シナリオタイトル:「幽霊屋敷」
ジャンル:謎解き
セッション予定日時: 7月15日(土) 22:00~(2時間程度)
希望PL数:2名~4名
**********************************
<今回予告>
某県の端にある木々が並び、流れる川には小さめの水力発電所まであり、春には山菜、秋にはきのこがとれる自然豊かな山。
その山の中腹にぽつんと建てられた豪邸。数年前まで人が住んでいたがすっかり寂れてしまっている。
山腹を切土して整地されたせいか森の中にある寂れた屋敷は何かが出てきそうな中々に不気味な気配だ。
事件や事故があったわけではない。自然豊かな場所に住みたいと建ててはみたものの、やはり不便だからと空き家になっただけ。
それが庭は荒れ果て窓ガラスは割れ、今ではすっかり心霊スポットとして有名になってしまっている。
悲(喜)劇は屋敷の外で起きていた。
その屋敷を建てたのはとある企業グループの会長だった。
山を切り開きライフラインを整え広大な屋敷を建てるというのは建てるのにも維持するのにも莫大な費用がかかる。
持っているだけでもお金がかかるのだから、売ってしまって少しでもお金を回収したい。しかし世間の評判はすっかり幽霊屋敷となっていて普通になんて売れる見込みは無い。
結果、グループ内の不動産会社に押し付けた。瑕疵の無い適正価格で。
その会社は取引のあったイェーガーに泣きついた。売れるように何とかして欲しいと。
アリシア「ニナちゃん、前に地上げを依頼してきた会社カラ、また依頼がきてるヨ?」
ニナ「幽霊から地上げなんかできるか!ばかばかしい。お祓いなら教会でも寺でも行けと伝えろ。」
アリシア「ニナちゃんの言うとおりなんですケド、一応落し児の仕業って可能性もあるカラ、異端教会に行って貰いますカネ。」
祈「黒から紹介があった依頼ですけど、除霊ってそれっぽいことはできますけど、どうしましょう?」
リミット「これはどちらかといえば坊主や神主の出番であるな。日本のTVから出てくるような幽霊はエクソシストの管轄外であるからな。そもそも我々はエクソシストではないのであるし。」
衛示「正体が落し児だったというのも困りますが、明らかに営利目的での依頼ですし、赤に対応してもらいましょう。」
ラプラス「白から回ってきた依頼、荒事だと思ってあんたたちアイザック機関に動いてもらおうかと思ったんだけど、よくよく聞いてみたらただの幽霊騒動だったんだよねー。」
修「俺たちの出番じゃないだろう。土木会社に言って更地にした方が早いんじゃないか?」
ラプラス「あたしもそう思うけど落し児が絡んでないともかぎらないのよねぇ。しょうがない、彼らにお願いしようか。」
たらい回しにされた厄介ごとが、足音もなく忍び寄る。
(参加者:高橋 梨心/守石 富弥/乱堂 優作/No.16)
(ゲスト:谷崎・麗華)
**************************************
GM:それじゃそろそろはじめて大丈夫ですか?
高橋 梨心:久々やから、わりと細かい決まり事忘れとんなー
GM:私も忘れてます。。
乱堂 優作:俺はOKさ。
高橋 梨心:OKやで!
乱堂 優作:(何かわかんない事あったらいつでも聞いてくれ、店長が出現して答えてくれるだろう)
守石豊弥:じゃ、やろうか
No.16:(こくん)
GM:それでは皆さんが新宿ウィズクラスに集まっているところから話は始まります。
GM:皆さんがいつものように新宿のウィズクラスでだべっているところに、どうみても一般人なやや小太り感のあるくたびれたスーツ姿の男が入ってきます。
高橋 梨心:(デッデ デッデ キュピンキュピーン ピルルルル)
GM:「あの~、ウィザーズインクという会社からこちらを紹介されてきたのですが、皆様方であってますか?」
No.16:(テーレッテー)
守石豊弥:bgmいる~?
乱堂 優作:「え、うん、たぶん合ってると思うぜ?」
No.16:「……(おしごとか)」
GM:「ああ、よかった。こちらに優秀なエクソシストと陰陽師の方がいると伺いまして・・・。」
守石豊弥:「……はあ? 一体どんな紹介のされ方したんだよ?」
No.16:「えくそしすと?おんみょーじ?」
乱堂 優作:(Comicalとか再生してみたり?)>トミー
高橋 梨心:(キュピンキュピン)え、なになに? お金くれんの?
守石豊弥:BGM:Select(CTサブテーマ)
乱堂 優作:「エクソシストに陰陽師…まぁそんなもん、かな?」
GM:「お祓いと申しますか、除霊と申しますか、幽霊騒動を片づけていただける方がいると・・」
守石豊弥:…合わんかった
高橋 梨心:(ひそひそ)オバケ退治する人のことやで、イチロー
GM:「方々当たってみたのですが、門前払いかたらい回しにあうだけでもう他に頼るところがないのです。何卒よろしくお願いします。」
守石豊弥:BGM:Breefing(作戦会議)
No.16:「(ひそひそ)じゃあちがう。おばけ、なかよく、なりたい、ございます」
乱堂 優作:「ほうほう、なんかよくわからんが任せてくれ!(雑)」
GM:皆さんは最近、各トライブでたらい回しにあっている案件があるというのを聞いたことがあります。
GM:「おお、ありがとうございます」といって乱堂さんの手を握り締めてきます。
乱堂 優作:(がっしりと握手してみます。暑いけど)
守石豊弥:「いや、まず内容だろ安請け合いすんなし。ひょっとしてアレか? 真偽不明で胡散臭いとか言ってるヤツ」
高橋 梨心:(ひそひそ)オバケ言いくるめて、"おんびん"に済ますんもオンミョージの仕事やで
No.16:「(ひそひそ)おんびん、つまり、さつたばで、ほっぺた、なぐる、ございます、か」
GM:「最近心霊スポットとやらになってしまっている物件がありまして、そこの幽霊だかお化けだかを何とかしていただきたいのです」
乱堂 優作:(ふーむなるほど。写真撮れたら取って、オカルト雑誌の記事のネタにするか…)
高橋 梨心:(ひそひそ)イチローそれ誰に教わったんや(;
守石豊弥:「例えばさ、ゲームでギルドとかの依頼請けんじゃん?(唐突」
No.16:「(ひそひそ)あかいかみで、めがねの、おば、おねえさん、ございます」
乱堂 優作:「唐突になんでぇ?」
守石豊弥:「難易度がCとかDとかランクあるわけよ」
守石豊弥:「今回の依頼ってさ、それが分からんのが問題なんだよな」
乱堂 優作:「あぁなるほど、でも俺の勘によれば難易度Dとかだぜきっと!(雑)」
守石豊弥:「A~ZでDな。分かってるよ(おこ」
乱堂 優作:(お、うまい切り返しだねw)
GM:「相場がわかりませんのでとりあえず50万ほどご用意いたしました。無事お祓いが終わりましたら300万ほどでよろしいでしょうか?」
高橋 梨心:(デッデ デッデ キュピンキュピーン)さっ!?(デデ~~~~ン GAMEOVER)
守石豊弥:「そして高額依頼となると胡散臭さが増す訳だ」
高橋 梨心:300まんえん!?
乱堂 優作:「さっ!?」
No.16:「?……うけるか、いなか、ほかのひとの、はんだんに、まかせる、ございます」
乱堂 優作:「やるやるやります、難易度なんて大金の前じゃ些細なことさ!」
GM:「ではあの、こちらの住所の物件となっておりますので、よろしくお願いいたします」
GM:といって、住所が書かれた紙と50万円の入った封筒を渡されます。
高橋 梨心:「おっちゃん、まかしとき!(目が¥ ¥)」
乱堂 優作:「うほほ、マネーじゃマネーじゃ(冷静さを欠いている)」
GM:「くれぐれもよろしくお願いいたします」と頭を下げつつ帰っていきます。
No.16:「おちつきたまえ、ございます」
守石豊弥:「……お前さんらさんよぉ、賞金より違約金の心配しろよなぁ」
GM:乱堂さんに電話がかかってきます。
乱堂 優作:え、俺?
乱堂 優作:「はいもしもし?」
GM:ラプラス「あんたたち、あの幽霊(笑)の依頼受けたんだって?」
乱堂 優作:「なんでぇラプラっさんか」
乱堂 優作:「トミーが渋ってるけど、とりあえず受けてみたぜ?」
GM:ラプラス「こっちもあんたたち紹介した手前があるからがんばんなさいよね」
乱堂 優作:「ほいほい、がんばるぜ~」
高橋 梨心:トミ兄、どーせオバケなんかおらんって♪
乱堂 優作:そうそう、だいじょうぶだいじょうぶ!
No.16:「いない、ございますか(残念そうに)」
GM:ラプラス「いやー、でもあんたたちがうけてくれてよかったわ。こんなのやりたがる人いなくてね。それじゃよろしくー」
高橋 梨心:「大体、気のせいとか、気にしすぎとか、不法侵入のヤンキーとか野宿のおっちゃんとかなんや」
GM:言いたいだけ言って電話を切られました。
守石豊弥:「べ、別にそうゆのがダメなんじゃねーよ、危険がわからんとこに飛び込むのは盾役としては慎重にならざるを得ないんだよ!」
乱堂 優作:(小気味いいなラプラッさんw)
No.16:「いざとなったらかえんびんでやきはらえばおーけー、ございます」
乱堂 優作:(火炎瓶好きだなこの子…)
高橋 梨心:「キシシ♪ まさか300万円もらえるとも知らんと断ったんやな、ラプラス姐さん」
守石豊弥:「ちっ、ユウサクさんカメラのスペアねーか? 怖がるおめーら撮ってやんよ!」
GM:ということで、何か行動ありますか?
乱堂 優作:「はっはっは、俺は霊ごとき怖がらねぇよ(フラグ)」
乱堂 優作:俺は行動ナシだなぁ。とりあえずMP温存だぜ。
GM:現地に向かうか、情報集めるか、何か準備するかくらいかな?
No.16:(玉ねぎとお茶二リットルとパチンコ玉と圧力鍋を準備する)
GM:ティファール4L圧力鍋、8万円。
乱堂 優作:(お高い!)
No.16:(諦める)
高橋 梨心:「その物件が霊スポットとしてどのくらい有名か、ネットで調べて見よか」
守石豊弥:(おい、前金使えよ
乱堂 優作:「お、いいね。お金もかからんし」>リコちゃん
GM:結構有名になっていて何度か恐怖のあまり消防や警察が出動する事態にもなっているという話もある。
乱堂 優作:「お、おう…ガチのやつ来たなコレ」
高橋 梨心:「オバケが夜しか出ない、とかやったら、昼間行っても意味ないしな!」
GM:高橋さんは知性チェックしてください
高橋 梨心:2d6+3 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
守石豊弥:「真昼の化け物って逆にヤバイのしか居ない気が。真祖とかな」
GM:ではその幽霊屋敷で起きる7つの怪奇現象の情報を入手しました。
GM:1.赤く濡れる玄関 2.明滅する外灯 3.床下より響く音 4.壁に浮かぶ人影 5.ラップ音 6.ひとりでに閉まるドア 7.浮遊する赤い光
乱堂 優作:(…ダメだ、タイトルだけでちょっと怖い)
GM:それぞれの詳しいところまではわかりませんでした。
守石豊弥:「七不思議系か……こりゃ仲良くするのは無理そうだ」
No.16:(トマト、電気の不備、地下が広い、自分の影、YO!、自動ドア、蛍)
GM:ちなみに電気ガス水道は止まっているという情報もありました。
高橋 梨心:「(ゴクリ)わ、わりと、ああ、ありがちやな!?」
乱堂 優作:「(ゴクリ)はは、まぁよくあるよくある」
No.16:「はい、うぃざーずかっぷ、のとき、ゆうれい、でました、ございます、し」
守石豊弥:「(お前らの)面白い写真は撮れそうだな、間違いなく」
No.16:(ドS…)
乱堂 優作:(あんなに怖くない幽霊あんまりいないけどな>16ちゃん)
守石豊弥:「……まあ、いいか。請けちまったからには、全力で解決しますかね」
乱堂 優作:「お、助かるぜトミー! それでこそだ!」
No.16:「……(懐中電灯と塩も持っていくか)」
乱堂 優作:そんじゃ現地行ってみる?>皆
No.16:「(こくん)」
守石豊弥:「やれやれ……行き当たりばったりな道中になりそうだ」
高橋 梨心:「行くのはええけど、今何時なん?」
乱堂 優作:(メンバーがメンバーだから仕方ないぜ!>トミー)
GM:今どろどろ系昼ドラやってるくらいの時間です。
乱堂 優作:昼下がりね。
GM:今から向かえば夜にはつきそうです
No.16:「……あさまで、まつ、ございます(ちょっとびびり)」
乱堂 優作:「む、結局夜か…! いやぁいい写真が撮れそうだ!(つよがり)」
守石豊弥:「知ってるか? 本当に怖いのは夕暮れなんだぜ? 残念だったな」
高橋 梨心:「どうせ昼間についてもオバケ出ないんとちゃう?」
乱堂 優作:(逢魔が時っていうくらいだもんなぁ…)
No.16:(正直出ると分かってる場所で出るという時間に行った方が怖くない気はする)
乱堂 優作:「ほんじゃそろそろ行ってみるか」
高橋 梨心:「うちの中学のイカつい先輩(ヤンキー)なんか、しょっちゅう霊スポ行っとるけど、だれも死んでへんし、平気やって!」
No.16:「うぃっす、ございます」
GM:それでは移動を開始します。
乱堂 優作:ウィッス
守石豊弥:「はいはい…”人”に気つけてな」
守石豊弥:BGM:Premonition(不吉)
高橋 梨心:「だれか車で乗せてってくれるん?」
No.16:(運転できない)
GM:タクシー?
守石豊弥:キンクリでいいんじゃない?
乱堂 優作:「前金貰ったし、タクシーでいっちまうか。お大尽」
No.16:(黒塗りハイヤー)
高橋 梨心:(それはそれで心霊イベントの予感<タクシー)
No.16:(タクシーのbgmがこれ)
守石豊弥:真夜中の竹林、ハイエースのコンボ
高橋 梨心:(タクシー怪談のBGMや…)
GM:それではタクシーで現場に向かいました。
GM:結構なお値段で舌が無事つきました。
No.16:(運転手のオッチャンビビらせて遊ぶ)
守石豊弥:(だ~れだ、はやめなさい!)
GM:運転手さんはおいしいお仕事で上機嫌です。
乱堂 優作:ちょっと痛いが大事の前の小事だね。
高橋 梨心:「はぁ……(暗い顔)」
No.16:(現場ってどんな感じ?)
GM:「それじゃ帰りも必要でしたら呼んでください。と名刺を渡されてタクシーをおりました」
GM:すでに真夜中でうっそうとした木々の中に不気味な屋敷が目に入ります
守石豊弥:柳? 楠?
高橋 梨心:「スマホで情報収集しよと思て……(【洒落にならないほど怖いイナガワジュンジ】サイトを読みふけってしまった)」
GM:庭は荒れ果て、ガラスも割れているところもあり、何か出そうな雰囲気はあります。
乱堂 優作:「あれが噂の幽霊屋敷か…『ザ・幽霊屋敷』って感じだな…」
高橋 梨心:「な、なんでこんな無駄に雰囲気満点な館建てとんのやあのおっちゃん!」
守石豊弥:「おー、いかにも」
No.16:「(リコの反対側の肩をトントンとする)」
GM:あたりは真っ暗で月明かりにてらされている屋敷ですが、
高橋 梨心:「ひっ!?(ビクッ」
GM:電気が来ていないはずの外灯がチカチカっと明滅しました。
乱堂 優作:「おおお、さっそく七不思議!?」
No.16:(こっちも懐中電灯カチカチ)
乱堂 優作:(カメラのフラッシュぱちぱち)
GM:全員知性チェックしてください
守石豊弥:「まあ、ふつーに序の口って感じだな。定石ならだんだん酷くなるのか」
乱堂 優作:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
高橋 梨心:「いいいま、だだだれかに……いや、か肩にカブトムシでもとまったんか、な……はは」
高橋 梨心:2d6+3 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
乱堂 優作:ソイヤ! 12だぜ~
守石豊弥:2d6+7 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
守石豊弥:ひっく
No.16:(2d6+1)※知性ダイス
No.16:あーもー
No.16:ダイス合計:3 (2D6 = [1 2])
No.16:計4。低い…
乱堂 優作:4…
GM:12以上の人は2Fの方で赤い光がちらっと見えました。
高橋 梨心:「な、なんや、で、電気きとるんとちゃうん?」
乱堂 優作:「む、なんだアレは!? っていうかこれも七不思議!?」
No.16:「んー?(見えない)」
乱堂 優作:赤い光が見えた事を皆に共有します。
乱堂 優作:「見えたんだよ、なんか赤い光…」
守石豊弥:「…は? また何かあった?」
No.16:「……(羨ましそうな目)」
乱堂 優作:「こうね、俺たちを招くように…」
高橋 梨心:「ビビらせようと思て、そ、そういうことゆーとんのやろ?」
守石豊弥:「ただ光を見るよりか、あんたの語りのが怖いな。流石文系」
GM:辺りは静かで風に揺れる木々の音しかしません
No.16:「ずるい。みたかった、ございます」
乱堂 優作:「オカルト雑誌の記者ですからw」
No.16:「へっくちゅん」
乱堂 優作:「…しかしなんだ、ここでこうしてるのも逆に怖いし…入ってみる?」
GM:前日の雨で湿った風が皆さんを撫でています
乱堂 優作:(うう、嫌だ…)
守石豊弥:「……とりま、叫んでみる?」
乱堂 優作:「うぉおおおおおお!」>とりあえず叫ぶ
No.16:「ごせんちょうえんほしい」
高橋 梨心:「だ、だいたいオバケ雑誌の付録DVDとか、なーんもないとこで、なんかあるみたいなナレーション入れて雰囲気だしとるだけやしな! そ、その手にはのらへんで1」
GM:あたりに乱堂さんの叫びがこだまします
乱堂 優作:(なんか笑ってしまったw)
守石豊弥:「……おぉーーーーーーーぃい、誰かいるぅ~? いたら裸ででてこいよぉ~(笑)」
乱堂 優作:(裸では出てこないだろw)
No.16:「ゆうれい、かはんしん、まるだし、ございます」
GM:皆さんの叫び声以外に誰かがいる気配はありません
乱堂 優作:(それはそれで怖ぇ)
乱堂 優作:「…不気味だな」
高橋 梨心:「と、とりま、玄関見てみよ? 赤く塗ってあるかもしれへんし…」
No.16:「wktk」
乱堂 優作:「お、おう。まずは行動だな」
守石豊弥:「じゃ、盾役として俺が先頭な」
GM:玄関まできましたが、特に濡れている様子はありません。
乱堂 優作:(トミーに隠れるように着いていく)
守石豊弥:・有利な特徴2:何があっても動じない
守石豊弥:一応書いてみた
乱堂 優作:・不利な特徴3:パニックに弱い
No.16:(ふしぎなおどりを”くねくね”踊りながらついていく)
乱堂 優作:(くねくね…いやちょっとかわいいけども)
GM:中に入りますか?
高橋 梨心:「(ほっ)なんや、やっぱ噂だけやん!(トミーに隠れるように着いていく乱堂の背中から)」
乱堂 優作:数珠繋ぎで入ってみますか。
No.16:(インターホンを押す)
乱堂 優作:(物怖じしないなこの子!)
GM:ボタンを押しても反応はありません
乱堂 優作:あ、電気通ってないんだったか・・・
No.16:不利な特徴1:楽器に触れると壊れる
守石豊弥:「…おい、16。前に出んな」
乱堂 優作:「そ、そうだぞ危ないぞ」
No.16:「あ、えと、……ごめんなさい」
高橋 梨心:「外灯は電気きとったやん…」
守石豊弥:そいや、今回の意志ポイント条件は?
No.16:「でも、わたしも、いちおう、ぜんえい、で、ございます。けみ、で、ございます、が」
守石豊弥:「なら一番後ろに居とけ。そっちから出る可能性もあるしな」
GM:意志ポイントはそれっぽければOKです
No.16:「了解、ございます」
乱堂 優作:(それっぽい…俺の場合は全力でビビればいいのか…?)
守石豊弥:(これで、ユウサクさんを挟んで女子が向こうっと)
GM:どうやら玄関のカギはあいているようです
No.16:(16は幽霊と友達になる、かな)
高橋 梨心:「トミ兄、ランドー、うち、イチローの順やな」
守石豊弥:「入るぞ~」
乱堂 優作:「お、おう!」
No.16:(ちょっと緊張)
高橋 梨心:「おーーっ オジャマシマ~ス」
GM:ガチャっとあけると、ギギギーと嫌な音を立てながら扉が開きます
No.16:(懐中電灯のスイッチを入れる)
高橋 梨心:「(ビクッ(乱堂の背中にしがみつき))」
GM:入ろうとした瞬間に
乱堂 優作:(背中の感触に、ひっ、と叫び声を上げそうになるがこらえる)
GM:外灯が再びチカチカっと光ります
乱堂 優作:「なんだなんだ…?」
乱堂 優作:「なんか意味ありげな…」
No.16:(魔術師が入ったことを知らせるためにも見えるような)
乱堂 優作:(警報的なあれか…?)
守石豊弥:「……ちっ(しまった、ここからじゃみんなの恐怖顔撮れねぇ)」
GM:それでは先頭の方知性チェックしてください。
No.16:(ムーンウォーク)
守石豊弥:2d6+7 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
GM:奥の方に小さな赤い光が見えたような気がしました。
守石豊弥:ほんとひっくいな
乱堂 優作:(でも知性高いねトミー!)
守石豊弥:「…お? お出ましか?」
高橋 梨心:「(うう、イナガワジュンジのドア開ける擬音、あれ案外リアルやってんな~)」
乱堂 優作:(この時点で私、いやだないやだなーと思ってたんですよ…)
No.16:(怖くなったら、稲純の顔を脳内に浮かべるんだ…!)
GM:最後尾の方、知性チェックしてください
高橋 梨心:「え、なに? なんか出たん?!(更に乱堂の腰にしがみつき)」
乱堂 優作:(叫び声を上げそうになるが以下略)
No.16:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5])
No.16:計11.
守石豊弥:「おいおい、まだ序の口なんですが…」
乱堂 優作:16ちゃん頑張った!
GM:後ろの方からこぽこぽと小さな音が聞こえた気がします
No.16:「?(立ち止まって振り返り音の方向に懐中電灯の光を向ける)」
守石豊弥:「しっかし、あれが赤い光ね…火の玉と言うには化学チックな」
GM:玄関のドアの外がうっすら赤い液体で濡れています
GM:血のように赤いわけではなく、うっすらと赤みがかった液体です
No.16:「(興奮した声で)リコ!あか!あかい!あかいみず!」
No.16:(ハンカチをそっと浸して液体を確認する)
乱堂 優作:(16の声にびっくりして振り返る)「…うぉお、なんじゃこりゃあ!」
GM:特に匂いはありません
高橋 梨心:「へ?(振り向き)」
GM:16さん、知性チェックしてください
No.16:ダイス合計:7 (2D6 = [3 4])
守石豊弥:「ん~血にしては紅過ぎるな~」
高橋 梨心:「ひ、ひえええっ ちちちっ 血や!?」
No.16:計8.
GM:何かはわかりませんが、水っぽく感じます
乱堂 優作:水…? なんだろう…?
No.16:「サラサラ,」
No.16:「けんこうてき、ございます」
乱堂 優作:「とりあえず血ではない、って事か…?」
守石豊弥:BGM:潜入ミッション
高橋 梨心:「こここれすてろーるのひくい健康な血や!」
乱堂 優作:(健康的かどうかはさておいて)
No.16:(bgmビビったわ)
GM:中に入りますか?それとも外を調べますか?
高橋 梨心:「(すんすん)……まぁ、血の臭いはせーへん、か…」
乱堂 優作:「七不思議のほとんどは、家の中で起きるっぽいし…家の中を調べてみるか?」
No.16:(多分出ようとした瞬間に扉しまってSAN値減るんだろうな…)
乱堂 優作:(そうだよ、ここで家出ようとしたらよくないやつだ多分)
守石豊弥:「まあ、ここにいてもな。はよ行こーぜ」
高橋 梨心:「ひょっとして、お化け屋敷みたいなビビらせる仕掛けあるんとちゃうか?」
乱堂 優作:「問題は何が目的で、俺たちをビビらせてるのかって事だけど…」
GM:では中でいいですか?
乱堂 優作:俺は異存ないぜ
高橋 梨心:「扉と外灯くらいは調べたいかなー」
No.16:(どちらでも)
乱堂 優作:あ、それはいいね。
高橋 梨心:「とりま扉と外灯だけ調べて、後は中を探索、でどやろ?」
No.16:(異存ないです)
守石豊弥:「ん~…実は異界化してるとか、無いよな?」
乱堂 優作:(俺もOK)
GM:扉はカギが壊れてしまっています。開け閉めしようとするとギギギーと嫌な音はしますが、それ以外におかしな点はなさそうです。
乱堂 優作:(ふむ…ひとりでに閉まる扉ってのは、これじゃないみたいね)
GM:外灯も特におかしな点はなさそうです。普通に玄関先に固定されて配線が中にあると思われます。
高橋 梨心:(赤い液体を流す仕掛けとかもないのん?)
GM:液体の原因を調べるなら知性チェックしてください。
高橋 梨心:(高度なセンサーとか仕掛けてあるんかもやけど、うちが見たかて分からんやろうしなー)
守石豊弥:(周辺哨戒中)
高橋 梨心:2d6+3 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
乱堂 優作:高いねぇ
高橋 梨心:(なんかひらめいたきがするで!)
GM:玄関横に雨樋用の配管があり、その下には配水用の穴がみつかります。液体が流れてきたとするとこのあたりだと推測できます。
GM:排水ですね
No.16:(錆か…)
乱堂 優作:(錆なのか…?)
高橋 梨心:「錆やったら、最初に扉開けた時に流れるんとちゃう? 誰かが2階で、うちらが入るんを見とって、流したんかもやで?」
乱堂 優作:「幽霊じゃなくて、『誰かがホラー演出してる』説か…」
乱堂 優作:「なるほど、それはあるかもだ」
No.16:(じゃあ確かめるために二階に行こうか)
乱堂 優作:いってみようず
No.16:(あ、そうそうGM、木の枝って拾える?)
GM:この辺にはないですけど、来るときに拾ってきたということで。
守石豊弥:「探査魔法使える奴いるなら使ってみたら? それで、人は判別できるぞ?」
No.16:(了解)
No.16:(持ってない…)
乱堂 優作:(俺魔粒子探知とか使えないよ)
乱堂 優作:(見れば見るほど、いまいち役に立たん装備魔法の数々…)
高橋 梨心:(視力強化くらいしかないわー)
GM:それでは皆さんは2Fに上がる階段に向かうためホールの中ほどまできました。
乱堂 優作:うむ
GM:その瞬間
守石豊弥:「お?」
No.16:(シャンデリアが)
乱堂 優作:「んん?」
GM:床下から「ドーン」という音が聞こえました
乱堂 優作:「ほうぁっ!」(ちょっと飛び上がる)
乱堂 優作:「『床下から音』って、こんなデカい音かよ!」
GM:結構大きな音です
高橋 梨心:(イナガワジュンジの擬音で聞こえた…)
守石豊弥:「……はぁ…怪異ってか悪ふざけの類だな、今のとこ」
GM:再び静かになりましたが、
No.16:(壁に寄り襲撃に耐えるしぐさ)
乱堂 優作:「ひ、人の仕業なのかな…? それはそれで悪意を感じるけど」
No.16:「……おとだけ?」
高橋 梨心:「ここ、地下室あるんかな?」
GM:よくよく注意していると時折、パキッという音が響いているのに気が付きます
No.16:「ゆかぬく、ございます、か?」
乱堂 優作:「ラップ音か?」
高橋 梨心:「ラップ音や!」
乱堂 優作:「ちょい待ち、2Fを先に調べないか?」
守石豊弥:「経年劣化でもしてんのかね?」
高橋 梨心:「う~ん、なんや、こんだけあからさまにやられると怖さ減るなー」
守石豊弥:BGM:Frozen Air(凍りついた大気)
No.16:(蛇化して床を抜くか)
高橋 梨心:「オーナーのおっちゃんに、館の構造とか聞いといたらよかったなー」
守石豊弥:BGM:暗黒の古代洞窟
高橋 梨心:(怖っ なんや怖がりロールプレイもBGMに左右されるわ)
GM:では2Fでいいですか?
No.16:(はい)
乱堂 優作:異存なしさ
GM:階段をあがっていると生ぬるい風を感じます。
高橋 梨心:「一番怪しいのは2階やし、寄り道せんと本丸突入や!」
GM:2Fの方から、ギギギィバタンという音が聞こえました
乱堂 優作:誰かいるのか!? これも七不思議か?
守石豊弥:「どう聞いても慌てて逃げた音だろ、これ」
乱堂 優作:「よし、急ごうぜ! 捕まえられるかも知れねぇ!」
高橋 梨心:「正体あばいたるで!」
GM:階段をあがると左右にそれぞれ大きな部屋があるようです
GM:どちらも扉はありますが、開いています
乱堂 優作:え、開いてんの?
乱堂 優作:とりあえず部屋の中を見てみる。
乱堂 優作:右の。
GM:左の方が玄関に近くなります
高橋 梨心:同時に左を
GM:では右に。
乱堂 優作:(外れ引いたかな…)
守石豊弥:「……一番怖がってる奴らが……まったく」
GM:月明かりでよく見えませんが、誰もいないようです
乱堂 優作:じゃあ左だ! リコちゃん頼む!
GM:左も同じく気配はありません
乱堂 優作:あるぇ?
高橋 梨心:窓は開いてる?
No.16:(じゃあ後ろ)
守石豊弥:「あん? いないの?」
GM:後ろは階段です
乱堂 優作:窓はいかに?
高橋 梨心:(まさか、ほんとにオバケ?)
GM:窓は少し割れていたりますけど、開いてはいないようです
乱堂 優作:ぬ、ぬぅ…
GM:右の部屋をのぞいていると
守石豊弥:「…ちっ、強面期待してたのに姿すら見せやしねぇ。chickenかよ」
GM:左側の奥からパキっという音がしました
高橋 梨心:(魔術的な方法で姿を隠してるんやろか?)
No.16:(玉ねぎをぶん投げる)
高橋 梨心:「(ぎくっ)だ、だれや!?」
乱堂 優作:「なんか音したぞいま…」と、調べてみます
GM:それじゃあ左の部屋に入るでいいですか?
No.16:(その前に)
乱堂 優作:(俺は異存なしだが、16ちゃん何か?)
No.16:(木の枝に『身体保護Ⅰ』…対象1名の防御力を+5(消費MP2/レベルB/コスト1)をかけてつっかえ棒にする)
GM:了解です。
守石豊弥:「……(だんだん、ストレス感じてイラつくトミヤ)」
乱堂 優作:(なるほど、そう使うか)
GM:左の部屋に入ると、ここは前室となっているようで、奥にさらに部屋があります
高橋 梨心:(奥の部屋の扉は?)
GM:さらに逆方向にはWICと思われる部屋があるみたいです
GM:扉は閉まっています。
乱堂 優作:ウォークインクローゼットか
守石豊弥:即座に扉を開ける
GM:奥の扉に手をかけた瞬間
高橋 梨心:(あと、残っとるんは、4.壁に浮かぶ人影 6.ひとりでに閉まるドア やな)
乱堂 優作:(だな)
GM:世界が異界化します
GM:【BGM:Battlefase Boss(決戦)】
乱堂 優作:落とし児じゃーん!
乱堂 優作:BGMも変わった!
守石豊弥:「来たか! カチコミじゃごるぁ!」
No.16:「ひゃっはー」
乱堂 優作:ボス戦BGMじゃあ!
高橋 梨心:「こ、こんなことやと、思とったわ、最初から!(ちょっとほっとした顔)」
乱堂 優作:幽霊じゃないなら怖くないが、しかし敵はなんぞ?
乱堂 優作:何がいるんだ?
乱堂 優作:きょろきょろ辺りを見回します。
No.16:ひかりにんげん?
ライトマン:「警備しすてむデス。不法侵入者へ警告シマス。タダチニ退去シテクダサイ。退去セザル場合、
乱堂 優作:「な、なにもんだお前!?」
カメラマン:通報シマス」
No.16:(お前、映画館の……!)
乱堂 優作:www
カメラマン:全員魔法防御判定してください
乱堂 優作:2d6+9 ※魔法防御力ダイス
DiceBot : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
GM:こっちだった。切り替え忘れる。。
No.16:ダイス合計:5 (2D6 = [2 3])
守石豊弥:2d6+14 ※魔法防御力ダイス
DiceBot : (2D6+14) → 7[4,3]+14 → 21
高橋 梨心:2d6+4 ※魔法防御力ダイス
DiceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
乱堂 優作:17、けっこう高い?
No.16:計15
乱堂 優作:リコちゃんがヤバいか…?
高橋 梨心:(え、うちだけ低い!?)
GM:高橋さんのみ失敗
守石豊弥:「し る か! 強面も何も顔すらね~じゃねーか! 期待値返せこのやろう!」
高橋 梨心:「!?」
GM:高橋さんのスマホから声が聞こえます
GM:「110番通報受理台です。どうしましたか?」
乱堂 優作:(通報されたの…?)
高橋 梨心:「え? ええ??」
No.16:(異界化してるんじゃ…?)
乱堂 優作:異界化してても電話は通じるんじゃないかしら
カメラマン:「いやーー、助けてーーー」(女声)
No.16:「へんたいがでました!」
高橋 梨心:(思わず受話しちゃう)「え、あ、いや、ま、まちがえました!(上ずり声)」
乱堂 優作:カメラマン、そんな芸があるのかw
乱堂 優作:けっこう知能高いんじゃないかコイツ。知的個体?
守石豊弥:「おい、ただのゴキブリに騒ぐなよ(フォロー」
高橋 梨心:「ちゃ、ちゃうんですっ いいいまの悲鳴は、うち! そう、ゴゴゴキブリが」
乱堂 優作:そんなに悪い落とし児じゃないんじゃないかって気がしてきたな
乱堂 優作:考えてみれば、誰も実害こうむってないし
GM:警察「逆探知で場所はわかってます。緊急出動します」
守石豊弥:いや、秘匿原則的に立ち悪いぞ
乱堂 優作:えええ、確かにタチ悪いね!
高橋 梨心:「ご、ごめんなさいおさわがせしましたー!(ガチャ切り!)」
No.16:「……よし、ころす」
乱堂 優作:「な、なんてこしゃくな真似を…! 新しいタイプの落とし児だなお前ら」
ライトマン:「警察ハ10分モアレバ到着スル」
高橋 梨心:「ちょっ ほ、ほんまのポリさんなんか今の!?」
No.16:(だれか蘇我さんと連絡付く?)
乱堂 優作:俺たちを社会的に抹殺するつもりかよ!?
乱堂 優作:連絡がつけば説明してくれるんだろうが…その時間もなさそうだぜ
守石豊弥:「おいカメラマン。証拠撮っとけ」
乱堂 優作:「カメラに映るのかなコイツ? でも一応撮る!」
乱堂 優作:固有魔法使います、GMさん。
ライトマン:はい
乱堂 優作:・固有魔法名:パパラッチ
・消費MP:6
・他デメリット:1度に1つの対象しか撮影できない。新たな被写体を撮影すると、元の被写体は効果から外れる(汎用魔法との併用不可)
・戦闘時効果:対象1名に対して使用する。戦闘終了まで、対象者が使用者に対して行う攻撃のダメージは常に-3される(通常/射程1~2)
・内容:
愛用のポラロイドカメラで写真を撮ると、以後6時間、その写真はフレームの中央にある物体を写し続ける。
対象物が移動しても、写真は対象物を写し続ける。その間の対象物の行動等は、写真を通じて術者に筒抜けとなる。
仕事を通じて培ったパパラッチ根性がもたらした固有魔法。被写体を逃さないという意志と好奇心の表れ。
高橋 梨心:「さっさとこいつらやっつけて、ポリさんへの言い訳はあとで考えるんや!」
乱堂 優作:とりあえずカメラでパシャリととりました。
GM:撮ったところをカメラマンに撮られてます。
乱堂 優作:[
乱堂 優作:「な、なんだよコイツ、癪だなぁ…」
乱堂 優作:「ええい、もう倒すか!」
守石豊弥:「もしかしなくとも、俺らを犯人にするきだな…」
守石豊弥:「くそ、別の意味で肝が冷えるぜ!」
乱堂 優作:「タイムリミットが迫るが…でも16ちゃん、友達にならなくていいのかい?」
No.16:「せいりてきにむり」
乱堂 優作:「そ、そうか」
GM:行動される方。
高橋 梨心:「そういうきっつい言い方、どこで覚えたんや…」
乱堂 優作:俺は固有魔法使ったから良いかな。
No.16:固有魔法使いたいな(チラッ)
GM:どうぞ
No.16:わぁい
守石豊弥:したくとも防御しかできない男である
No.16:・固有魔法名: 固有魔法:No.16
・消費MP:毎ターン首の数×3MP
・他デメリット:使用中は武器が使えない。行動順が最後になる。弱点に火炎を追加。服がはじけ飛ぶ。
・戦闘時効果:通常攻撃時首の数だけ連続攻撃。足払いが効かない。攻撃力を+4、防御力を+3する。エネミーシート『冷気Ⅰ(全)……対象全員に冷気属性ダメージ:魔法出力+ダイス+10/射程1~3(消費MP4)』を戦闘中一度だけ発動可能。『スピードスター』の効果が無効になる。
・内容:
自分の手や頭を蛇の首に変え、足を尻尾に変える固有魔法。首の数は3~5の範囲で調整可能。
噛み付いたり冷たい息を吐いて攻撃する。巻きついて拘束するには首の長さがちょっと足りない。
毒は持たない、おとなしい気性の蛇。鱗の色はどどめ色。全長3m(首まで)。太さ0.8m(胴体)。体重204㎏(首3つの時)。
なお異端教会の魔術師はこの固有魔法を「ヘビガミ」と呼ぶ。
見た目のインパクトは(ヨーロッパ系の方々には)なかなかあるが、使うと被弾箇所が増え、装甲が減るために結果として防御力が下がってしまうのが欠点。ぶっちゃけ、メリットらしいメリットが殆ど無いともいえる。
No.16:GM、床って抜ける?
GM:たぶん大丈夫かも?
No.16:(抜けたら警察の言い訳になったのになー)
守石豊弥:BGM:Manobi Swing(間延び)
守石豊弥:BGM:Comical(コミカル)
高橋 梨心:武器創造でメイン武器:『扇』装備しときます
No.16:それでは三つ首の蛇に
GM:了解です
No.16:服がはじけ飛んだので防御力低下、行動が最後に
乱堂 優作:俺は装備そのまま。どうせ魔法で闘うしね。
守石豊弥:・『魔術保護Ⅰ』…対象1名の魔法防御力を+5(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)
守石豊弥:をやっとく
GM:ではPC行動おわりました?
乱堂 優作:終わりました~
高橋 梨心:装備したターンに攻撃は出来るんやったっけ?
GM:では通常通りで行きます。
守石豊弥:おう
店長:戦闘開始時はできるよ>リコくん
店長:戦闘中はターンを消費するね。
GM:守石さんからかな
乱堂 優作:BGM:Battlefase Boss(決戦)
高橋 梨心:了解や
守石豊弥:っていっても守る事しかできない訳で…
守石豊弥:・『自動回復』…対象1名に『自動回復』を与える(通常/消費MP3/レベルA/コスト2)
守石豊弥:を自分に
GM:ちなみに、いつの間にか異界化は解除されています
乱堂 優作:了解だぜ。>異界化
GM:サイレンが聞こえ始めています。3ターン程度でパトカーが到着する見込みです。
乱堂 優作:短いな!
乱堂 優作:3ターンで決めるか…
高橋 梨心:「本物やったんかっ」
乱堂 優作:そんじゃ次は俺かな?
GM:ここから警察や消防に頻繁に通報があるため、対応が非常に早くなっています
GM:はい
乱堂 優作:いやな落とし児だなぁ…
乱堂 優作:スキルを使います。
乱堂 優作:・スキル1:『拙速』…戦闘開始後1ターン目に2回行動する。その後2ターンの間、行動が出来ない(常在)
乱堂 優作:で、二回行動します。
乱堂 優作:まず、
乱堂 優作:・『電流操作Ⅱ』…対象1名に電流属性ダメージ:魔法出力+ダイス+15/射程1~2(通常/消費MP4/レベルB/コスト1)
守石豊弥:…ほんとに落とし児かね?
乱堂 優作:を、ライトマンに。
乱堂 優作:2d6+4 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
乱堂 優作:ファンブルだ!
No.16:(ごじってん……)
乱堂 優作:ダメージ0…
高橋 梨心:ひえ~
乱堂 優作:で、では2回目の行動いきますね。
GM:どうぞ
乱堂 優作:同じくライトマンに、
守石豊弥:拙速ってもしかしてこれでユウサクさん出番終了…?
乱堂 優作:・『電流操作Ⅱ』…対象1名に電流属性ダメージ:魔法出力+ダイス+15/射程1~2(通常/消費MP4/レベルB/コスト1)
乱堂 優作:を。
乱堂 優作:2d6+4 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
乱堂 優作:合計24
乱堂 優作:ライトマンに電撃属性ダメージです(ダメだこりゃ…)
ライトマン:「ぐわーーーー」
乱堂 優作:お、ちったぁ効いたか!?
GM:弱点って2倍でしたっけ?
店長:2倍だよ~
GM:お亡くなりになりました。。
高橋 梨心:「こいつ電気に弱いんや!」
乱堂 優作:「え、嘘! でもやった!」
高橋 梨心:「弱っ」
乱堂 優作:俺はターン終了、そしておそらく出番も終了ですw
No.16:「グルル(わたしいるいみないございます)」
守石豊弥:「ますます機械っぽくなったな」
乱堂 優作:(物理で殴るのはいかがか)>16ちゃん
No.16:(ここからだと届かないかな)
守石豊弥:ブレスは?
店長:前衛が全滅したら、後衛は自動的に前列に移動するというのが基本ルールだけど、どうするかなGMさん?
No.16:それなら届くかな。まだ先だけど
GM:それじゃ前列に。
高橋 梨心:カメラマンのがうちより先か
カメラマン:・『閃光』…3ターンの間、対象全員に『暗闇』を与える:知性+ダイス、対象の知性+13以上で成功(通常/消費MP4)
カメラマン:2d6+4 ダイスロール
DiceBot : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
高橋 梨心:くっ アホの子に効くやつや!
カメラマン:効かないですね。。
乱堂 優作:俺大丈夫だな
高橋 梨心:よっしゃー!
カメラマン:+13に届かないですから。
No.16:危ない危ない
高橋 梨心:honautiha『遠距離物質分断0』…対象1名に無属性ダメージ:魔法出力+ダイス+7/射程1~3(通常/消費MP2/レベルB/コスト2)
高橋 梨心:2d6+6 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
守石豊弥:効いても射程が1になるだけだよな?
店長:そうさ>射程
高橋 梨心:カメラマンに無属性ダメ16
GM:それなり。
GM:16さんかな
高橋 梨心:出目低っ(;
乱堂 優作:(それなりには効いたぜ、どんまい!)
守石豊弥:HPカメラが0でライト残ってるんだけど…
高橋 梨心:「イチロー! やってまえ!」
No.16:目の前の変態に首の数だけ(3回)連続攻撃
No.16:ダイス合計:9 (2D6 = [5 4])
No.16:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
No.16:ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])
乱堂 優作:(これ凄い効いたんじゃない?)
No.16:1ッ回目27、2回目26、3回目ファンブル
乱堂 優作:(3回目はファンブルだけど)
GM:かなり効いてます
高橋 梨心:カメラこなごなやろ!
乱堂 優作:惜しい、踏み止まったか…
守石豊弥:ちょっと待てい、これ俺なにもしてねえ!
高橋 梨心:「えー、しぶといな!」
乱堂 優作:攻撃の手段は無いのかトミー!?
守石豊弥:サブに変えてる間に終わるだろこれ
乱堂 優作:(攻撃力1か…)
守石豊弥:小盾だからダメージ0
乱堂 優作:対話でもしてみればどうか
No.16:(その間に警察来るような…)
守石豊弥:まあいいや、防御行動で待機。てか攻撃来いやチキン野郎!
高橋 梨心:オバケ煽っとる
GM:乱堂さんかな
No.16:(アレお化けじゃない)
守石豊弥:ユウサクさん拙速だから…
GM:あ、そうでした。
カメラマン:・『自己修復Ⅱ』…自身のHPを+30(通常/消費MP4)
高橋 梨心:カメラの番やで!
GM:高橋さん
守石豊弥:(いらぁ)
高橋 梨心:げっ!
高橋 梨心:カメラに『遠距離物質分断0』…対象1名に無属性ダメージ:魔法出力+ダイス+7/射程1~3(通常/消費MP2/レベルB/コスト2)
高橋 梨心:2d6+6 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
高橋 梨心:無属性18ダメ
乱堂 優作:これではまだ決まらんか…
GM:16さん
No.16:もういっちょ
No.16:三連続攻撃
No.16:ダイス合計:6 (2D6 = [5 1])
No.16:ダイス合計:7 (2D6 = [3 4])
No.16:ダイス合計:5 (2D6 = [2 3])
高橋 梨心:「イチロー! なぎはらえ!」
No.16:24、25、23
乱堂 優作:これは効いただろ~?
GM:あ、お亡くなりに・・
乱堂 優作:よし!
高橋 梨心:「よっしゃー! ないすイチロー!」
乱堂 優作:BGM:停止
No.16:「ぐるぐるる」
GM:警察はすぐそこまで来ています
高橋 梨心:「ぽっポリさんは!?」
乱堂 優作:「逃げなきゃマズいぜ!」
No.16:(16は例のごとくグロく蛇の体から抜け出した。あとには一糸まとわぬ16の姿が……)
高橋 梨心:「とりあえず、逃げよ!」
守石豊弥:「16っ! 服着ろ今すぐ!」
高橋 梨心:「そのままでええから逃げるんや!」
乱堂 優作:16ちゃんに光学迷彩使います!
No.16:「もってない、ございます……はぁ(あくび)」
乱堂 優作:・『光学迷彩』…自分の姿を光学的に見えなくする/有効期限は最大10分(通常/消費MP3/レベルB/コスト2)
GM:現在の状況ですが、それなりの年齢の男性2人が女子高生を廃墟に連れ込んでうち一人が裸。
乱堂 優作:マズすぎる絵面だよ!
No.16:「だれか、ふく、かして」
高橋 梨心:「こ、この人ら、えっと、そう、お、お兄ちゃんやねん」
GM:パトカー到着
乱堂 優作:(それはそれでマズいと思うけど・・・)
乱堂 優作:ええ、早いぞ日本警察!
高橋 梨心:で、逃げられそうなん?
GM:警官が中に入ってきます
守石豊弥:「あ~、ネームレスさん案件かな、これ」
No.16:(先にした降りて魔消火?)
高橋 梨心:「しゃーない、あんまやりたくないんやけど」
GM:逃げられる方法があれば。
守石豊弥:「確かクローゼットあったろ、そこ行け16」
乱堂 優作:リコちゃんなんだい?
高橋 梨心:魔法使っていい?
GM:どうぞ
高橋 梨心:スキル『魔術の萌芽』…眠り児専用スキル。1セッションに1度だけ、魔術レベルAまでの白・黒・赤の汎用魔法いずれか1つを使用する(通常)で
『強制気絶』…半径100mにいる一般人全員を気絶させる(通常/消費MP15/レベルA/コスト3)
乱堂 優作:あ、潜水艦の時の!
高橋 梨心:「ちょっと、トラウマあって、やりたくないんやけど……」
GM:警官は倒れたようです。
乱堂 優作:「さ、サンキューリコちゃん…マジで助かったぜ…」
高橋 梨心:「倒れただけやんな?」
No.16:(クローゼットから(あるなら)適当に服を着込む)
GM:倒れただけです。
GM:空き家なのでクローゼットはあっても衣服はありません。
守石豊弥:ほっとした所でGM、アレほんとに落とし児? 破片とか残ってない?
高橋 梨心:「カーテンでぐるぐる巻いとき」
GM:ないです。落し児です
乱堂 優作:「よかった…そんじゃ今のうちに逃げるか」
No.16:(ぼろぼろのカーテンを着込む)
守石豊弥:「マジで落とし児かよ……一般人巻き込むとか、嫌すぎる……」
GM:それでは外に出ました。
高橋 梨心:「(ほっ)気絶しただけやったら、ほっといても大丈夫やろ、今のうちに逃げよ!」
No.16:「どうやって、かえります、か?」
GM:タクシー呼ぶか、パトカー奪うか、歩いて帰るかです。
乱堂 優作:タクシーだとまた通報されちまうな。遠いけど歩くか、スタンドバイミー風に。
高橋 梨心:「タクシーよりラプラス呼んだ方がええんとちゃうか?」
守石豊弥:「転移さん呼べねえの?」
高橋 梨心:「歩きはイチローが痴女ぃからヤバいやろ」
GM:こんな夜中に呼んだら怒られると思います。
No.16:(女性陣は残っても保護されるだけのような…)
乱堂 優作:うぅ、強いけどリスキーだなその固有魔法…
高橋 梨心:「車持ってて、夜中に呼んでも怒らんような人は~」
乱堂 優作:「我歩くん、は免許ねぇ年齢か」
GM:深夜に山奥まで迎えに来ては怒るでしょう・・
No.16:「えと、なんというか、クールけいのえと」
守石豊弥:「怒られてもいいじゃねえか、捕まってお世話になるよかマシだ」
乱堂 優作:「…それもそうだな。ラプラッさんに連絡しようか」
乱堂 優作:「存在秘匿の危機だと言って。アルバートのおっさんでも可」
乱堂 優作:「あるいはイデアさん…絶対怒られるけど」
GM:延々と服を創造し続ければいける?
乱堂 優作:「あ、麗華さんに頼もうぜ!」
No.16:「そう、そのひと、ございます」
GM:それじゃ電話してください
乱堂 優作:麗華さんに電話します
高橋 梨心:「怒られんで~」
乱堂 優作:助けて麗華えもん
谷崎・麗華:(麗華えもん…)
高橋 梨心:「あ、あと、なんでもええから服持って着てってゆーといて!」
谷崎・麗華:とりあえず電話に出るわ
No.16:「はくちゅん」
守石豊弥:「…言いたいことはあるけど、はぁ(呆れ)」
乱堂 優作:「麗華さん至急だ! 女物の服持ってきてくれ!」
谷崎・麗華:…服?
No.16:「ずびび。あと、タオルも(血まみれ)」
谷崎・麗華:状況が呑み込めないんだけど
No.16:「かくかくしかじか」
谷崎・麗華:…なるほど
守石豊弥:「端的に言うと、ヤバイ落とし児がいて、服が溶けた」
乱堂 優作:「そうそう、そんな感じ」
谷崎・麗華:少し待っててもらえるかしら、準備するから。で服って誰が着るの。
高橋 梨心:「(声がちょっと呆れてる?)」
GM:落とし児のせいになってる。。
No.16:間違ってはいない。
乱堂 優作:(その方が話が早いかなと)
乱堂 優作:「16ちゃんだ、異端教会の子の」
乱堂 優作:「この子の貞操(?)の危機だ、頼むぜ麗華さん」
No.16:「えと、すりーさいずが、うえから……」
谷崎・麗華:わかった、準備してそっち行くから待ってて
乱堂 優作:「サンキュー、恩に着るぜ…」
No.16:「ありがとう、ございます」
谷崎・麗華:(絶賛準備中)
守石豊弥:「……ところで、ユウサクさんよ」
乱堂 優作:「なんじゃらほい」
守石豊弥:「…カメラさんきゅ(ベストショット見せながら」
高橋 梨心:「ちゅーか、ここはトミ兄かランドーさんが、上着脱いでイチローの肩にかけたったりとか、なんかそーゆーやな」
乱堂 優作:「ああ、いつの間に!」>トミー
No.16:「わたしのしゃしんは、ございます、か?」
乱堂 優作:(16ちゃんに服をかけつつ)「返してトミー、オカルト雑誌記者の名に傷がつくから!」
守石豊弥:「今回はこれをラプラスさんに差し出して溜飲下げるかね(ゲス顔」
谷崎・麗華:…何の話をしてるの、あなたたち(準備が終わって来たらしい)
守石豊弥:「安請け合いの代償には軽いだろ」
乱堂 優作:(くっ…最後にしてやられたかよ)
高橋 梨心:「うちは、いっかんして落ち着いとったからな、撮られてとっても平気やで!(自分が見えてない)」
GM:それでは谷崎さんのおかげで無事帰ってきました。
GM:そして翌日のお昼
高橋 梨心:「とにかく、もうオバケは出なくなったから、依頼達成やな!」
No.16:(そううまくいくかね)
乱堂 優作:「そうそう、これで300万ゲット(はぁと)」
GM:ワイドショー「東京リゾート不動産が手抜き工事で摘発されました」
守石豊弥:「……ったく、これで懲りてくれ…」
乱堂 優作:え
GM:なにやら聞き覚えのある会社名がTVから流れてきます。
高橋 梨心:「だいたい、うちは最初から落とし児のしわざやと…え~~!?」
GM:前金としてもらった封筒の中に入っていた名刺と同じ会社名のようです。
No.16:「……」
乱堂 優作:「ちょっと待って、え? 300万はぁ?」
守石豊弥:「……あ~」
乱堂 優作:「ってかなに、まさかあの心霊現象の数々は…」
高橋 梨心:「ラップ音、床下から音、ひとりでに閉まるドア、あれって、霊現象やなくて……」
No.16:「ただの」
GM:建物傾斜や水道管の設計不備です。
乱堂 優作:「なんてこったよ!」
守石豊弥:「……やっぱし、わざわざ夜に行く必要無かったじゃんよ」
高橋 梨心:「アホかー!」
乱堂 優作:「じゃあ俺、トミーに弱み握られただけ!?」
No.16:「ろーおーくしてえきすくなし」
乱堂 優作:「麗華さんへの報酬も必要だろうし、赤字じゃねこれ!?」
GM:後日、昼間に調べたところ、
GM:・赤く濡れる玄関
山を削って整地した立地のため、擁壁によって流れる場所が無くなった山の水が玄関にある雨樋用の排水口を逆流し赤土を含んだ流水。
高橋 梨心:「つまり、うろつく赤い光(ライトマン)以外は、全部手抜き工事のせいなんか?」
GM:・明滅する外灯
外灯用の太陽光発電を備えているバッテリーの不具合
GM:・床下より響く音
ウォーターハンマー現象
非飲料水に限って川から直接配管を引いて利用する構造になっているが、水流が少し弱まった際に管内に空気が入り、壊れた閉鎖弁が下り水流を堰き止める。その際水圧がかかって水撃音が発生する。管内が水で満たされると水圧で閉鎖弁が上がり再び水が流れる。この水圧で水道圧を確保している。
高橋 梨心:太陽光発電っ
GM:・壁に浮かぶ人影
漏水。非飲料水は川からの自然水圧で2Fまで配水しているため、不安定な水圧により配管の一部が破損。破損個所からの漏水によって人影らしきものが浮かび上がる。
GM:・ラップ音
建物傾斜により建材に歪が生じており伸縮による破裂音。倒壊まで長くないと思われる。
GM:・ひとりでに閉まるドア
建物傾斜によりひずんだ窓枠から吹き込む風が原因で部屋のドアがひとりでに動いている。ドアも傾斜により完全には閉まらない。
乱堂 優作:…潰れた方が世のためだな、あの不動産屋。
守石豊弥:BGM:Comical(コミカル)
GM:いつの世も、幽霊より人の方が怖いということでした。
乱堂 優作:うまくまとまった!
高橋 梨心:「もしかして、欠陥住宅つかまされた人の怒りがあの落とし児を……」
守石豊弥:「よく、16の大蛇で壊れなかったもんだ」
No.16:(むしろ壊したかった)
乱堂 優作:(まさに)
GM:ということで、お疲れさまでした。
乱堂 優作:お疲れ様でしたー!
No.16:乙です
GM:これでも3時間越え・・
守石豊弥:…そしてリゾート不動産に払える報酬無し、胡散臭い依頼は請けるもんじゃないね。
ともあれお疲れ。
高橋 梨心:「けど50万はもらえたんやし……5人で分けても一人10万円は」
高橋 梨心:GMおつかれや!
乱堂 優作:(麗華さんへの報酬と服代で消えたりしてね)
乱堂 優作:なんにしてもGMさん、参加者の皆さんありがと~。久々にセッションできて楽しかったぜ。
守石豊弥:タクシー代+転移代でチャラでしょ。
GM:毎回ながら拙い進行で申し訳ないです。。
乱堂 優作:全然やで
No.16:(経験点もらえなかったら完全にただ働き)
乱堂 優作:そうだ、ストーリーポイントおくれ
高橋 梨心:中学生には数万円でも美味しいから、まぁ、うん
守石豊弥:いや、こうなるんじゃないかと思ってた。2時間位へーきへーき
No.16:そんなことないです。レイズの方に比べたら……
GM:ストーリーポイントは1点で。
乱堂 優作:店長に比べたら…
No.16:はーい
高橋 梨心:半年ぶりで楽しませてもろたわ!
守石豊弥:俺なんてそれ以上に何も出来てないんですが
乱堂 優作:うっし、また少し魔人に近づいた。
谷崎・麗華:まさかのゲストで出ると思わなかったけどお疲れ様ね
乱堂 優作:麗華さんもありがとーう、おかげでうまくまとまったぜ~
谷崎・麗華:お安い御用よ。私も本当は参加したかったから…。
No.16:枠奪っちゃいましたかね?
GM:それならご参加いただけばよかった。。
GM:4名以下じゃないといけない理由って多いと時間かかるかなってだけだったので・・
谷崎・麗華:いえ、大丈夫よ、残業で遅れかねなかったから待たせる訳にはいかないしね(笑)
谷崎・麗華:お気遣いありがとう
乱堂 優作:(いい人だ麗華さん…クールかついい人…)
高橋 梨心:これで8ポイント、まだ覚醒はせんなー
ブルーブロッサム:話の途中ですみませんが中の人既に二徹してる+明日8時に予定がある+明日も徹夜なので名残惜しいですがそろそろ落ちますね。
……実はなんだかんだで作りためたシナリオ結構あるんですよ?
ということでまだ次機会があればぜひ。
高橋 梨心:おつかれや!
GM:お疲れさまでした
乱堂 優作:あ、お疲れ様ブルーブロッサムさん! セッション楽しみにしてるぜ!
谷崎・麗華:お疲れ様
守石豊弥:忙しそうだね…お疲れ
ブルーブロッサム:おつかれさあめds
乱堂 優作:(体には気を付けてな…)
どどんとふ:[2017/07/16 01:35 JST] 「ブルーブロッサム」がログアウトしました。
谷崎・麗華:私もネタあるけどなかなか、ねぇ…
守石豊弥:(`・ω・´)ゞ
乱堂 優作:GMするとなると時間が結構かかるんだよね、準備とか色々…
GM:私はなかったので頑張って考えました。
守石豊弥:正直、もういっそアドリブ式でやっちゃってもいいと思ってるけど…
乱堂 優作だったもの:ありがとうありがとうGMさん
GM:あの理屈あってるかどうかもよくわかんないですけど。
谷崎・麗華:え、グダグダで適当なセッションでいいなら割と本気で考えるけど?
乱堂 優作だったもの:『ウォーターハンマー現象』はトリビアだったねぇw 今回の報酬はあのトリビアだね
谷崎・麗華:ただし責任は取らない!
乱堂 優作だったもの:ええんやで、適当大歓迎ですよ
GM:怪現象っぽい現象を検索してそれっぽくしてみました。
乱堂 優作だったもの:BGM:Select(CTサブテーマ)
高橋 梨心:霊現象の種明かしは本格的やったなー
谷崎・麗華:落とし児っぽいものとかオリジナルエネミーとか使ってみたい
高橋 梨心:あと落とし児がリアル警察呼ぶトラップは斬新やったな
乱堂 優作だったもの:あれすっげぇ困るね、新しいタイプの攻撃だね
守石豊弥:と言うか、あの落とし児ども(特にカメラ)逃げの一手でもう……あいつら逃がしてたら何故かネットに動画流れてピンチだったんじゃ
GM:正解です!
乱堂 優作だったもの:うぉお、おっかねぇ…!
守石豊弥:くっそwwwwww
高橋 梨心:ネット拡散、思いもせんかった…
GM:2度ほど見えてた赤い光は録画ランプです。
谷崎・麗華:なんで逃がさなかったの??
乱堂 優作だったもの:おおお、そう言う事か! 嫌な真実!
乱堂 優作だったもの:逃がしたらそれはそれで面白かったかな?w
谷崎・麗華:私が主に面白いから大歓迎よ!
高橋 梨心:キャラ的にはめちゃヤバちゃうん?(;
守石豊弥:普通にネームレスさん動くよこれ、アルバートさんにめちゃおこされるよ!
どどんとふ:[2017/07/16 01:41 JST] 「乱堂 優作だったもの」がログインしました。
GM:3ターンで決着つかなければ警察が来て、警官は落し児見えないので、お説教されてる間にネットに・・
谷崎・麗華:頑張って、皆!
乱堂 優作だったもの:(今回麗華さんイキイキしてる…!)
GM:全裸な16さんも相まって魔術師関係なく大変なことに!
谷崎・麗華:これをネタにしばらくいじれるかと!
乱堂 優作だったもの:弱み握るのはトミーだけで勘弁してくださいw
守石豊弥:ほんとに収穫がみんなの変顔写真しかねえ
高橋 梨心:ま、まあ、ううちは中学生やから、じじ実名はぁ~(;;
乱堂 優作だったもの:俺たちは悪の落とし児を倒したのさ、それがなによりの収穫さ…
GM:攻撃手段は一切ない落し児コンビでした。
高橋 梨心:え、そんな変な顔しとったっけ?
守石豊弥:真実を伝える記者が捏造に負けかけてたけどな
乱堂 優作だったもの:(してた…が、俺も変顔してただろうから言わない)
乱堂 優作だったもの:しかし色々と新しかったな今回の敵。俺も捻った落とし児考えてみるかな。
守石豊弥:って、攻撃手段ないんかい! そりゃ俺が戦える余地なかった訳だよ。
乱堂 優作だったもの:BGM:Calm(平穏)
乱堂 優作だったもの:運が悪いなトミーw
守石豊弥:誰かが状態食らってたら直す仕事はあったけどさ…そんくらいだよな
GM:ライト:スマホのBluetoothに介入し110通報する。
GM:カメラ:録画画像をネットで公開する。
GM:が一番の攻撃方法かな。
乱堂 優作だったもの:デジタルなやつらだねぇ…
守石豊弥:なんという社会的抹殺よ…戦慄モノだぞ
高橋 梨心:けっきょく、うちがスマホで警察にいたずら電話したことになってまうんか、かなんな~(;
乱堂 優作だったもの:中学生だし、かわいいイタズラって事で大目に見て貰おうぜ…
GM:怒られはするでしょうけど。
守石豊弥:もしも全員あの電波を防御できてたらもっと余裕ある戦闘できてたのかね?
GM:全員が12以上だったら次の攻撃でもう一回でした。
乱堂 優作だったもの:ある意味喰らってよかったかな、面白かったしw
高橋 梨心:不良扱いやんか、も~ 見た目(立ち絵)でわりとヤンキーっぽいのに
守石豊弥:怖いものは無いと思ってた。別ベクトルで恐怖感じたわ…
高橋 梨心:PL的には面白かったなー
乱堂 優作だったもの:俺もだな、PC的にはたまったもんじゃないがw
守石豊弥:むしろ見た目大人しそうな子がそんなイタズラしたら逆に心配されそう。
乱堂 優作だったもの:さて、俺もそろそろ落ちるとしようかな。GMさんに皆さん、今回もありがとうだぜ。
GM:お疲れさまでした。
乱堂 優作だったもの:また会える日を楽しみにしてるぜ~
高橋 梨心:おつかれや!
GM:ご参加ありがとうございました。
GM:おやすみなさいませ。いい夢を☆
乱堂 優作だったもの:ノシ
乱堂 優作だったもの:いい夢を!
守石豊弥:じゃあ、俺も。お疲れ~
どどんとふ:[2017/07/16 01:55 JST] 「乱堂 優作だったもの」がログアウトしました。
GM:おやすみなさーい。
高橋 梨心:おつかれや! ほな、うちも撤収するわ
GM:おやすみなさい
どどんとふ:[2017/07/16 01:56 JST] 「守石豊弥」がログアウトしました。
高橋 梨心:面白かったで! GMさんもおおきに&おつかれさんや!
どどんとふ:[2017/07/16 01:56 JST] 「高橋 梨心」がログアウトしました。
GM:それでは私も。
GM:おやすみなさい。
どどんとふ:[2017/07/16 01:59 JST] 「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:[2017/07/16 02:51 JST] 「名もなきクエント人」がログインしました。
どどんとふ:[2017/07/16 02:52 JST] 「名もなきクエント人」がログアウトしました。