで追いかけ中なんですが
GMおりべー:イデアさんはどうしますか
GMおりべー:レイさんはジャンプ力強化で、冬花ちゃんは空間合成で移りました
紫間 冬花:じゃあ、何事もなかったかのようにビルに上空から降り立ち、服をたなびかせながらビシッとクマたちを指さし
紫間 冬花:ここまでだ!!
紫間 冬花:と宣言します
遠野・結唯:固有魔法で対象2名を自分のところまで転移させて捕獲する
佐倉零:ついに切り札が出ましたね
紫間 冬花:(ただ、なんで捕まえるかとかは完全に忘れてます)
紫間 冬花:(これはトドメになって欲しいかな)
佐倉零:(俺はプレミアムちょこまんを届けたいだけ…)
遠野・結唯:(ぬいぐるみの件、何も知らんとは思えん)
GMおりべー:固有魔法了解ですが、これは2人分だからMPの消費も大きくなるという形でよろしいですか
GMおりべー:2×3で6消費かな
遠野・結唯:構わんよ
GMおりべー:ではMPを減らしてください
佐倉零:(みんなMPなくなってきたなー)
遠野・結唯:減らしといた
GMおりべー:イデアさんは二人を引き寄せました
遠野・結唯:捕獲を試みる
紫間 冬花:取り囲む
GMおりべー:イデアさんが捕獲を試みると、
GMおりべー:クロクマから黒霧がじわじわと溢れ、隣のビルに移動しました
GMおりべー:どうやら空間合成を使ったようです
佐倉零:おおお、しぶとい
佐倉零:でも困ったな、捕まえられないぞ
遠野・結唯:(反射的に特製インクを逃げた方にマーキングする)
紫間 冬花:「さすがに厳しいかな。ここからは気力の勝負、負けられない」
遠野・結唯:(ただし、素肌?のとこを狙う)
佐倉零:(いいですねイデアさんの固有魔法、追跡にすごく強い)
紫間 冬花:(頼りになるな)
GMおりべー:クマたちは隣のビルを駆け下りていきます
遠野・結唯:(結局マーキングできた扱いでいいのか?)
GMおりべー:出来た扱いで大丈夫です
遠野・結唯:(了解)
GMおりべー:マーキング使って隣のビルに来ます?
遠野・結唯:…いや、こいつは放っておこう。一人ここにいるんだろう?
GMおりべー:(…空間合成は他人にも使えると思っていたけど単身かしらん……)
GMおりべー:(店長の不在よ……)
遠野・結唯:ちょっとスキルの確認してみよう
GMおりべー:では、クロクマは空間合成で隣に移り、シロクマはまたペンギンで飛びます
遠野・結唯:特に人数に関しては書かれていないな
GMおりべー:たぶんしつこくイデアさんのMPを減らしにかかるでしょう
GMおりべー:クロクマは物陰に入り、イデアさんの視界から抜けます
紫間 冬花:ペンギンで飛ぶなら飛びつけないかな
GMおりべー:おそらく隣に移って追いかけた方が早いような気もします
遠野・結唯:もうあれ、撃ち落としていいか?あのペンギン
佐倉零:物騒な発想!
紫間 冬花:ん、今同じビルにいるんじゃない?
GMおりべー:ここまでの平和的?な空気をぶち壊しますか………
紫間 冬花:イデアさんが引き寄せたから
GMおりべー:冬花ちゃんたちはもう隣にいて、イデアさんだけ元のビルにいる状況です
遠野・結唯:隣に移ろうか…
佐倉零:(位置関係こんな感じかな)
GMおりべー:(配置ありがとうございますw)
紫間 冬花:ええと、整理すると私とレイさんが同じビル、イデアさんとシロクマが同じビル、クロクマがさらに隣り
紫間 冬花:だよね
GMおりべー:こんな感じ?
紫間 冬花:で、シロクマがペンギンに乗って移動中、クロクマが隣のビルから降りていくところ?
佐倉零:なるほど・・・
遠野・結唯:シロクマだけでも捕獲したいところだな
紫間 冬花:ええとクロクマの行く先に飛び降りることは可能かな?
佐倉零:そうですね、どっちかだけでも捕まえたいです>イデアさん
GMおりべー:飛び降りるとはどういう状況?
遠野・結唯:クロクマの法jは空間合成でまた逃げられるだろう
遠野・結唯:ならシロクマの方がいいと思うぞ
紫間 冬花:ビルから飛び降りて隣のビルのクロクマの前に落ちる
GMおりべー:冬花ちゃんとクロクマはいま同じビルにいる…つもりですが…?
紫間 冬花:もしくはクロクマの上に落ちる
紫間 冬花:そうなんだ
紫間 冬花:ならビルの下に飛び降りる
GMおりべー:とりあえずさくっと進めましょうか
紫間 冬花:で先回りする
GMおりべー:クロクマは階段を駆け下りています。
GMおりべー:物陰に入ったところで空間合成を使い、ビルのどこかのフロアへ移動しました
佐倉零:うーん厄介な。
紫間 冬花:なら私とレイさんで上下から挟めるはず
紫間 冬花:向こうもMPは無限じゃないはずだしね
紫間 冬花:あ、落下分のダメージがいるなら下さい
佐倉零:じゃあ俺は、ビルの上の階から各フロアを探します。全速力で。
GMおりべー:シロクマはイデアさんの死角に入るようにペンギンで移動して、地上に降り立つとビルの中へ入っていきました
佐倉零:(追いかけっこを楽しんでるのかな?)
GMおりべー:冬花ちゃんはビルから飛び降りて下から攻めるということでいいでしょうか
紫間 冬花:OKです
遠野・結唯:…こっちの魔法の特性、理解しているようだな
GMおりべー:着地の際に魔法とか使います?
紫間 冬花:根性比べなら根性(MP)は温存するほうがいいから
紫間 冬花:痛かったらその後で痛覚分断します
GMおりべー:ちなみに屋上から飛び降りたら魔法なしだと死ぬと思います
紫間 冬花:了解、なら飛び降りない
GMおりべー:了解です
GMおりべー:巻きで行きたいな
GMおりべー:敏捷チェックをしましょう
紫間 冬花:一番下まで階段で降りてから下から攻めます
佐倉零:らじゃーです。
GMおりべー:次で成功したら最後です
佐倉零:2d6+9 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+9) → 3[2,1]+9 → 12
佐倉零:えー、ここで12・・・!
紫間 冬花:私も振っていいのかな?
GMおりべー:みんな振ってください
紫間 冬花:了解
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
紫間 冬花:私だとこの辺が限界かな
GMおりべー:こちらは二人分振るので
GMおりべー:クマ2匹+5より3人の合計が大きければ成功としましょう
佐倉零:なるほどそれは面白い。イデアさんも加われば、いけるかな?
シロクマ:2d6+2 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
どどんとふ:[2017/04/23 01:54 JST] 「遠野・結唯」がログインしました。
クロクマ:2d6+2 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
遠野・結唯:(すまん、再起動してた…)
佐倉零:大丈夫ですよー、時々落ちますよねこれ。
遠野・結唯:ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])
遠野・結唯:12か
GMおりべー:クマの合計は10+9+5で24
佐倉零:PCトリオ:12+14+12=38 ですね
佐倉零:捕まえたかなこれは
GMおりべー:というわけで、そんなに広くもない隣のビルで3人はクマたちを追いかけ、2階のフロアに追い詰めました。
紫間 冬花:では無駄に壁をぶち破って登場
紫間 冬花:「もう逃げられないよ!」
GMおりべー:クマたちの隠れ潜んだ先へ向かうと、とある雑貨屋のクッションコーナーで2人がくったりとしていました。
佐倉零:素敵なフットワークで登場 「追いかけっこはここまでだね!」
佐倉零:「って、あれ? どうしたのかな?」
GMおりべー:クロクマ「アサちゃん、私もうだめだわ。体力ない」
紫間 冬花:「さあ観念、??」
遠野・結唯:…?
GMおりべー:シロクマ「そっかそっか。ボクもそろそろ飽きたー」
紫間 冬花:「体は鍛えておいた方がいいよ」
佐倉零:「体力トレーニングが足りないようだね、ボクササイズをお勧めするよ」
GMおりべー:2人は売り物のもふもふクッションにもたれ、くったりと癒されていて
GMおりべー:3人の話はあまり耳に入らないようでした。
GMおりべー:ちなみに
紫間 冬花:「ええと、私たち、なんで追いかけてたんだっけ」
GMおりべー:ペンギンはシロクマに押しつぶされています
GMおりべー:ペンギン「ウ…ウムム………(クテッ)」
佐倉零:「この2人が、コインロッカーの謎の鍵を握ってそうだからだよ冬花ちゃん」(あとチョコまんの落とし主だからだよ)
遠野・結唯:どうでもいいが、そのペンギン大丈夫か?
佐倉零:(ペンギン虐待…)
紫間 冬花:「そうだったっけ、私が戻ってきたらいきなり追いかけっこになってたから」
GMおりべー:シロクマ「えーなにー? ぎんちゃん? だいじょーぶだいじょーぶ、いつものことだからー」
佐倉零:(いつもの事・・・)
遠野・結唯:…。…そうか。
GMおりべー:シロクマ「さてさてー。魔術師に見つかっちゃったからタイガーもふもふももうおしまいだねー」
紫間 冬花:「まあ、私の用は済んでたからね。この子達に何か聞くことがある人は聞けばいいんじゃないかな」
佐倉零:「やっぱり君たちが、タイガーもふもふの・・・」
佐倉零:(本来の目的を思い出した)
GMおりべー:シロクマはくってりしみじみと言いました
紫間 冬花:「タイガーもふもふ?」
佐倉零:「えっとね・・・君たちに衛示さんという人から、伝言があってね」
佐倉零:「お礼を言いたいとの事だよ。それを伝えておくね」
GMおりべー:シロクマ「衛示さんくらいは知ってるよー。ボクだって異端教会の一員なんだから」
GMおりべー:シロクマ「でもお礼ってなんだろ? ボクなんかしたっけ?」
佐倉零:「ぬいぐるみを園児にプレゼントしてくれたでしょ?」
GMおりべー:シロクマ「ああ、あれねー。集めたぬいぐるみ、うちにあっても仕方ないから寄付したまでだよー。園児喜んでた?」
佐倉零:「うん、喜んでたってさ。俺からもありがとう」
GMおりべー:シロクマ「いえいえー、とんでもないー」
遠野・結唯:ちなみにだが…自分が持っているぬいぐるみと引き換えに理想のぬいぐるみが手に入る、というのは…
GMおりべー:クロクマ「ええ、なに?」
遠野・結唯:(ネットの書き込みの事を教える)
GMおりべー:クロクマ「ああ、あなたもあれを見たのねぇ。そうそう、いい名前でしょ、『オーダーメイドもふもふクラブ』」
GMおりべー:クロクマ「あれも、私たちが作ったのよ。…まぁ大体は私だけど」
遠野・結唯:実際に作っているとこ、見てみたいんだが
GMおりべー:クロクマ「で、何が訊きたいの?」
GMおりべー:クロクマ「作っているところ?」
GMおりべー:クロクマは少し考え、
GMおりべー:イデアさんに依頼のためのお手紙を持っていないか聞きました
遠野・結唯:そういえばあのロッカーの事やらなんやら書いてあるものがあった気が…
GMおりべー:クロクマ「あなたの理想のもふもふ像、書いてないの?」
遠野・結唯:異端教会にもふ、いるだろ。あれを書いた覚えがあるな。
遠野・結唯:(過去ログあさり中!)
GMおりべー:(実際にぬいぐるみを用意していたようなのでお手紙も用意していたということでよいかと提案いたします)
遠野・結唯:(了解です。それでお願いします)
GMおりべー:さぁさぁと催促するクロクマに、イデアさんはお手紙を渡しました
GMおりべー:クロクマはシロクマとごにょごにょ何か話すと、
GMおりべー:シロクマが創造でぬいぐるみを作り、
GMおりべー:クロクマがぬいぐるみに何か合成魔法をかけ、
GMおりべー:イデアさんに手渡しました。
紫間 冬花:「何を合成したんだろう」
遠野・結唯:出来たのか。ありがとう。
佐倉零:「なるほど、こういうからくりだったんだね」
遠野・結唯:で?何を合成したんだ?
GMおりべー:それは、もふのようなもふもふ具合でちょっともふっぽい体温のようなものもうっすら感じる気がしました
紫間 冬花:?
遠野・結唯:これは…
GMおりべー:クロクマ「お手紙に込められた『理想』を合成したのよ。手触りとか質感とか。現実に再現しがたいものを求める人もいるから」
紫間 冬花:「私の魔法に似てる」
佐倉零:「じゃあ・・・」と、急いで手紙を用意する。
紫間 冬花:「私のは人に気持ちを植え付けるものだけどね」
遠野・結唯:…なるほど。理想通りのぬいぐるみ、か。
GMおりべー:クロクマ「魔粒子でできていても一般人にも見えるように、『一般人にも見える』という概念も合成してあるのよ。……まぁ、一日で消えちゃうんだけど。このぬいぐるみ」
紫間 冬花:「あ!?」
佐倉零:(素敵な魔法じゃないか・・・)
紫間 冬花:「チョコまん?」
佐倉零:「じゃあね、一つ頼みがあるんだけど…ロッカーに入れるぬいぐるみはないけど、このチョコまんと引き換えに、一つぬいぐるみを作ってもらえないかな?」
紫間 冬花:(一夜の夢か、あんまり縁が無いかも。そう言うことが出来るのってちょっと羨ましいかな)
紫間 冬花:「それ、誰かの落とし物じゃなかったかな?」
GMおりべー:クロクマの目がキラリと輝きました。
紫間 冬花:「チョコまん」
佐倉零:「元は君たちのものだと思うんだけど・・・いや虫が良いかな?」
GMおりべー:クロクマ「あら! プレミアムちょこまん! ぎんしゃりが落としちゃったらしいけど、ちゃっかりあなたたちが拾ってたのね」
紫間 冬花:「ああ、だからあの時落ちてたのね」
GMおりべー:クロクマ「捕まっちゃったし仕方ないわ。チョコまんと引き換えなら作ってあげましょう。お手紙を頂戴」
紫間 冬花:「なら、返さないとね」
佐倉零:「ありがとう、助かるよ!」
佐倉零:『もっふもふのおっきなユキヒョウぬいぐるみ』について書いた手紙を渡します。
佐倉零:チョコまんも一緒に。
GMおりべー:レイさんはチョコまんと引き換えに「おっきなもっふもふのユキヒョウぬいぐるみ」を無事に手に入れました。
佐倉零:やった!(ありがとうございます冬花さん、おかげさまです!)
GMおりべー:クロクマ「ただし、さっきも言ったけど一日で消えちゃうし、このぬいぐるみの記憶も徐々に忘れるよう分断魔法をかけてあるから渡すならすぐに、ね」
紫間 冬花:「いや、落とし物は持ち主に返さないとね」
紫間 冬花:「ところで、レイさんはモフモフが欲しかったの?」
GMおりべー:シロクマ「他に何か聞きたいことある? そういえば瑞月ちゃんの分も作らないといけないから早く帰らなきゃ」
佐倉零:「いや、もふもふを求めている女の子がいてね・・・一日限りでも、いい贈り物になるはずだよ」
GMおりべー:クロクマ「エイプリールフールがバカを見る日なら、その次の日が夢を見る日でもいいじゃない、ってね? 大事にしてあげてね」
佐倉零:「ああ、ホントにありがとう。おかげで約束を果たせるよ」
紫間 冬花:「女の子か、よかったね」
遠野・結唯:ああ、それともうひとつ
GMおりべー:シロクマ「うん?」
遠野・結唯:(つかつかとクロクマのほうへ近寄った)
GMおりべー:クロクマ「なぁに?」
遠野・結唯:確かここだったな。少しの間おとなしくしていろ(ごそごそとクロクマの某素肌に何かやり始めた)
GMおりべー:クロクマ「やだ、なに、くすぐったい……あははは!」
佐倉零:(なるほど、アフターケアか・・・)
遠野・結唯:ん、これでいいだろ。綺麗に落ちたぞ。
GMおりべー:クロクマ「あら、ありがとう? っていうのも妙な気がするけれど。まぁいいわ」
GMおりべー:シロクマがむくりと起き上がり、クロクマがその手を取って空間合成の準備を始めます。
GMおりべー:シロクマ「それじゃ、ボクたちそろそろ帰るから。赤の人、瑞月ちゃんによろしくね。朝月と夜月は元気だよーって言っといてー」
GMおりべー:シロクマ「今年の悪戯も楽しかったなぁ」
遠野・結唯:伝えておこう
佐倉零:(やっぱりおりべーさんの関係者か。どういう一族なんだろう・・・)
GMおりべー:クロクマ「来年はどうしようかしらね。新しいネタを考えないと……」
紫間 冬花:(動物パーカー一族?)
遠野・結唯:そういえば悪戯を専門にやるトライブがあると聞いたことがあるな。探してみたらどうだ?暇つぶしに。
GMおりべー:こうしてクマたちとそれに引きずられるペンギンはどこかへ帰っていき、皆さんも解散しました。
GMおりべー:シーン4終わり。
紫間 冬花:「まさか私が吹き飛ばされるって思ってなかったよ。なかなか見所あるよ、キミたち」
GMおりべー:次、エンディング入ります。
紫間 冬花:了解
佐倉零:らじゃーです。どんとこい。
GMおりべー:エンディング
GMおりべー:1人ずつ、ターン制で行きます
GMおりべー:ターン…?
GMおりべー:とにかく1人ずつ行きます
GMおりべー:まずは【異端教会】、レイさんのシーン
佐倉零:はいっ
GMおりべー:念のため確認しておきましょう。レイさんの目的は何でしたっけ?
佐倉零:「タイガーもふもふの情報」ですね。
佐倉零:衛示さんがお礼を言いたがってたから。それと、幼女の依頼です。
GMおりべー:そうですね。忘れていなくてよかったですw
GMおりべー:では、先に幼女の依頼から達成しに行きましょう
GMおりべー:一ノ谷幼稚園では、園児(ようじょ)がレイさんもといレイさんが持ってきてくれるであろう「おっきなもふもふのユキヒョウぬいぐるみ」を今か今かと待ちわびていました。
佐倉零:約束は守るよー。
佐倉零:幼女に会いに行きます。
GMおりべー:園児「おにーさん! まってたよー! ぬいぐるみ、おねがいしてくれた? どうだった? ねぇねぇ」
佐倉零:「もちろん手に入ったよ。はい」と、ぬいぐるみを渡します。
GMおりべー:園児「わぁい! もふもふ! おっきなもふもふのユキヒョウー! おにーさん、ありがとー!! もっふもふー!!」
GMおりべー:ぬいぐるみを抱えてピョンピョン跳ね回り喜ぶ園児(ようじょ)はとても愛らしく、微笑ましい光景でした。
佐倉零:(喜ぶようじょをにこにこと眺めます)
佐倉零:次は衛示さんですね。
紫間 冬花:(これ、止めなくていいのかな)
GMおりべー:「まぁそのうち消えるし忘れちゃうんだけど……どうせ夢ならいい夢を見せてあげないとね?」と、どこかでクマの声が聞こえたような気もしました。
佐倉零:(一日限りで忘れてしまっても、もふもふのぬくもりがようじょの手に残る事を願って・・・)
佐倉零:(そういう事ですw)
GMおりべー:さすがw
次は衛示さんです。
GMおりべー:その後、異端教会では、レイさんへ捜査協力のお礼のため、朝月と夜月はお説教のために衛示に呼び出しを食らいました。
GMおりべー:衛示「レイさん、お忙しい中ご協力をありがとうございました。まさか、こんなに身近に探している相手がいるとは……」
GMおりべー:夜月「なんで私まで…私黒なのに………」
佐倉零:「同僚でしたね。でも人を幸せにするイタズラなら、白らしいと言えるかな?」
GMおりべー:朝月「ボクを一人にする気かー。許さんぞー道連れだー」
GMおりべー:衛示「かわいいいたずらと呼ぶべきかなんというか…困ったものです」
GMおりべー:衛示はため息をつきつつタイガーもふもふ改め織部ツインズの悪戯を諫めた後、園児たちへの贈り物についてお礼を言いました。
GMおりべー:衛示「そういえば、朝月さんは一昨年も去年もこの時期に、祈にぬいぐるみをくれていましたね」
佐倉零:(さすが衛示さん、話がわかるというかいい人)
GMおりべー:衛示「祈も一ノ谷幼稚園の皆さんも喜んでいましたし、今回はお咎めなしとしますが……あまり悪戯ばかりして周囲に迷惑をかけてはいけませんからね」
GMおりべー:夜月「え……妹への贈り物、いちいち把握してるの……怖………」
GMおりべー:衛示「夜月さん、何か?(威圧)」
GMおりべー:……といったところで、レイさんのシーンは終了です。
佐倉零:ありがとうございましたー!
GMおりべー:次は【ウィザーズインク】イデアさんのシーン
遠野・結唯:ん。
GMおりべー:大丈夫ですか……起きていらっしゃいますか……
GMおりべー:よかったよかった
遠野・結唯:起きてる。大丈夫だ。
GMおりべー:さて、一応イデアさんにも確認です。あなたの本来の目的は何だったでしょうか。
遠野・結唯:ネットの書き込みの真偽を確かめる事、だな。
GMおりべー:そうですね。間違いありません。
GMおりべー:その後、ウィザーズインクでは、見事噂の真相を突き止め、事の顛末をラプラスに話したイデアさんが労われていました。
GMおりべー:ラプラス「いやー、なかなか面白い話だったわー。さっすがイデア! よく真相を突き止めたわねー」
遠野・結唯:突き止められてよかったよ
GMおりべー:ラプラス「ふっふー、それじゃ、報酬と言っちゃアレだけど、今日はおねーさんがアルバートのとこで奢っちゃうわ! 遠慮せずにじゃんじゃん飲みなさいよ!」
遠野・結唯:それはありがたいが、…吞みすぎるなよラプラス
GMおりべー:その読み通り……イデアさんはたっぷり奢ってもらったのはいいものの、疲れもあってかベロベロに酔っぱらったラプラスを送り届ける羽目になりました。
GMおりべー:短いけどイデアさーんのシーンはここで終了です
GMおりべー:さーん…?
遠野・結唯:ん、ありがとう
GMおりべー:次、【シュヴァルツイェーガー】冬花ちゃんのシーンです。お待たせ!
佐倉零:(イデアさーんとラプラスで宴とか、金額凄い事になりそうですねw)
紫間 冬花:はい
遠野・結唯:(私も酒には強いからな…)
紫間 冬花:ええと、どんなシーン?
GMおりべー:では、冬花ちゃんの本来の目的は何でしたか。
紫間 冬花:山を剣で真っ二つに割る! かな
紫間 冬花:ニナと死合う! かな
佐倉零:(どこから出てきたのその目的w)
紫間 冬花:(脳内変換)
GMおりべー:こう……依頼的な意味でお願いしたいなーなんて……
GMおりべー:( ^ω^)・・・
紫間 冬花:理由などとうに忘れた!!!
紫間 冬花:ええとね、
紫間 冬花:確かね
紫間 冬花:おぼろげにはね
紫間 冬花:そのためにチョコまんを届ける?
紫間 冬花:そしてニナと死闘?
GMおりべー:よかった、たどり着いてよかった
紫間 冬花:いえ、私など道半ばの半端物ですから
GMおりべー:冬花ちゃんはニナに呼び出しを受け、本部へやってきました。
紫間 冬花:まだまだ修行の身!
紫間 冬花:あ、はい
紫間 冬花:では池袋の本部に参上します
GMおりべー:部屋に入って早々にニナに本題を切り出されます
GMおりべー:ニナ「これを、お前が届けに来たというのは確かだな?」
紫間 冬花:これとは?
紫間 冬花:(本気で忘れてます)
GMおりべー:失礼。ニナの手にはプレミアムチョコまんの包みがあります
紫間 冬花:ええと、その手にあるものですか?
紫間 冬花:どこかで見覚えが
紫間 冬花:ああ!!
GMおりべー:ニナ「……お前じゃないのか?」
紫間 冬花:そうです、わたしです!
GMおりべー:ニナ「そうか」
紫間 冬花:「お嫌いでしたか?」
GMおりべー:ニナは包みを少し開き中をのぞくと、ふっと口元を緩め、慌てたように取り繕いました。
GMおりべー:ニナ「いや……えー、コホン……くれるというなら受け取ってやる。……冬花、手合わせをしたがっていたな。予定を開けておいてやるからいつにするか考えておけ」
紫間 冬花:「良かった。お好きでしたよね」
紫間 冬花:え、私は今すぐでも!
紫間 冬花:私、こう見えても前のめりを目標にしてますから!
紫間 冬花:まだ全然足りませんが!!
GMおりべー:ニナ「だめだ。私はこれから少し忙しい。別の日で考えておけ」
GMおりべー:細かい話は後にするように、というと、ニナは部下を呼びつけコーヒーを淹れるよう命じていた。
紫間 冬花:「わかりました。」
GMおりべー:以上で終了です
紫間 冬花:「それまで目一杯鍛えておきます」
紫間 冬花:お疲れさまです
GMおりべー:『オーダーメイドもふもふクラブ』、完!!
GMおりべー:お疲れさまでしたー
佐倉零:お疲れさまでしたー! 8888888
紫間 冬花:早まったかな。
遠野・結唯:お疲れさまでした。そしてありがとう。
GMおりべー:時間を大幅に過ぎてしまい申し訳ない……
シイヤ(玄兎椎家):お疲れ様
佐倉零:いやー大丈夫ですよ、面白かったです! 終わりもハッピーな感じで。
紫間 冬花:ええと、色々かき回してすいません。楽しくやらせてもらいましたが
佐倉零:問題ないですよ~
GMおりべー:途中でぐだってしまって申し訳ない。面白がっていただけたなら何よりですー
紫間 冬花:うん、嫌みが無い感じで終わったから良かったと思うな
遠野・結唯:私も面白かったから問題ない。
佐倉零:戦闘無くても面白いですね、結構MPの使い所に悩むし
シイヤ(玄兎椎家):ハッピーって言うかエブリディって感じかな? 今までのシナリオではあまり使わない魔法をガンガン使ってたね。
紫間 冬花:逃げてるときに相手の逃げれるポイントみたいなのが見えたらもっと分かりやすく進行したかもね。あいつらへばってきてる、もう少しだ、みたいな。
GMおりべー:イデアさんが途中でぎんしゃりを撃ち落とそうとした辺りはひやひやしましたがw
GMおりべー:ほうほう
GMおりべー:なるほど
佐倉零:ですねー。通常パート用の魔法が活躍した回
紫間 冬花:まあ、その分こっちもへばるんだけどね
シイヤ(玄兎椎家):麻酔弾でもあったら撃ち落としもあり……だったかな?
紫間 冬花:そうだね。通常パートでもやることあると楽しくできるよね。
GMおりべー:麻酔弾だったら確かにOKだったかもですねー
遠野・結唯:ぎんしゃり本当に撃ち落とせって言われたらどうしようかと…
佐倉零:でもあれちょっと面白かったですw
遠野・結唯:いや、ま、本当にやるけど
紫間 冬花:はじめてGMするにしては難しいことをするりとやってる印象かな
GMおりべー:ほのぼのから一転、朝月の薄暗い復讐話に…
紫間 冬花:魔法生物って死んだら終わりだっけ
佐倉零:進行もスムーズでしたね。チェックが色々とあってテンポよかったし。
紫間 冬花:時間経ったら復活しないんだったっけ
GMおりべー:難しいことしてましたっけ? >冬花ちゃん
佐倉零:魔法生物は・・・どうだったろう(白だけど使い魔なし)
GMおりべー:核がなくなったら死亡? >使い魔
佐倉零:そうだった気がします。落とし児と同じような存在だと聞いた気が。
紫間 冬花:途中のところの進行とか、戦闘無しで持たせるのって難易度高いんだよ
シイヤ(玄兎椎家):想像は本人のイメージ次第だから……ガワだけなら、なんとか?
紫間 冬花:敵が出た、悪いヤツだ、みたいなのだとPLのモチベーションを上げやすいんだけどね
佐倉零:ガワだけの復活は寂しいですね・・・
紫間 冬花:物語の構造的に盛り上がるか分からない事をやっててしかもうまく出来てる
佐倉零:うん、みんなすごいなー。初GMでちゃんとできて。
紫間 冬花:追いかけっこしてるときとかPLの行動拾うのと、誘導するのをある程度以上できてる
GMおりべー:今回はアドリブが多くて大変でした
シイヤ(玄兎椎家):何となく、GM自身はゴールがちゃんと見えてた印象はあったよね。
遠野・結唯:うむ、私には到底真似できないな。
佐倉零:俺もですw
紫間 冬花:アドリブ出来ないって言ってた割には良く出来てるじゃない
佐倉零:あ、そうだそうだ。今回のストーリーポイントは?
GMおりべー:ストーリーポイントは1でお願いします。
佐倉零:よし、初ストーリーポイントゲット。
GMおりべー:成長とかさしてしてないからあんまりいっぱい上げられないな!
GMおりべー:申し訳ないな!
佐倉零:確かに(笑)
GMおりべー:アドリブはね、もっとできないかと思っていた
紫間 冬花:まあ、追いかけただけだからね
シイヤ(玄兎椎家):前のレイさんの分はカウントしないの?
GMおりべー:チェック以外は頑張れた気がする
紫間 冬花:ちゃんと一本話を作りきっておくとアドリブが効くんだよ
佐倉零:あれは3回目参加できなかったから、仕方ないかなって思ってます>シイヤさん
紫間 冬花:チェックはね、慣れると出来るけどそれまではやっぱりかかるからね
紫間 冬花:条件出すタイミングとか、基準になる数値とか、補正値の提示の仕方とかはやってるうちにこなれてくるよ
紫間 冬花:ゴールができるから目標がわかるようになるし、出来るまでに色々考えるから
紫間 冬花:アドリブがきくようになるんだよね
佐倉零:チェックも充分いい感じだったと思いますよ~。敏捷チェック多かったのは個人的に嬉しかった。
GMおりべー:追いかけると言ったら敏捷チェックかなと
GMおりべー:そしてこっちの敏捷が2人とも低かったw
紫間 冬花:正しい
遠野・結唯:おかげで判定が楽だった
佐倉零:イデアさんも敏捷高いですしね
佐倉零:それじゃ俺はそろそろ落ちようかなと思います。皆さん、今日はありがとうございました。
紫間 冬花:さてと、そろそろ眠いしお開きにする?
GMおりべー:お疲れ様でしたー。また懲りずに遊んでくださいーノシ
遠野・結唯:お開きにしようか
佐倉零:いいセッションをありがとうございました、ではでは~
GMおりべー:そうですね、皆さんもまた機会があればぜひ―
紫間 冬花:それじゃ、お疲れさま。またよろしくね。
GMおりべー:おやすみなさいー
どどんとふ:[2017/04/23 03:35 JST] 「佐倉零」がログアウトしました。
シイヤ(玄兎椎家):お疲れ様
紫間 冬花:あ、GMはログ取っておくといいと思うよ
GMおりべー:おつかれさまでした
GMおりべー:ログ了解です
遠野・結唯:では私も寝る。おやすみ。そしてセッションありがとう。
シイヤ(玄兎椎家):じゃあ僕も落ちます。おやすみ
どどんとふ:[2017/04/23 03:36 JST] 「遠野・結唯」がログアウトしました。
どどんとふ:[2017/04/23 03:36 JST] 「シイヤ(玄兎椎家)」がログアウトしました。