GM(緒方):それでははじめますね。
厳島ザキ:よろしくだよ。
玄兎椎家:よろしく
高橋 梨心:うちのデータ、キャラリストから消えてしもたわ?
GM(緒方):(前回のあらすじ)トライブを介して日本とアメリカから落し児退治を依頼されたPC達は漁船に乗り込み目的地をめざす。途中ロシアの軍艦に襲われたが何とか逃げ切りアメリカ海軍に対応を任せ、一路目的地を目指す。
高橋 梨心:あ、復活した
厳島ザキ:(私はものすごい船酔い中だ…)
GM(緒方):というわけで、厳冬の中、荒波の海を進んでいます。
玄兎椎家:(俺は空気俺は空気……はっ!?)
GM(緒方):もう少しでベーリング海というところで、魚用レーダーが反応します。
どどんとふ:[2016/12/17 22:40 JST] 「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
GM(緒方):なにかが高速で船に向かってきています。
厳島ザキ:カニか!?
厳島ザキ:泳ぎの速いカニか!?
谷崎・麗華:今晩はカニ鍋かしらね
GM(緒方):蟹にしてはやけに早いですが、
玄兎椎家:蝦蛄の可能性も……
GM(緒方):徐々に接近してきています。
厳島ザキ:魚雷とかじゃないだろうな…
久我 直行:(何かアクションできるの?)
GM(緒方):進路を変えてみるなど
高橋 梨心:キャプテンクーガー! 出番やで!
久我 直行:では、少し進路を変えてみて、こっちを追っているのかを確認。
谷崎・麗華:とりあえず何が接近してるのか確認しないとね
久我 直行:(チェックは必要?)
GM(緒方):もしくは相手の進路上に妨害物を置くとか。
厳島ザキ:(私は探索系の魔法はない…)
GM(緒方):いえ、進路を変更すると相手も進路を変えてこちらに向かってきます
GM(緒方):速度から計算してぶつかるまで1分といったところです。
厳島ザキ:む、生き物かな。というか例の落とし児かな。
久我 直行:ここはザキさんが進路上に船を創造とか。
厳島ザキ:お、私の出番か?
久我 直行:魚雷とか自動系なら引っかかると思う。
厳島ザキ:ではGMさん、私が固有魔法で『魔粒子爆弾』を造って、進路上に配置してもよいだろうか?
GM(緒方):了解です
厳島ザキ:(MP-8)
厳島ザキ:では魔粒子爆弾を作って、その何かの進路上に配置してみるよ。
高橋 梨心:みな、衝撃来るで! どっかにしっかりつかまるんや!
玄兎椎家:おおお?
GM(緒方):配置された爆弾にむかって一直線に進んで行く影が見え
GM(緒方):どどーん。とものすごい音がして水柱があがります。
厳島ザキ:「ダメージ入ったか!? というか何が来てるんだ!?」
GM(緒方):一瞬見えた感じから
GM(緒方):魚雷に見えました。
久我 直行:私に越えられない海はない!
No.16:ダイス合計:61 (1D%100 = [60] 1D%10 = [1])
No.16:(すみません、変なとこ押しました)
厳島ザキ:「魚雷か…例のロシア船の仕業かな?」
GM(緒方):なんだろうとおもいました。。
厳島ザキ:(私もだw)
久我 直行:(この辺りの海の状態ってどんな感じ?)アメリカは何をやってるのか。
No.16:(幸運判定にでもしますかね)
GM(緒方):かなり荒れてます
玄兎椎家:魚雷の落とし児の可能性? いや、潜水艦の落とし児
厳島ザキ:あ、その可能性もあるな。>落とし児
谷崎・麗華:本当に何でもありね…>落とし児
久我 直行:(アメリカはこのあたりを警備しているの?)
GM(緒方):広い海なので、すり抜けられている可能性もかなり高いです。
厳島ザキ:(多脚戦車型なんてもんがいるくらいだからなぁ。潜水艦型がいてもおかしくはあるまいよ)
GM(緒方):しかもかなり荒れてるので海上船はもうあまり近づけません。
No.16:(水兵が生み出したのか……)
厳島ザキ:「……ってちょっと待て。もしもこの魚雷が落とし児の仕業だったら…」
厳島ザキ:「カニ漁船で潜水艦とかとやりあうことになるのか!?」
GM(緒方):落し児だったらアメリカ軍には見つけられません。
高橋 梨心:北海道の軍オタかもしれへんで?
久我 直行:この荒海から抜け出した方がいいですかね。あるいは相手を浅瀬とかにおびき寄せるとか。
久我 直行:進路をどこにとればいいのか?
No.16:(みりおたは魚雷撃たない)
厳島ザキ:(確かにw)
GM(緒方):そうこうしているうちに2度目の接近物が感知されます。
久我 直行:(GM。目的地まではどのくらいですか?)
GM(緒方):自動運行装置によるとあと半日程度です。
厳島ザキ:「また魚雷か。谷崎君の固有魔法で、反射させるというのはどうだろう?」
厳島ザキ:「消費した魔力は、私が回復できる」
GM(緒方):かなり荒れているので波を使って避けるというのも可能ですし、障害物を置くでも対応可能です。
谷崎・麗華:反射させちゃう?発射した相手にぶつけたいところだけどどこにいるのかしらね…
久我 直行:私の魔法でエンジンの出力を上げても大丈夫?
高橋 梨心:波でよけるのは、操船判定?
GM(緒方):です
厳島ザキ:反射は無駄打ちになるリスクがデカいか? だが避け続けててもジリ貧になるかもしれんぞ。
GM(緒方):エンジン出力上げるなら船自体も強度を上げないと危険です。
高橋 梨心:半日避け続けるのは無理かなあ
厳島ザキ:イイ感じに敵に当たってくれれば、攻撃も止むかもだ。
久我 直行:レーダーの範囲に敵影は無し?
GM(緒方):今のところ見当たりません。
GM(緒方):捜索可能な魔法があれば見えるかもですが。
厳島ザキ:(私は探査とか苦手…)
谷崎・麗華:…仕方ないわね。やってきた方向に跳ね返そうかしら
高橋 梨心:本物の潜水艦やったらそのうち魚雷も尽きるやろうけど、米軍も把握できてないっちゅーことは、落とし児なんやろな~
No.16:(直感で何とかなる?)
GM(緒方):それはやってみないとなんとも。
No.16:(使ったほうがいい?)
高橋 梨心:海上におるんやったら視力強化で見えるかもやけど、海底やしな
高橋 梨心:やれることはやってみるんや!
久我 直行:レーダーを私の魔法で探索範囲強化は可能?
玄兎椎家:こういう時に役に立てないのが戦闘のエキスパート……
GM(緒方):可能です
厳島ザキ:では16君と久我君がサポート、麗華君が反射という感じでどうだろう?
久我 直行:では実行してみます。
厳島ザキ:(6人もいるんだし、景気よく魔法を遣おうじゃないか。やれることは色々やる感じで)
久我 直行:もし見つけたら、そちらに反射で。
GM(緒方):レーダーを強化しました。潜水艦と思われる大型の物体が海中にいるのがわかります。
GM(緒方):えーっと、反射でいいんですか?
久我 直行:任せます。
No.16:(じゃあ感強化も使っておく。意味は特にないけど)
玄兎椎家:やっちゃえ、うん
谷崎・麗華:潜水艦の位置はどの辺かしらね(レーダーを確認)
GM(緒方):もうだいぶ近づいてきていて500mといったところです。
谷崎・麗華:そこにいるのね。それ。(デイメンション・マジックで反射)
GM(緒方):魚雷の攻撃が反射され潜水艦に跳ね返ります
高橋 梨心:よっしゃー!
厳島ザキ:当たるか…?
GM(緒方):麗華さん、魔術の微調整ということで魔法出力によるチェックをして下さい
谷崎・麗華:遠隔視があれば精度はもっと上がるんだけどねー
GM(緒方):16さんの勘により補正が+2されます。
GM(緒方):10で相手に命中します。
高橋 梨心:出目8が目標?
谷崎・麗華:ダイス合計:9 (2D6 = [3 6])
GM(緒方):ダイス+魔法出力+2
厳島ザキ:いいぞ!
厳島ザキ:これは余裕でヒットじゃなかろうか。
GM(緒方):潜水艦の先端部分に命中
GM(緒方):潜水艦は停止しました。
谷崎・麗華:魔法出力が1だから素で当たったわね(苦笑)
厳島ザキ:いいぞいいぞ~。
谷崎・麗華:攻撃反射は魔力の消費が…
GM(緒方):沈んでいはいませんが、もう行動できないと思われます。
厳島ザキ:ではGMさん、ここで私は麗華君に『魔力回復薬』を使う。麗華君は差し引き、MP消費2だな(22消費したあと20回復)。
高橋 梨心:へんっ、ざまあみさらせ!(下品
GM(緒方):了解です。
久我 直行:とどめはさす?
厳島ザキ:MP22も使うだけあって強力だなぁ。
谷崎・麗華:ん、ありがとう。ありがたくいただくわ。
久我 直行:場所は把握しているが。
厳島ザキ:いいって事さ。
高橋 梨心:落とし児やったらとどめさすべきやろけど、リアル潜水艦の可能性はないのん?
No.16:(このまま真冬の海に放置されても死ぬし、やってしまうのもあり。どこかに連絡されていなければだけど)
久我 直行:回復してまた襲われても面倒だと思ったんですが。
玄兎椎家:みんなすごいな~(役に立てね~
GM(緒方):見た感じ、普通の潜水艦に見えます。
久我 直行:攻撃してきたから敵なのは確実ですし。
厳島ザキ:リアル潜水艦だったとしても、警告なしで攻撃してきてるわけだしなぁ。何らかの敵ではあると思うし、やってしまってもいいんじゃないか?
玄兎椎家:まずは情報収集じゃね?
No.16:(引き上げることができればいいんですがね……)
玄兎椎家:敵の組織を糾弾する為にも捕獲したほうが
高橋 梨心:本物の潜水艦やったら……人間、乗っ取るんやろ?
久我 直行:無線で、目標位置のは味方かどうかを確認できますか?(アメリカにつながってたと思うが)
GM(緒方):つながってるのは日本の外務省と自衛隊ですね。
久我 直行:どうしますか? 近づいて制圧か? 放置して目的地に向かうか? あるいはほかの選択肢が?
GM(緒方):どちらかに確認を取りますか?
GM(緒方):それとも直接攻撃?
厳島ザキ:取って損はなさそうだね。確認を取るに賛成だ。
厳島ザキ:あ、自衛隊にね。
久我 直行:乗り込む場合、近づいてミカさんの力で乗り込む選択肢はあると思う。
厳島ザキ:(ミカさんじゃないよ! 麗華君!)
久我 直行:(ごめんなさい。麗華さん)
谷崎・麗華:(苦笑/いいわよ)
玄兎椎家:(お母さん、宿題忘れた。を思い出すwww)
久我 直行:(授業中に寝ぼけて、お母さん発言とかですかねw)
GM(緒方):ではザキさんが自衛隊に確認を取ったところ、
GM(緒方):「米軍に照会したが米軍ではないそうだ。ロシア海軍で間違いないと思われる。」
久我 直行:このまま攻撃したとして、国際問題になる?
No.16:(まあ手遅れな気が)
久我 直行:それともアメリカがなんとかしてくれる?
GM(緒方):「潜水艦は基本的にはならない。なにせみえていないからな。」
久我 直行:(まあ、その辺は公になってないからセーフとか)
厳島ザキ:「美しい理論だ。情報提供感謝するよ」
No.16:(ただの水難事故です)
玄兎椎家:もみ消しようはいくらでもあるわけだ。
GM(緒方):「最初から存在しないのが潜水艦だ」
No.16:(まあロシア海軍だったとしてもカニ漁船にやられたとは言えないでしょ)
久我 直行:仮に制圧したとして、引き渡しはどうする?
玄兎椎家:(漁船に扮した海賊とでも呼ばれそう)
厳島ザキ:「とりあえず行ってから考えるのも良いと思うぞ。リアル潜水艦とも確定していないしね」
GM(緒方):「しかし、漁船で潜水艦を撃破したのか。是非自衛隊に欲しい人材だな。どうだ、自衛隊に入隊しないか?」
厳島ザキ:ここでまさかのリクルートか。まぁ気が向いたらね(笑)
久我 直行:魔術師の存在をそもそも国が認めないだろう。
No.16:(そういえば警察関係の魔術師はいるのに自衛隊関係の魔術師はいないような……)
厳島ザキ:(いるのかもしれんぞ、まだ出てきてないだけで)
玄兎椎家:(傭兵はいるんだよなあ、いっぱい
厳島ザキ:「なんにしてもだ…どうする?」
No.16:(魔術師特殊部隊でこっそり戦う戦争もそのうちあるのかね)
久我 直行:(秘密部隊とかなら、一気にうさん臭くなる)
No.16:(まだ未成年だから就職はなあ……)
厳島ザキ:「敵が沈黙している内に、接近して敵がなんなのか確かめるか?」
高橋 梨心:潜水艦に乗り込めそうやったら、行って正体確かめたいな
谷崎・麗華:…自衛隊入隊しようと思ったら年齢制限あるでしょ。
久我 直行:では、近づくか、さっさと逃げるかだけを多数決で決めないか?
厳島ザキ:近づくに1票だ。
玄兎椎家:近づく。てか6人で多数決は危ないだろ色々。
No.16:(水に落ちた犬は叩けるときに叩く。近づく)
高橋 梨心:近づくに1票
厳島ザキ:(船だしね。票が割れても別行動は出来ない)
久我 直行:近づく.
GM(緒方):同数になったらリーダーが決めたら良いんじゃないかな。
GM(緒方):では潜水艦に近づきます
久我 直行:(GM。乗り込んだ場合戦闘人員はどうなる。一部だけ?それとも全員?)
GM(緒方):潜水艦に近づくと、30mほどしたに先端部分が破損した潜水艦が見えます。
GM(緒方):全員じゃないかな
久我 直行:(ここで戦闘なんですね。)
GM(緒方):船長を人質とかにすればいいかもしれませんけど。
高橋 梨心:30m下って、海中ってことやんな?
玄兎椎家:(警戒態勢)
GM(緒方):海中です
No.16:(凍らせる?)
厳島ザキ:乗り込めるかな? 物理的に乗り込むと心臓麻痺で死にそうなんで、麗華君の固有魔法とかで。
玄兎椎家:サルベージの選択肢は?
No.16:(この人数で押しかけて酸素足りるかな?)
GM(緒方):浸水部分に転移したら凍死しちゃいそうですけど・・
厳島ザキ:サルベージが安全策か? 漁船だし。
谷崎・麗華:言い忘れてたんだけど…私の固有魔法って視界内限定なのよね。潜水艦内が見えないと転移は無理よ。
GM(緒方):さすがに大きさが違いすぎて無理です
厳島ザキ:あ、そうだった!>麗華君
厳島ザキ:え、じゃあどうしよう。
久我 直行:人命を無視すればそのまま浸水させるのも手かも。
谷崎・麗華:遠隔視があれば転移できたんだけどね
No.16:(蛇になろうにもこっちが転覆しそうだし)
久我 直行:凍死の危険を考えると
厳島ザキ:異端教会的には、人命無視は避けたいが…
高橋 梨心:潜水艦と通信出来たら脅して浮上させることもできそうなんやけど
厳島ザキ:あ、通信か。それいいかも?
No.16:(誰かジャミング使える?)
厳島ザキ:(私はアイテム創る事しか出来ん!)
谷崎・麗華:…潜水艦の大きさってどれくらいかしら
GM(緒方):潜水艦はこちらに気づいたのか向きを変えて移動を始めます。
No.16:(ここら一体の水だけ消し飛ばすとかできればねぇ……)
厳島ザキ:げげげ、逃げられてしまう!?
玄兎椎家:まあ、最悪消し飛ばすしかないんだけど。
久我 直行:通信を試みつつ、威嚇攻撃で少し当ててみるとか。
谷崎・麗華:潜水艦の高さってどれぐどれぐらい?
久我 直行:攻撃なら魔粒子爆弾という手もあると思うし。
厳島ザキ:GMさん、潜水艦の大きさはどれくらいかな? そして通信可能かな?
高橋 梨心:潜水艦の進行方向に脅しで魔粒子爆弾打ち込んでみたらどやろ。
GM(緒方):うーん、、大きさは170mくらいです
高橋 梨心:逃げたら撃沈すんどワレ? みたいな
厳島ザキ:でかい!
玄兎椎家:説明不要!
厳島ザキ:よし、ジャブとしてそれをやってみるか>魔粒子爆弾
谷崎・麗華:転移させようかと思ったけど無理ね。
厳島ザキ:GMさん、魔粒子爆弾を作って進行方向に投げてみても良いだろうか?
GM(緒方):どうぞ
厳島ザキ:では魔粒子爆弾創造&投下!
厳島ザキ:(MP8消費)
高橋 梨心:これで焦って浮上してくれたらええんやけどなー
GM(緒方):位置調整のための魔力調整を行いますので魔法出力でチェックしてください
厳島ザキ:了解だ。
厳島ザキ:魔法出力2+
厳島ザキ:ダイス合計:6 (2D6 = [1 5])
厳島ザキ:合計8だ! だから低いって!
久我 直行:多いほど成功? 多すぎると沈没? 私の魔法で強化するべき?
GM(緒方):位置調整失敗。
No.16:(当たった?当たったよね?(にこにこ))
GM(緒方):潜水艦の頭上で炸裂
厳島ザキ:う、すまない…!
高橋 梨心:この船の無線で、民間用でも自衛隊用でもええから、潜水艦向けに降伏勧告してみたら?
久我 直行:では、威嚇ということにして、呼びかけるとか。
GM(緒方):潜水艦の上部が破壊されました。
高橋 梨心:うわー、ビビらせる効果は絶大やろうけど、沈んだり船やろな(;
厳島ザキ:あ、ちょっとは効いたか。そして私も通信に賛成だ
No.16:(当たったーー!(歓喜))
GM(緒方):無線では応答がありません
玄兎椎家:(こういう時は食にも当たるのがお約束だよな)
No.16:(今更だけど冷気体制有れば海入れるかな?)
厳島ザキ:ちぇっ。
No.16:(食中りは昨日やりましたので)
高橋 梨心:こっちはロシア海軍の通信には割り込めんでも、敵はこっちの無線も盗み聞いとるやろ
GM(緒方):といいますか、通信設備って上のほうにあるんじゃないかな?っと。
久我 直行:16さんが固有魔法を使って、怪獣大決戦とか(笑)
高橋 梨心:えー…(上の方
No.16:(設定上寒いのが苦手である)
厳島ザキ:海上に引きずり上げる方法を探るか、乗り込む方法を探るかって所かな?
玄兎椎家:……あれ? これって打つ手なし?
厳島ザキ:全員の魔法を見渡してみたが、安全に乗り込む方法がちょっと見あたらんな…
GM(緒方):自衛隊「潜水艦を浮上させるなら動けなくするのが一番だ。舵を破壊すればいい。そうすれば浮上するしかなくなる」
No.16:(尊い命だった……(手を合わせる))
高橋 梨心:あんだけ船体壊されたら、浮上できるなら浮上しそうなもんやけど
厳島ザキ:自衛隊ナイス情報提供!
高橋 梨心:さすが自衛隊や、いうことが実戦的やで
久我 直行:船に攻撃するための装備ってあったっけ?
No.16:(あるよ。金網)
No.16:(もしくはロープ)
厳島ザキ:りっちゃんが『魔術の萌芽』で、何か強力な魔法を打ちこんでみるとか?
玄兎椎家:射程3の魔法とか
GM(緒方):軍艦がロープくらいで止まるのかな。。
久我 直行:スクリューに網を絡ませるとか。
高橋 梨心:なんかええのあるかなー>でっかい魔法
No.16:(なんかどっかのマンガ(特殊部隊のモノだっけ?)でスクリューに絡ませるのがあったような……)
久我 直行:潜水艦を停止させる方法の案を、自衛隊に聞いてみるとか。
GM(緒方):ちなみに網は乗せてません。網籠です。
玄兎椎家:停止させたら上がってこれないじゃん
厳島ザキ:(1回だけならよりどりみどり。魔法データはこちらです。http://lovel72.wixsite.com/ct-ex/data)
厳島ザキ:(あれ? ノットファウンド
久我 直行:舵の位置データをもらえるかな?
玄兎椎家:(ここ最近データ破損多くね?)
高橋 梨心:空間合成で100m移動っちゅーのは本人だけなんかな
GM(緒方):自衛隊「後部にあるスクリュー部分だ」
厳島ザキ:(ノットファウンドになる理由がわからんな。一応念のため、
http://lovel72.wixsite.com/ct-ex/trpgstatus-pc
の右上『データ集』から魔法データが見れるよ)
高橋 梨心:(魔術の萌芽は、「強制気絶」用にとっとこうと思ってたんやけど)
厳島ザキ:あ、ごめん無理はいわないよ。
高橋 梨心:(いや、使いどころあるかどうか不明やし)
高橋 梨心:(半径100m以内の一般人を全員気絶させる魔法やから、潜水艦乗組員の一般人は一網打尽にできるかな、って)
厳島ザキ:なるほど…!
久我 直行:(あるいは麗華さんに遠隔視を使ってのコンボとかもありかも)
厳島ザキ:麗華君は遠隔視を使えないんだよなぁ。
谷崎・麗華:(持ってないわよ、遠隔視)
GM(緒方):潜水艦は先端と上部を破壊されながらも少しずつ移動していきます。
厳島ザキ:いかん、急がねば!
久我 直行:そこは梨心さんに使ってもらうとか。
高橋 梨心:(「見えてる範囲内」やったらダメやけど、単純に半径100mやったら、全長170mの潜水艦の真ん中あたりで使えば、魔術師と落とし児以外はスぺツナズ部隊でもプーチン大統領でもイチコロや)
久我 直行:では、その位置に移動させましょう。
厳島ザキ:(プーチンは倒せるかどうかわからないが、転移はアリだな!)
GM(緒方):潜水艦の真上に来ました
GM(緒方):ほぼ全体が100m範囲内に入ってると思われます。
厳島ザキ:行ってみるか。ちょっとどきどきするな(戦闘苦手)。
GM(緒方):(数学苦手だから入ってるかどうかわかんないですけど・・)
玄兎椎家:まかせろー(ばりばり
厳島ザキ:(戦闘員諸君、頼んだぞ!)
高橋 梨心:え、つまり、どういう作戦になったん?
久我 直行:(陣さんは冷凍したままか)
GM(緒方):全員気絶させてから乗り込み?
久我 直行:梨心さんに任せます。
厳島ザキ:(だね、任せよう)
No.16:「リコ、ぐっどらっく、ございます」
玄兎椎家:(戦闘は体験版を使用でいいのか?
GM(緒方):そうですね
高橋 梨心:見えてなくてもOKなんやったら、ここで強制気絶をつかえば、潜水艦内の一般人乗組員と、カニ漁船の中の一般人は全員気絶させられる、ちゅーことやな
GM(緒方):漁船は一般人いないですけどね。
No.16:(魚やカニって一般人に入る?)
久我 直行:船内のは使った後に起こせばいい
GM(緒方):なるんじゃないかなぁ・・
久我 直行:よし、カニ漁もできて一石二鳥!
玄兎椎家:(ショック漁法
高橋 梨心:よ、よっしゃ、や、やったる! うちかて、一人前の魔術師になるんや!
厳島ザキ:がんばれりっちゃん!
久我 直行:ファイト!!
谷崎・麗華:頑張って、リコちゃん
No.16:「リコ、ふぁいと、ございます」
高橋 梨心:黒のレベルA魔法、『強制気絶』!
玄兎椎家:……(無言のエール
久我 直行:固有魔法で判定応援。
GM(緒方):発動しました
GM(緒方):潜水艦は見た感じあまり変わってなさそうです
GM(緒方):ゆっくりと進んでいますが、
高橋 梨心:強制気絶は、判定はいらんの?
GM(緒方):なにやらだんだんと沈んでいってる気配がします。
厳島ザキ:沈んだ?
GM(緒方):一般人相手ですからいらないです
厳島ザキ:という事は…一般人が操船してたって事か?
久我 直行:サルベージを考えると。何らかの方法で空気を送り込むとか。
久我 直行:(GM。船の装備には何がありましたっけ?)
高橋 梨心:ほ、ほなとりあえず、MP15消費
厳島ザキ:むぅ、予想外の反応だ…
No.16:(これもう放置でいいんじゃ……)
GM(緒方):だんだんと沈んで行くスピードが早くなってきました。
No.16:(合掌)
厳島ザキ:敵を倒したって事になるのかな…?
久我 直行:重力分断して浮上させるとか?
谷崎・麗華:中に一般人いるんだっけ?助けてあげたいところだけど、ね。
高橋 梨心:う~ん、潜水艦自体は航行可能なわけやし、いずれ目が覚めたら浮上しよるやろけど
GM(緒方):さすがに170mの大きさのものを重力分断では厳しいかも。。
厳島ザキ:確かにそうだな…>航行可能
No.16:(そこまで酸素が持てばいいんだけどね)
GM(緒方):大勢でやれば別ですけど。
玄兎椎家:(裏目裏目だな。今の所
久我 直行:そういえば、黒の人居ましたっけ?
厳島ザキ:だが重力分断使える人がいないんじゃないか?
玄兎椎家:リコだけじゃないか?
玄兎椎家:合成の方だけど
高橋 梨心:魔術の萌芽で自由に魔法選べるのは、セッションに一回だけやねん
GM(緒方):自衛隊「浸水中の潜水艦の乗組員を全員気絶させたのか。浸水を補修する作業も浸水に合わせて舵を取る者もいなくなったわけだからどんどん沈んで行くだろうな。」
高橋 梨心:うわ~、う、うちのせいで…
玄兎椎家:(意訳「手際が悪い(呆れ)」
厳島ザキ:気にするなりっちゃん、ノープロブレムだ!
玄兎椎家:賛成した皆の責任だ。
GM(緒方):自衛隊「そこには最初から何もいなかった。そういうことだ。」
厳島ザキ:ドライだな自衛官…という事は、これは勝利という事だろうか?
久我 直行:私たちにできることは限られている。魔術師も万能ではない。
高橋 梨心:これで、目を覚ますのが間に合えへんかったら、乗組員全員、うちが殺したことに……(がくがく
GM(緒方):外務官僚「あの~。みなさん、お忙しそうなところ申し訳ないんですが、早めに現場に向かっていただけませんか?」
No.16:(しかし自衛官平然としすぎている。潜水艦の乗組員全員気絶なんてふつうはありえないんだが)
厳島ザキ:…いいんだりっちゃん。魔術師の世界に居ればこういう事もあるさ。
No.16:(取り敢えずリコを抱きしめておく)
GM(緒方):あ、自衛官も官僚も魔術師のことは聞いてます。
久我 直行:(敵とはいえ、人命に関わることなのに官僚の反応は軽いな)
高橋 梨心:(顔をうずめて、しくしく…)
GM(緒方):なにがあってもそういうものとして扱われます。
玄兎椎家:死になれないとやっていけない職場か……
厳島ザキ:…おっといかん、目的地の問題があったな。『敵』は排除したんだ、急ごうか(あえてドライに、責任を感じさせないように)
No.16:「かに。かに。かに。かに」
GM(緒方):この2人はあえて責任を負わせないため軽く流しています。
高橋 梨心:魔法って……こんなにこわいものやったんや……(すみっこで体育すわり)
久我 直行:悲しみが少しでも和らぐように、目的地に着くまで眠っておく?(強制安息を使う?)
GM(緒方):自衛隊「あちらも軍人だ。そう長いこと気絶してるわけでもあるまい。そのうち目を覚ますだろう。沈んでると見せかけて逃げるための工作かもしれんしな」
久我 直行:あるいは、せっかく取ったカニでも食べようか。
高橋 梨心:……だ、だいじょうぶ……(体育すわり)
久我 直行:食事は人を元気にする。
厳島ザキ:GMさん、目的地に進行しよう。
GM(緒方):それでは船は目的地に向け進みます。
久我 直行:(世界はこんなはずじゃなかったことばかりだ)
GM(緒方):しばらく進んで行くと食事も困難なほど荒れに荒れている海に出ます
久我 直行:(心の中で思いつつ)
GM(緒方):すでに気象情報では940ヘクトパスカル。
GM(緒方):大型の台風並みです。
No.16:「ぶふぇっくしょん!!ございます!(めっちゃ咳が誰蟹かかる)」
谷崎・麗華:…(煙草をふかしはじめた)
高橋 梨心:(体育すわり)しくしく……おえ~~~っ!?(ごろごろごろ)
玄兎椎家:すってんころりん(特徴:不運)
GM(緒方):そこからまたしばらく進み続けること数時間
厳島ザキ:(あ、いつものりっちゃんに戻った…ほっ)
高橋 梨心:な、泣いてる余裕もないわ~~っ
No.16:(まあでもしばらくは夢に出るなあれ)
GM(緒方):自動運行システム「目的地周辺です。お疲れ様でした。」
厳島ザキ:(台風の中でたばこをふかす麗華さん、マジ漢…)
久我 直行:強化すればだいたいなんとかなる(魔法を使ったわけではない)
No.16:()
GM(緒方):自動運行システムが停止したため、ここからは運転する人が必要です。
玄兎椎家:システムて管制AI積んでるのこの船?
久我 直行:(そこに触れてはいけない)
厳島ザキ:オートクルーズは最近の船にはついてるもんさ。操舵は知性判定かな?>GMさん
谷崎・麗華:あら、船止まっちゃったみたいね。このあたりかしら、問題のカニがいるの。
GM(緒方):目的地まで自動で運転してくれる自動運行システムに、少々の風や波にも負けず漁を操業してくれる自動操業システムが搭載されています。
GM(緒方):知性判定です。
久我 直行:(GM.操舵するにも目安を教えてください。)
厳島ザキ:ここは総舵手の久我君に任せるか。
久我 直行:(前回、複数のステータスを利用するとあったと思うので)
No.16:()
No.16:(みす。←知力1)
高橋 梨心:(キャプテンクーガーの舵輪捌き!)
久我 直行:お前(カニ漁船)に命を吹き込んでやる。
GM(緒方):まず波や飛沫が船体にかかって氷結したのを剥がす船体維持担当(敏捷)が必要です。
谷崎・麗華:達成値は?
GM(緒方):船を運転・エンジン調整・航路確認等をする操船担当(知性)が必要になります。
高橋 梨心:う、うちも働くで!(なんかしとった方が気が晴れるし!)
GM(緒方):操業を行う操業担当(体力)が必要です。
No.16:(全部低い……)
厳島ザキ:体力は…シイヤ君かな?
GM(緒方):それぞれ成功するには15必要です。
高橋 梨心:操業担当もいるんや?
GM(緒方):なお、複数でも問題ありません。
厳島ザキ:お、いいね。
厳島ザキ:では私は行路確認(知性判定)で行こう。
GM(緒方):自動システムは「少々の波や風でも」であって、台風の中では使用できません。
高橋 梨心:能力値足せるんやったらいけそうやな、うちは敏捷で氷結はがしや!
玄兎椎家:まあ、体力か(ようやく仕事が……
GM(緒方):失敗すると次の担当の成功値がその分上がります。
No.16:(じゃあ誰かの水増し分でもしようかな)
厳島ザキ:ではとりあえずで、私は知性ダイスを振っておくよ。知性7+
厳島ザキ:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
厳島ザキ:総計14だ、ちょっと足りないな…
GM(緒方):また、失敗した部分の機器にダメージが入ります。
谷崎・麗華:私も敏捷だけどここはリコちゃんにお願いしようかな
厳島ザキ:(え! ごめん、失敗してしまった…)
久我 直行:私の魔法で強化しておきますかね。
高橋 梨心:え、それやったら、下手に振らん方がええ?
GM(緒方):あ、複数名でもいいので全員別れたほうが。
久我 直行:MP27→25
GM(緒方):同時に複数は担当できません
高橋 梨心:うちの敏捷5しかないから、成功率かなり低いで?
玄兎椎家:体力5だから(5,5)ださんと……
久我 直行:とりあえず私は敏捷担当しよう。
No.16:(いずれにせよクリティカル)
GM(緒方):あ、複数名いる場合は足してください。
厳島ザキ:「誰か操船手伝ってくれないか? 私ひとりじゃちょっと手が回らないようだ…!」
No.16:(知力回った方がいい?)
高橋 梨心:足してええんやったら、おフランスさんとこ手伝うわ。
GM(緒方):まず船体維持のチェックから入ります。
玄兎椎家:2-2-2か?
久我 直行:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
高橋 梨心:あと1でええんやろ?
久我 直行:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
久我 直行:これに敏捷12足して、合計19.
高橋 梨心:敏捷はクリアやな!
厳島ザキ:高っ!
高橋 梨心:ほな、知力いくで
高橋 梨心:ダイス合計:3 (2D6 = [1 2])
高橋 梨心:しょぼ(;
厳島ザキ:…りっちゃん…でもグッジョブだ!
高橋 梨心:合計6
GM(緒方):操船クリア
GM(緒方):操業担当の方お願いします。
玄兎椎家:体力だな?
GM(緒方):です
玄兎椎家:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
高橋 梨心:(明るく振舞おうとしても、やっぱり心の動揺ががががが<言い訳)
玄兎椎家:5足して13
No.16:(続けていくぞい)
厳島ザキ:あとは麗華君か16君かな。いけそうだな。
No.16:ダイス合計:3 (1D4 = [2] 1D6 = [1])
No.16:(ごめんミスった)
谷崎・麗華:15いったんじゃないかな?
No.16:(サイコロってそう使うのね……)
GM(緒方):どれだけ上回ったかで取れる量が決まります。
谷崎・麗華:振った方がいいのね。んじゃあ
厳島ザキ:ほうほう、では麗華君も。
谷崎・麗華:ダイス合計:6 (2D6 = [4 2])
玄兎椎家:いやまて、16のダイスが1D4だぞ?
久我 直行:取れる量。。。(蟹漁の成功度?)
GM(緒方):操業の合計値はいくつでしょう?
谷崎・麗華:あ…
No.16:(まあこれもペナルティの一種ってことで(涙))
GM(緒方):一個振りなおしてください
厳島ザキ:13+6+10で,29だね。
No.16:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
GM(緒方):+2で31かな?
厳島ザキ:だね。
久我 直行:(2D6練習)
GM(緒方):1.6t取れました
厳島ザキ:1.6トン!? のカニ!?
GM(緒方):です
谷崎・麗華:大漁ね。これ、いくらになるのかしら。
厳島ザキ:これってかなりの大金になるんじゃないのか…
No.16:(これには海犬もにっこり)
GM(緒方):あと2ターン。
No.16:(というと?)
GM(緒方):船体維持からいきます。同じ担当でチェックしてください。
GM(緒方):1回で落し児は出てきませんでした。
久我 直行:2d6 +12
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
久我 直行:合計19
GM(緒方):クリア
GM(緒方):操船お願いします
厳島ザキ:了解!
厳島ザキ:ダイス合計:6 (2D6 = [5 1])
久我 直行:(落とし児かぁ。ステ強化の魔法使った方がいいかな?)
厳島ザキ:合計13だ、まぁまぁだ。
高橋 梨心:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
高橋 梨心:操船に+10
GM(緒方):クリア
GM(緒方):操業お願いします
玄兎椎家:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
玄兎椎家:足して12
高橋 梨心:(今の数値やったらドリフト操船くらいできたんとちゃうか)
No.16:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM(緒方):このさいころ見えるのかっこいいですね。
厳島ザキ:(嵐の中をドリフトするカニ漁船…凄い絵面だ…)
No.16:足して7
谷崎・麗華:ダイス合計:8 (2D6 = [2 6])
No.16:(タラバガニ、ご期待ください)
GM(緒方):麗華さん、お願いします
谷崎・麗華:足して11
GM(緒方):合計30
GM(緒方):1.5tが取れました
GM(緒方):最後、維持お願いします。
No.16:(転覆しないよね……?)
久我 直行:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
久我 直行:合計18
GM(緒方):10tまで積載です。
GM(緒方):クリア
GM(緒方):操船お願いします
厳島ザキ:では知性を。
厳島ザキ:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
厳島ザキ:15達成!
GM(緒方):クリアです
GM(緒方):操業お願いします。
玄兎椎家:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])
No.16:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
玄兎椎家:足して13
No.16:足して8
GM(緒方):麗華さんかな
厳島ザキ:りっちゃんも操業に回れるね。
谷崎・麗華:ダイス合計:10 (2D6 = [6 4])
高橋 梨心:途中で担当変えるのはOKなん?
GM(緒方):あ、途中変更は不可です
谷崎・麗華:振ってしまった…
店長:なんと、残念…
高橋 梨心:おフランスさん、やるやん!(笑顔
高橋 梨心:(横でザキの操船を見てる)
厳島ザキ:ふっ、ありがとう(いい子だ…)
GM(緒方):合計31?
久我 直行:13+8+11 ?
GM(緒方):じゃあ32かな
GM(緒方):1.7tがあがりました。
厳島ザキ:これ結構とれたんじゃないか?
GM(緒方):合計4.8tの大漁です。
久我 直行:(ごめん。麗華さんは14だから35かも)
厳島ザキ:いいぞいいぞ、カニ御殿が立つべな。
GM(緒方):あ、じゃあ全部で5.1t
No.16:(これだけあるなら……)
久我 直行:積載量の半分は超えたか。
玄兎椎家:たったの半分か
GM(緒方):漁をしているとなにやら巨大な物体が近づいてきます。
久我 直行:せめて、陣さんが解凍できれば!
厳島ザキ:む、やっぱり来たか…!
厳島ザキ:(陣さんがカプセル怪獣的な存在になってる…)
No.16:(直感を使用する?)
久我 直行:(GM.戦闘準備で魔法使用などは可能?)
GM(緒方):漁をしてる最中に来るので不可です。
高橋 梨心:(びくっ)せ、戦闘……(がくがく)
No.16:(無理せず船室戻ってもいいんだよ?陣さんいるし)
厳島ザキ:「だ、大丈夫だりっちゃん!」(と庇うように立つ)
久我 直行:じゅるり
玄兎椎家:カニ? ウミウシ?
厳島ザキ:wwwww
厳島ザキ:なんだこれwwww
GM(緒方):画像がこれしか・・
久我 直行:戦闘モードに早や着替え
厳島ザキ:(敵のアイコン出てくるのインパクトあるなぁ)
厳島ザキ:王てw
高橋 梨心:だ、だいじょうぶや…(よろよろと前に出る) う、うちかて……
玄兎椎家:Oh…
谷崎・麗華:リコちゃん、後ろに下がってみててもいいのよ?
久我 直行:(麗華さんのイニアチブが設定してないかと。)
高橋 梨心:い、いややっ! も、もし、うちの見てる前でみんなが死……な、なんかあったら、
久我 直行:大丈夫!私たちは強い!だからみんな死なない!
玄兎椎家:物理的な恐怖なんて、恐怖の内に入るかよ!
高橋 梨心:それやったら、うちも一緒に、ちょっとでも力になりたい! いっしょに、やらせて!
No.16:(誰かの声:全部を守るほど私は聖人君子ではない。だが、この場にいるやつらぐらいなら守れると思うよ)
高橋 梨心:あ、足手まといには、ならへんから……っ
厳島ザキ:「…いいね、実にトレビアンな意志だ。ではみんなでこのカニを狩って、生きて帰るとするか!」
No.16:「かえったら、かになべ」
久我 直行:みんなでカニパーティーだ!
久我 直行:だれか大きな鍋は創造できるかな。
GM(緒方):全員に意思ポイントが1ポイントずつ入ります。
厳島ザキ:(お、来た来た!)
GM(緒方):では戦闘開始です。
久我 直行:(意思ポイントって何に使えるんだっけ? まだ新ルールが覚えきれてない)
高橋 梨心:……やったる、やったるで! カニ道楽なんか目やないわ!!
店長:(行動はスピードスター持ちの16君からだね)
谷崎・麗華:リコちゃん、無茶だけはしないでね。無茶したら後ろに下がってもらうから。
久我 直行:麗華さんのイニアチブで敏捷値を設定してないかと)
高橋 梨心:(『ダイス振り足し』『MP10回復『1戦闘に1回のみ意識不明状態からHP1で復帰』)
高橋 梨心:(最新の案やとこれかな)
No.16:(障壁は誰かに任せて特攻するかな)
久我 直行:(了解。ありがとう)
高橋 梨心:え、む、無茶なんか…せえへんで!(;
高橋 梨心:そや……ちょ、ちょっと落ち着かな……
高橋 梨心:(深呼吸)
No.16:『増強の一撃』…対象1名に物理属性ダメージ:攻撃力+魔法出力+ダイス/射程=装備武器に準拠(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)を近くのAにぶつけよう
GM(緒方):どうぞ
No.16:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
No.16:(あ、装備品の分入れるの忘れてた。ちょっと待ってて)
No.16:足して28.多分。
厳島ザキ:(相手は固そうだが、どうかな…?)
No.16:違った。
No.16:24.
No.16:計算ミスるとか…・・。。
GM(緒方):ダメージを受けています
高橋 梨心:よっしゃ!
GM(緒方):次の方どうぞ
No.16:(噛み付きたいその足)
厳島ザキ:久我君だね。
久我 直行:『敏捷性強化Ⅱ』…対象1名の敏捷性を+10(通常/消費MP9) 敏捷12→22
久我 直行:MP27→18
GM(緒方):では麗華さん
久我 直行:(船に銛とかあった気がするが、攻撃力は如何ほど? カニに対して特攻効果とかないのかな?)
谷崎・麗華:このターン終了時に魔法の使用を宣言。
谷崎・麗華:んで、攻撃
GM(緒方):銛は槍と一緒です
谷崎・麗華:二丁拳銃でカニAに連続攻撃
谷崎・麗華:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
谷崎・麗華:7+3(攻撃力)+2=
谷崎・麗華:12
谷崎・麗華:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
谷崎・麗華:ダメージ8
GM(緒方):それはあんまりきいてなさそうです
厳島ザキ:(む、そうか…攻撃力を上げてサポートしたいところだが、あいにくそういう魔法が使えない…)
No.16:(やっぱ物理固そうだね)
高橋 梨心:装甲があるんやろなー
GM(緒方):なにしろ甲羅のある蟹ですし。
厳島ザキ:(魔粒子爆弾いっぱい作っとけばよかったよ、ミスった…)
GM(緒方):梨心さん、どうぞ
高橋 梨心:茹で攻撃できたらなー
久我 直行:(固有魔法で内部にあてるとかで、固定ダメージをあたえるとかどうだろう?)
高橋 梨心:よ、よし(唇キュッ)
高橋 梨心:カニAに『遠距離物質分断0』…対象1名に無属性ダメージ:消費MP2
高橋 梨心:ダイス合計:11 (2D6 = [5 6])
高橋 梨心:+魔法出力9+加算8=総計:28
高橋 梨心:やああああああっ!!(ちょっと鬼気迫るかんじで)
GM(緒方):中々のダメージをうけてます
厳島ザキ:おおお、魔法防御ヤワそうだな!
厳島ザキ:いいぞりっちゃん!
高橋 梨心:はぁはぁはぁ、ど、どんなもんや……(MP22)
No.16:「(うんうん)」
厳島ザキ:(しかし、タラバガニの反撃が来る…)
GM(緒方):では蟹の攻撃です
玄兎椎家:さあこい、たらばああああ
GM(緒方):Aが16さんへ攻撃
GM(緒方):殴打
GM(緒方):ダイス合計:9 (2D6 = [6 3])
GM(緒方):物理攻撃21です
No.16:11ダメージ
GM(緒方):2回行動で冷気Ⅰ
No.16:(2回行動!?)
厳島ザキ:(げっ、二回攻撃する系の敵か!)
GM(緒方):ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
GM(緒方):魔法(冷気)17
GM(緒方):王の攻撃が久我さんへ行きます
No.16:8ダメージ。……連発されたらヤバいな
タラバガニの王:ダイス合計:10 (2D6 = [4 6])
タラバガニの王:斬撃27
タラバガニの王:2回行動
タラバガニの王:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])
タラバガニの王:冷気19
GM(緒方):Bの攻撃玄兎さんへいきます
巨大タラバガニB:ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])
巨大タラバガニB:殴打ダメージなし
巨大タラバガニB:ダイス合計:8 (2D6 = [3 5])
巨大タラバガニB:冷気19
巨大タラバガニB:ザキさんです
玄兎椎家:総ダメは3?
厳島ザキ:私の番だね。
厳島ザキ:ではいちかバチか、カニの王に『強制安息』
久我 直行:1回目『即時軽減Ⅰ』で生まれた少しの時間で、2回目をかわす。「残像だ」
厳島ザキ:『強制安息』…3ターンの間、対象1名を『睡眠』にする:知性+ダイス、対象の知性+7以上で成功(通常/消費MP3)
厳島ザキ:ダイス合計:7 (2D6 = [4 3])
厳島ザキ:合計14だ、どうだ?
巨大タラバガニB:睡眠になりました
厳島ザキ:やった!
タラバガニの王:こっちだった
GM(緒方):玄兎さんかな
玄兎椎家:『妄想の魔女の呪具』…対象1名の魔法出力を+10(使用回数1)を自分に使用。
魔出7→17
久我 直行:(王が睡眠中ですね)
高橋 梨心:おフランスさんナイス判断や!
GM(緒方):では16さん
厳島ザキ:ふふふ、眠り児の君が闘ってるんだ、私も何かしなくちゃね。
谷崎・麗華:あれ、ターン終了時に魔法の使用を宣言したはず…
GM(緒方):あ、そうでした
GM(緒方):どうぞ
谷崎・麗華:というわけで
厳島ザキ:ディメンションマジックか!?
谷崎・麗華:構築魔法『攻撃方法構築』使用
厳島ザキ:(違った!)
谷崎・麗華:焼け石に水だけど攻撃力増やしとくわ
谷崎・麗華:私の手番は終了
GM(緒方):了解です。
GM(緒方):では16さん
No.16:じゃあもう一回食らったら死にそうだし防御上げとこう
No.16:『双保護』…対象1名の物理防御力を+5、魔法防御力を+5(通常/消費MP9/レベルB/コスト2)を自分に
GM(緒方):了解です
GM(緒方):では久我さん
久我 直行:『攻撃力強化Ⅱ』MP9→0
GM(緒方):了解です
GM(緒方):では麗華さん
谷崎・麗華:2丁拳銃でカニAに連続攻撃
谷崎・麗華:ダイス合計:5 (2D6 = [1 4])
谷崎・麗華:5+3+2+2=12
谷崎・麗華:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
GM(緒方):それは効いてなさそうな感じです
谷崎・麗華:7+3+2+2=14
GM(緒方):梨心さんです
高橋 梨心:カニAに『遠距離物質分断0』…対象1名に無属性ダメージ:消費MP2
高橋 梨心:でりゃああああっ!!
高橋 梨心:ダイス合計:12 (2D6 = [6 6])
高橋 梨心:っしゃあああっ!!
玄兎椎家:(ぶっ)
厳島ザキ:クリティカルきたああああ
久我 直行:(クリティカル!!)
No.16:おー
高橋 梨心:(もういっかい2D6?)
GM(緒方):です
高橋 梨心:ダイス合計:9 (2D6 = [5 4])
厳島ザキ:(これは効いたんじゃないか…?)
高橋 梨心:12+9+17(魔法出力9+加算8)=総計:38
GM(緒方):カニAは沈んでいきました。。
厳島ザキ:トレビアン!
No.16:「(後ろに向けてグーサインを出す)」
高橋 梨心:ど、どんなもんやっ(片膝ついて、はぁはぁはぁはぁ)
高橋 梨心:(ニシッと笑って、ぐっと親指)
巨大タラバガニB:カニBの攻撃
久我 直行:おまえがMVPだ!
巨大タラバガニB:ダイス合計:12 (3D6 = [6 1 5])
巨大タラバガニB:間違えた。。
巨大タラバガニB:ダイス合計:6 (2D6 = [1 5])
巨大タラバガニB:冷気Ⅱ(拡散)前列全員に17
久我 直行:「当たらなければどうということは無い」
No.16:上げといてよかった……
厳島ザキ:シイヤは無事か!?
玄兎椎家:平気平気、魔防のが高いんです。
厳島ザキ:(安堵だ…)
巨大タラバガニB:玄兎さんへ斬撃
巨大タラバガニB:ダイス合計:7 (2D6 = [1 6])
巨大タラバガニB:24
GM(緒方):ザキさんです
高橋 梨心:(ベーリング海で冷気攻撃、ビジュアルが目に浮かぶようや)
厳島ザキ:うむ!
厳島ザキ:ではそろそろ皆を回復だ!
厳島ザキ:・『身体治癒Ⅱ(全)』…対象全員のHPを+30(通常/消費MP9)
No.16:(というかその冷気気温よりも冷たいのかな?)
厳島ザキ:皆HPを30回復してくれたまえ。
厳島ザキ:厳島ザキのHPを30回復(HP:6→36)
玄兎椎家:(よくよく考えると船の上で戦ってペナルティ無しってすげーな)
No.16:元気爆発
高橋 梨心:なんか余分に元気出たわ!
久我 直行:感謝。
GM(緒方):玄兎さんかな
高橋 梨心:白の回復魔法、すごいな……
玄兎椎家:・『黒の詠唱』…次のターンに使用する汎用攻撃魔法のダメージor汎用回復魔法の効果が+15され、消費MPが2倍になる(通常/消費MP0)
次で止めと行くか!
厳島ザキ:(ヒーラーの面目躍如というところかな)
GM(緒方):梨心さんのまったくサイズがあって無い制服が気になる・・
GM(緒方):えーっと、16さんかな
No.16:おっと
高橋 梨心:(よく見たらきわどい衣装や(;;)
No.16:『増強の一撃』…対象1名に物理属性ダメージ:攻撃力+魔法出力+ダイス/射程=装備武器に準拠(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)をBに
(しばらく衣装を眺めてっと)
GM(緒方):どうぞ
No.16:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
No.16:低い……。26。
GM(緒方):一応効いてます
GM(緒方):久我さんです
久我 直行:ショットガンで『防壁貫通弾』を使って攻撃。2d6
久我 直行:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
久我 直行:23+6+5=34物理,カニBに。
GM(緒方):効いてます
厳島ザキ:じっくり強化しただけあって、効くなぁ。
GM(緒方):麗華さんです
谷崎・麗華:二丁拳銃でカニBに連続攻撃
谷崎・麗華:ダイス合計:6 (2D6 = [1 5])
谷崎・麗華:6+7=13
谷崎・麗華:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])
高橋 梨心:(序盤耐えて後半でパワーアップするとこが努力型ヒーローっぽいで)
谷崎・麗華:8+7=15
GM(緒方):それは効いてなさそうです。
GM(緒方):その二丁拳銃は強化しないとだめっぽい気がします。。
高橋 梨心:(立ち絵は誰のもおしなべてせくしーやな)
厳島ザキ:(私も意外に胸あるしね)
谷崎・麗華:(強化するにしてもあと敏捷上げる魔法しか…)
厳島ザキ:(身体強化使ってあげればよかったか…)
高橋 梨心:意志ポイントは
GM(緒方):梨心さんのはセクシーというより、中学入学の時に買った制服を3年になっても着てるみたいな・・
高橋 梨心:(たしかに、ちんちくりん;)
高橋 梨心:(元はどういうキャラなんやろ)
玄兎椎家:(ジュエルセイバーだっけ?)
GM(緒方):梨心さんです
高橋 梨心:よぉし、カニBに『遠距離物質分断0』…対象1名に無属性ダメージ:消費MP2
高橋 梨心:ダイス合計:5 (2D6 = [1 4])
高橋 梨心:+17(魔法出力9+加算8)=総計:22
久我 直行:(どっかのゲームの主人公の仲間の元気な子なイメージが)
高橋 梨心:はぁはぁはぁ…(疲れが出てきた風 MP20>18
GM(緒方):かなりきいてます
どどんとふ:[2016/12/18 02:23 JST] 「厳島ザキ」がログインしました。
高橋 梨心:ま、魔法には弱いようやなカニ道楽!
No.16:(実は魔法生物じゃなかったり?)
巨大タラバガニB:カニBの攻撃、玄兎さんへ
巨大タラバガニB:ダイス合計:8 (2D6 = [3 5])
巨大タラバガニB:20
巨大タラバガニB:ダイス合計:10 (2D6 = [6 4])
巨大タラバガニB:22
巨大タラバガニB:どちらも物理攻撃です
巨大タラバガニB:ザキさんです
玄兎椎家:22!?
厳島ザキ:うむ!
厳島ザキ:銛でBを攻撃しよう!
厳島ザキ:▼結果:攻撃力9+[ダイス6+4]=【総計:19】※通常攻撃/槍
槍扱いで、どうだ!?
巨大タラバガニB:それは効いて無い感じです
厳島ザキ:足りないなら意志ポイントで振り足しだ!
厳島ザキ:ダイス合計:6 (2D6 = [1 5])
厳島ザキ:こ、これでどうだ!?
GM(緒方):ちょっと効いてるみたいです
厳島ザキ:(ううう、倒せなかったか。慣れない事するもんじゃないなぁ)
高橋 梨心:カニ硬いな~
GM(緒方):玄兎さんです
玄兎椎家:これ王を攻撃してもいいかな? なんか期待値50のダメージが勿体ないんだけど。
厳島ザキ:いいと思うぞー。
高橋 梨心:Bにもすでに結構ダメージいっとるはずやしな
玄兎椎家:『近距離物質分断』…対象1名に無属性ダメージ:魔法出力+ダイス+11/射程1(通常/消費MP1)
信念の具現でMP0
詠唱で+15。2倍してMP0
玄兎椎家:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])
玄兎椎家:50ぴったり?
玄兎椎家:を王に
GM(緒方):強烈なダメージが来ましたけど、まだ生きてます
厳島ザキ:惜しい、か…!
GM(緒方):では16さんです
厳島ザキ:待ったGMさん、
GM(緒方):はい?
厳島ザキ:ターン終了時に『瞬間加速』を使うよ。
GM(緒方):了解です
厳島ザキ:・『瞬間加速』…ターン終了時に使用を宣言する。次のターン、対象者1名はスキル『スピードスター』を得る(ターン終了時/消費MP5)
厳島ザキ:では16君で。
久我 直行:(16さんはすでにもってるかと)
GM(緒方):あ、それだとザキさんが先です
厳島ザキ:ノンノン、自分にさ。
厳島ザキ:あ、私か。では…
厳島ザキ:麗華君に、身体強化を。
久我 直行:(すいません。)
厳島ザキ:・『身体強化Ⅰ』…対象1名の攻撃力・物理防御力・敏捷性を+3(通常/消費MP6)
厳島ザキ:麗華君の攻撃力を3プラスしよう。
GM(緒方):了解です
谷崎・麗華:あら、ありがとう
GM(緒方):では16さんどうぞ
高橋 梨心:強化支援タイプの人が一番先動くのは正しいな~
No.16:じゃあ殴りたいのをぐっと我慢して『増強の一撃』をBに
No.16:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
No.16:計30
GM(緒方):Bは沈んでいきました
厳島ザキ:セ・シ・ボン!
GM(緒方):久我さん、どうぞ
高橋 梨心:よっしゃあっ とれとれぴちぴちカニ料理や!
久我 直行:固有魔法で武器を強化して、攻撃。
久我 直行:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
久我 直行:23+8+12+10+3=56物理
厳島ザキ:(なんという威力だ…!)
GM(緒方):王は甲羅を貫かれて打ち倒されました
久我 直行:これが近距離銃の力だ!
厳島ザキ:やった! 倒せたか!
高橋 梨心:キメッキメやでキャプテン!
GM(緒方):後には遺物が残されています。
No.16:(やったか?)
久我 直行:(何というフラグ)
No.16:(魔術師かよ!)
玄兎椎家:知的個体?
谷崎・麗華:あら、何か落ちてるわね(拾おうと)
厳島ザキ:ええええ!? 魔術師だったのか!?
厳島ザキ:いや、降魔か!?
久我 直行:蟹の身は消滅か。
厳島ザキ:まだ5tもあるから大丈夫だよw
No.16:カニミートピザ
高橋 梨心:こんなん喰えるかどうかわからんで(;
GM(緒方):・遺物銘 :蟹王の甲羅
・遺物化魔術師名:タラバガニの王
・消費MP :0
・他デメリット :効果は自動発動で使用後240時間は再使用できない。こげ茶色をしているが、発動後は再使用可能になるまで赤色になる。
・戦闘時効果 :HPが0以下になるような攻撃を受けたときに自動的に発動し、ダメージを無効化する。
・内容:魔術師化し漁師から仲間の蟹を守るべく戦っていたタラバガニの甲羅。茹でるとおいしい出汁が取れる。
厳島ザキ:だし汁w
No.16:(なんというか採りすぎてすいません。てへぺろ)
厳島ザキ:(しかし結構切ない敵だったんだな…すまない、カニ)
久我 直行:(せめてきちんと食べて成仏させよう)
高橋 梨心:蟹工船に仲間を水揚げされたカニの悲しみが生んだカニ魔術師やったんやな……
谷崎・麗華:…これ誰かあげるわ。欲しい人?
玄兎椎家:(じゃあ巨大タラバは何だったんだ?
厳島ザキ:人外魔術師は猫・虎・鳥ときて、次がカニとはね…
高橋 梨心:前衛の人向きやなー
久我 直行:食べるのが好きな16がピッタリかと。
GM(緒方):魔粒子を浴びた3匹のカニでした
厳島ザキ:私も後衛だから、前衛の人に譲るかな。
厳島ザキ:欲しい人が複数いたら、ダイスを振って決めるのはどうかな。
玄兎椎家:つまりABは眠り児相当か……あの強さで。
久我 直行:茹でるだけで、カニ雑炊が食べ放題の遺物(笑)
厳島ザキ:(王を先に倒してたら、覚醒していたのかな…しんみり)
谷崎・麗華:私も銃器格闘術あるから持っててもいいけど前に出るつもりないのよね。16ちゃんはどうかしら?
No.16:出来れば欲しいですが、喧嘩根性そうびしてますし。
谷崎・麗華:だそうだけど、16ちゃんでいいかしら?
厳島ザキ:私は異存ないよ。
久我 直行:認証。
玄兎椎家:1回は確実に耐えられるなら美味しいじゃん。16がもらえばいいよ。
高橋 梨心:前衛のわりにHP低いんやし、もろといたら?
谷崎・麗華:というわけで、はいどうぞ
厳島ザキ:(初の正式な遺物入手者だね。おめでとう16君)
No.16:「ありがと。がんばって、かに、ぞうすい、つくる、ございます」
谷崎・麗華:カニ、雑炊…
No.16:「でも、つくりかた、わからない、ございます。ので、いのりに、きく、ございます」
厳島ザキ:「ふっ、腹が減ったな…だが祈に聞くのはNGだ(笑)」
玄兎椎家:(!?)
GM(緒方):いつの間にか嵐の晴れたベーリング海をあとにし日本へ帰ります。
久我 直行:衛示さんの方が料理は上手ですよ。
久我 直行:米軍とは合流しないんですね。
高橋 梨心:カニみそのチョコソース和えとか平気で言いだしそうやからな……
玄兎椎家:歩さんがいるじゃない
厳島ザキ:まさに適役だな(笑)>歩君
No.16:でもこの蟹どう処理したものか……。
久我 直行:大丈夫。魔法で胃を強化すればなんとかなる。
GM(緒方):外務官僚「皆さんお疲れ様でした。ロシアの狙いはどうやらカニ市場の独占だったようです。ベーリング海が漁場として使えなければあとはオホーツク海になりますから、ロシアの大もうけになりますね。」
谷崎・麗華:売り捌いた方がいいんじゃない?
久我 直行:価格交渉は歩さんに任せます。
No.16:「(そういえば潜水艦はと思ったが、聞くのはやめておいた)」
玄兎椎家:独占で済むとは思えない陰謀を感じるけど……ね。
GM(緒方):官僚「ちなみに潜水艦はアメリカが"救助"しました。」
久我 直行:(そういうことにしておこう)
厳島ザキ:(ほう、救助ね…ま、人の世の事は一般人に任せよう)
高橋 梨心:救助されたん? ホンマに?!
GM(緒方):官僚「これでさぞや無理難題を押し付けられるでしょうね。」
玄兎椎家:(足の踏み合い外交怖ェ)
No.16:(ま、救助された後のことは……)
高橋 梨心:よかった(言葉通り受け取って、潤み目で笑顔)
厳島ザキ:「どんな形であれ、人死にが出なくてよかった…本当にね」
GM(緒方):官僚「ロシアの外交官には同情を禁じえません」
No.16:「ばあいによっては、たちばがぎゃくになってた、ございます、か(聞こえないように)」
GM(緒方):官僚「もう妨害も無いでしょうから無事に戻ってくるのもお待ちしてます」
久我 直行:帰るまでが遠足ですから、気を抜かないようにしないと。
高橋 梨心:……はぁ、せやけど、魔法を使う怖さ、うち、全然分かってへんかった……
谷崎・麗華:やれやれ、また荒波にもまれながらの帰路になるのかしらね
GM(緒方):もう嵐はなくなってますからそこそこ穏やかです
高橋 梨心:げ、まだ海、荒れてんのん?(;;
厳島ザキ:(…これも経験だよ、りっちゃん。君はきっといい魔術師になるぞ)
No.16:「……」
GM(緒方):もう蟹鍋しながら帰れます
高橋 梨心:こっちも、よかったぁ~~~
No.16:(鍋に火をかけます)
No.16:ダイス合計:12 (1D%100 = [10] 1D%10 = [2])
久我 直行:(失敗から学ぶことこそが成長に繋がる)
GM(緒方):16さんの微妙な蟹鍋を食べつつ日本へ帰ってきました
No.16:「ごめんなさい」
久我 直行:食材に強化をかけて美味しくしよう。
厳島ザキ:(歩君から教わって、料理上手になればいいさw)
GM(緒方):それって固くなるんじゃ・・
玄兎椎家:旨味だけが強化されると思ったら大間違いなんだが?
どどんとふ:[2016/12/18 03:03 JST] 「No.16」がログインしました。
高橋 梨心:ちょっとくらい味付けぶっとんどっても、みんなで食べる鍋は美味しいんやで!
久我 直行:某刑事もやってたし、できるはず。
No.16:(まあ味も海水の塩味しかないような気も)
GM(緒方):一応調理器具とか調味料はありますから。
GM(緒方):そうこうしてるうちに日本へ到着
久我 直行:運動した後は、塩分が体にしみわたります。
高橋 梨心:(でもカニやからなー、全員が無言で輪になって黙々と……)
厳島ザキ:(…ほじくりほじくり)
GM(緒方):官僚「いやー、みなさん、お疲れ様でした。」
No.16:「zzz」
久我 直行:(もくもくとカニを食べ続けている)
高橋 梨心:はぁ~、陸地や~~(足踏み&飛び跳ね)
GM(緒方):官僚「これで我が国としてもアメリカに顔が立ちます。ありがとうございました。」
久我 直行:(ひたすらカニを食べ続けている)
高橋 梨心:カニが山盛り採れたんやけど、これ、買い取ってくれへん?
GM(緒方):「外務省からの御礼になります。どうぞお受け取ください。」といって封筒を渡されます。
厳島ザキ:お、なんだ?
GM(緒方):船舶譲渡契約書
厳島ザキ:おおお、船ゲットか!?
GM(緒方):今回の漁船が譲られました。
玄兎椎家:(漁船ってさ、新品に見えても中古だったりしてさ……
GM(緒方):「こちらがアメリカからの報酬になります」といってトランクを渡されます。
No.16:(日露戦争でぼろぼろになるまで使われたものが格安で払い下げ)
厳島ザキ:アメリカからも?
GM(緒方):まあ、皆さんが使ってるので中古といえば中古?
高橋 梨心:漁船ってわりと高価なもんなんやろうけど、普段使うもんでもないし維持すんのモ大変そうやな……
厳島ザキ:しかしこれでいつでもカニ漁に出かけられるぞw
No.16:(どこでしたっけ船の維持が安くなる国)
GM(緒方):トランクの中身は「ベーリング海蟹漁業許可証」
厳島ザキ:カニ漁をしろと言わんばかりだなw
高橋 梨心:うちらを漁師にしたくてしゃーないようやな!?(;
No.16:(自衛隊からのアタックも忘れないでね)
GM(緒方):官僚「いえいえ、たまたま重なっただけでして・・」
高橋 梨心:うちら鉄腕ダッシュかちゅーねん!(;
玄兎椎家:別に俺らじゃなくてもトライブ内のプロにやらせれば…
GM(緒方):官僚「自衛隊と米海軍からも是非きて欲しいと勧誘もありましたが。」
厳島ザキ:「ふ、私たちにはそういうのは向かないさ。人と戦う術を磨くより、人以外と戦う術を磨かなくてはな」
No.16:「おうちのひとに、きいてから、に、ござ……します」
GM(緒方):官僚「それでまあ、そこまではめでたい話だったわけですけども、あまりそちらにはめでたく無いお話もきておりまして。」
厳島ザキ:(16君にも変化がみられたようだね…)
No.16:(直感使用)
高橋 梨心:ぎく)え、なに?
久我 直行:「管理はだれに任せるべきか」
厳島ザキ:「む、何かな?」
久我 直行:(私も感強化使用)
GM(緒方):農水官僚「外務省の独断で漁船を仕立てて漁をしたようですが、漁協に加盟しておられないわけですから日本の港に上げていただくわけには行きません」
高橋 梨心:タテワリギョーセイや!
No.16:(便宜置籍船ってやつ?)
GM(緒方):農水官僚「ま、ご自分で食べる分には自由ですから好きなだけ召し上がってください。」
高橋 梨心:喰えるかーーー!
厳島ザキ:「5tのカニを!? 幸福というか、過ぎたるはなお及ばざるがごとしという奴か…」
高橋 梨心:こんだけ食ったら脳ミソがカニミソになるわ!
玄兎椎家:誰か! 誰か長距離転移を!
No.16:(これから各トライブ総動員してカニ缶作りに励むことになるのだった……。休みなしで)
久我 直行:お前らも食べるよな(怒)
GM(緒方):外務官僚「えーでは、私はこの辺で・・」
久我 直行:残念。魔術師からは逃げられない。
No.16:遠くの死霊の魔女「あ、でも少しなら死体は引き取るけど」
久我 直行:(大量のレイズくんでも呼べば消費できるかなぁ。)
GM(緒方):蟹のゾンビが・・
厳島ザキ:(カニゾンビの群れ…)
No.16:鯨骨生態系かな?
玄兎椎家:(多脚式カニゾンビキメラ……
厳島ザキ:(もう何がなんだか…w)
久我 直行:(味が凝縮されておいしそうな気がする)
No.16:カルシウムモリモリ
GM(緒方):クリスマスも年越しも好きなだけ蟹が食べられる素敵な報酬となりました。
久我 直行:各トライブのお土産に送っておこう。
No.16:(ラプラスの酒消費量が跳ね上がったのは言うまでもない)
高橋 梨心:とりあえず冷凍して、3トライブの総力をあげておすそわけするしかないな~
厳島ザキ:3トライブ全員で食べれば、5t消費できるかな…
久我 直行:歩さんには冷凍庫つきのトラックを用意してもらって。
玄兎椎家:バーに持っていけばアルバートさんがきっと何とかしてくれるはず
GM(緒方):調停者が羨ましそうに見てますよ。
厳島ザキ:万能のアルバートだな。ぶつくさ言いながらなんとかしてくれそうだw
No.16:(次回予告:トライブ対抗蟹大食い大会)
GM(緒方):各トライブに配ってる最中
久我 直行:(歩vsアルバート カニ料理対決)
高橋 梨心:5トンのカニとか、店に持っていったら、完全にテロやで(;
GM(緒方):歩「アメリカの漁業許可証持ってるんだから輸入扱いにすればよかったんじゃない?」
厳島ザキ:「あ…その発想はなかった(世俗に疎い)」
玄兎椎家:裏市場って発想もあったけどな。ぼったくられる前提で
GM(緒方):ということでみんなで蟹食べて幸せな気分になったところで終了です。
GM(緒方):遅くまでありがとうございました。
厳島ザキ:お疲れさまでしたー!
久我 直行:これで消費しきれない分は買い取ってもらえますね。
厳島ザキ:面白かったよ!
久我 直行:お疲れさまでした。
高橋 梨心:GMおつかれや!
GM(緒方):おかしいなぁ。。全部で3時間で終わるはずだったのに・・
No.16:乙カレーさん
厳島ザキ:時間管理は難しいよね、店長GMの時も大幅超過してたし。
玄兎椎家:おつかれさま
GM(緒方):今日だけで5時間(泣)
No.16:(まあ前回はトラブルがあったし)
高橋 梨心:ドラマパートは順調やったし、戦闘は時間かかんのしゃーないしなー
厳島ザキ:(皆ごめん…そして改めてありがとう緒方GMさん、前回はすみませんでした)
久我 直行:ストーリーで予定外の行動ってありましたか? (あとあの露の船はどういう流れだったのかが気になる)
GM(緒方):いえいえ、それはお気になさらず
玄兎椎家:いやいや、あれを予測するって無理でしょ。
厳島ザキ:(そう言ってもらえると店長が救われます。毎回セッション前にはテストしてるんですけど、あんな不具合が出るとは…)
GM(緒方):最初の慎重に行動された時点で予想外でしたけどね。。
高橋 梨心:BBSの提供元のトラブルやし、どうしようもないわ。
GM(緒方):そして潜水艦に乗り込むとか完全に予想外ですし。
高橋 梨心:潜水艦は撃沈すんのが正解(ってゆーか予想ルート)なん?
GM(緒方):潜水艦の知識なんてストーリー考えながらチラッとネットで調べたくらいの知識しかないので、大きさとか乗り込むとか言われても全然わからなかったです。
玄兎椎家:ハッチは小さいからねえ。
GM(緒方):攻撃して手を出せなくするか、逃げるかするかなと思ってました
久我 直行:適当に転移で乗り込んで、制圧するイメージでした。
GM(緒方):まさか捕まえようとするとは・・
厳島ザキ:3トライブ抗争時代以降の魔術師は、優しい子が多い印象だねぇ。敵を敵として排除するだけじゃなく、命を案じるあたりがね。
久我 直行:回復されて、落とし児退治中に後ろから狙われるのを避けたかった感じです。
玄兎椎家:ああいうのは背後に黙ってもらわないと後が困るから。
高橋 梨心:魔術師でなかったらぜったい出てこない発想やな、たしかに<敵潜水艦に乗り込んで
厳島ザキ:カニと潜水艦の挟み撃ちとか地獄だしねw
GM(緒方):私は完全に別々で考えちゃってたからかな。
No.16:前門の蟹、後門の潜水艦
玄兎椎家:そも挟み撃ちってルール的に可能なのか? ってとこからだな。
GM(緒方):軍艦と潜水艦はMP減らすためだけのイベントだったので。
厳島ザキ:なるほど…しかし今回はボス敵の強さのゲームバランスがよかったね。工夫しなきゃ倒せない感じで、ちょうどよかった。
No.16:(そういや潜水艦の乗組員って本当に無事?)
GM(緒方):当たったところにいた人はどうなんでしょうね。。
久我 直行:ルール的にはターン毎に全員に一定ダメージとか?
GM(緒方):潜水艦がどういう構造なのかわかんないのでちょっとそこまでは・・
玄兎椎家:魔法が効かないとなれば物理に完全に切り替えてきて、カニにしては凄いロジックだった
GM(緒方):あれはMPが切れただけです。
厳島ザキ:魔術師として覚醒してる時点で、ある程度の知性はあるんだろうしね。
久我 直行:私は、物理を強化してとにかく殴る感じでした。
厳島ザキ:って、単なるMP切れかw
高橋 梨心:艦自体は航行可能な状態やったから、沈没はしてへんと思うけど
高橋 梨心:ふ、しょせんカニミソの蟹知恵や
No.16:カニみそって脳みそだっけ?
No.16:(あと今回のストーリーポイントください)
厳島ザキ:そうだそうだ、ストーリーポイントだ。
久我 直行:そういえば、コネクション先も増える?
GM(緒方):ストーリーポイントは1ポイントで。
GM(緒方):外務省・自衛隊・米海軍がそれぞれ1で。
No.16:リコ今いくつ?
GM(緒方):自衛隊と海軍は入隊したら3くらいまで上がりますけど。
久我 直行:結局、船や許可証の行方は?
厳島ザキ:コネクションいっぱいだなぁ。使いでありそうなコネだ。
高橋 梨心:7
厳島ザキ:入隊はしないしないw
高橋 梨心:すごいコネやな
玄兎椎家:そういや、今回コネ設定するの忘れてた
久我 直行:どこかでこの先のストーリーで使えるように共同管理ですかね?
高橋 梨心:まだ覚醒はせーへんな
GM(緒方):ではでは本日は以上になります。
GM(緒方):遅くまでありがとうございました。
厳島ザキ:ありがとうGMさん、いいセッションだったよ。悲しきカニたちに黙祷だ。
高橋 梨心:GM,ほかの皆もおつかれや!
GM(緒方):お疲れ様でした。
玄兎椎家:おつかれさまでした。
高橋 梨心:面白かったで!
久我 直行:お疲れさまでした。遅くまでありがとうございました。
No.16:お疲れ様。楽しかったです。カニ食べたい。
……では救いようのない仕事へ行ってきますか……。
厳島ザキ:ああ、皆もお疲れさまだ!
GM(緒方):それでは失礼しますね。おやすみなさい。
厳島ザキ:(おやすみなさい、いい夢を)
No.16:みすやお
高橋 梨心:ほな、うちも撤収するわ!
高橋 梨心:みな、おつかれや!
厳島ザキ:うむ、お疲れさま!
久我 直行:おやすみなさい。
玄兎椎家:おやすみ
どどんとふ:[2016/12/18 03:58 JST] 「高橋 梨心」がログアウトしました。
どどんとふ:[2016/12/18 03:59 JST] 「玄兎椎家」がログアウトしました。
どどんとふ:[2016/12/18 04:02 JST] 「No.16」がログアウトしました。
どどんとふ:[2016/12/18 04:03 JST] 「久我 直行」がログアウトしました。