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『恋の行方』

(メイン)

GM:緒方 歩

[雑談チャット]

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Theme - Cross Tribe BGM
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Calm - Cross Tribe BGM
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シナリオタイトル:「恋の行方」
ジャンル:恋愛
セッション予定日:03月11日 22:00より3~4時間程度(日程等調整可)
セッション開催場:上メニュー『セッション』より『オンラインセッションサイト(どどんとふむせる・セッションルーム1)』

<今回予告>
ああ、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの。
お父様と縁を切り、その名を捨てて。
それが無理なら、せめて私を愛すると誓って。
そうすれば、私はキャピュレットの名を捨てましょう。
-『ロミオとジュリエット』-


旧宮家であり昔から魔術師を庇護し援助を続けてきた西伏見宮家。
歴史ある家、西伏見宮家の跡取りである雅也には隠れて付き合っている彼女がいる。
かつてのクラスメイトであり、旧華族である上三条家の1人娘、華穂。
ともに古くから代々続く名家の跡取り。
但し、両家は歴代事業で、政治で、社交でと対立関係にあり、その因縁は数百年に及び今なお続いている。
だから、二人は隠れて付き合っていた。
しかし最近、雅也に縁談が舞い込み本人の意思とは関係なくとんとん拍子で話が纏まっていっている。
相手は青柳 香。デパート、ショッピングモール等と展開する新興の企業グループを持つ青柳家の次女。
パーティで雅也と何度か一緒になり一目惚れからの婚約申し込み。
青柳家から見れば歴史と家格をもつ名家であり、縁を持つにはまたとない相手、一方で常に新しい力を取り込んできた西伏見宮家から見ても格好の相手。
互いの家の間には何の障害もなく、婚約は成立した。


Side-白
衛示「西伏見宮家から御子息の結婚式について、こちらの教会で挙式したいと打診を受けました。
普段お世話になっている西伏見宮家からのお願いですから是非もありません。」
これまでの義理だけではない。うまく取り持てば次代の当主に恩を売れる。
それに、警察からの捜査協力費が主収入となっている白の財務状況は厳しい。異端教会で名家が式を挙げたとなれば式場として今後も期待できる。
衛示「あゆみさんにお願いすればお料理もいいものを出してくれるでしょうし、披露宴は赤のホテルを紹介することにしましょうか。」
ザキ「それはいいんだが、本人達の気持ちはどうなんだい?」


Side-赤
ラプラス「というわけなんだけど、どうする?」
あゆみ「これは、まずいですね。。」
西伏見宮家が経営する化粧品会社のメイン商品は遺伝子分析によるオーダーメイドコスメであり、魔術解析と操作によるオーダーメイドコスメを展開している赤の事業と完全に競合してしまっている。
その会社が流通大手と結びつくのは赤の事業上、非常によろしくない。
しかもこちらは本格的な稼動を始めたばかりであり、今水をあけられるわけにはいかない。
あゆみ「相思相愛ならともかく、政略結婚なら破談でも問題ないですよね。」


Side-黒
ニナ「ここ最近各トライブからの情報漏えいだが、漏えい元が判明した。西伏見宮家だ。ここから漏れているのは間違いない。情報が漏えいして真っ先にダメージを受けるのは我々イェーガーだ。よって我々の手でこれを排除する。」
アリシア「意図的に流した情報に引っかかったのはここだけだから間違いないネ。」
合法的な活動が主な白赤と違い、非合法な活動が主となる黒は拠点情報そのものが機密情報となる。
その情報が漏れ、対立組織や警察組織に踏み込まれており、すでに無視できない損害を被っている。
ニナ「この家を見張り、犯人がわかり次第始末しろ。」


かくして、様々な思惑が交錯する中、舞台の幕が上がる。

(参加者:No16/乱堂 優作/水藤直[ナオ]/新原 勇人/玄兎椎家/谷崎・麗華)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

No.16:あろは、ございます。

乱堂 優作:おひさだぜ~。GMさんに参加者の皆さん、今日もよろしくな。

乱堂 優作:おう、こんばんは16ちゃん。(…あろは?)

No.16:よろしくおねがい、ございます

谷崎・麗華:こんばんは

シイヤ(玄兎椎家):どもよろ

GM:えーっと、4人かな?

乱堂 優作:とりあえずそうかな?

GM:なんか、征さんが入れないみたい?

乱堂 優作:なぬ

どどんとふ:[2017/03/11 22:02 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

どどんとふ:[2017/03/11 22:02 JST] 「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

GM:とりあえず時間なのではじめて大丈夫かな。

ナオ:遅ればせながらこんばんはー!
クロームが愛称悪くなってるのか入れなかったよー

GM:この人数だとすぐ終わっちゃうかもですけど・・

GM:こんばんは

ナオ:我歩くん(のキャラ)もちょっと遅れてくる予定ー

乱堂 優作:よっ、ナオちゃんこんばんは。

ナオ:GMさん、ゆーさくさんこんばんはー

No.16:ナオ、こんばんわ。それと、おひさ、ございます(PC的な意味で)。

GM:我歩さんのって新原勇人さんかな?

新原 勇人:すいません。
遅くなりました

ナオ:わーい、16ちゃんおひさしぶりー!

GM:こんばんは

乱堂 優作:勇人ははじめましてかな? よろしくな!

シイヤ(玄兎椎家):流石にそろそろ人数制限は必要になるんじゃないかな~と思うこの頃
勇人さん初めまして(PC的な意味で)

No.16:はじめまして、ございます。No.16です(PC的なry)

GM:私の場合、1人1人を掘り下げる力量がないので、少ないと困ったり・・

GM:それではそろそろ始めますね。

谷崎・麗華:宜しくー

乱堂 優作:うっす、よろしく~

シイヤ(玄兎椎家):88888888888

No.16:ども、ございます。

GM:ストーリー『恋の行方』

GM:異端教会が威信を賭けて一般人の結婚式を執り行うべく準備を進めていると魔術師の間ではすでに有名になっている。

GM:そんな中で各トライブにおいて新たな動きがはじまった。

どどんとふ:[2017/03/11 22:11 JST] 「新原 勇人」がログインしました。

GM:白所属の方いますか?

No.16:(はい)

GM:では16さんに教会本部から通達が届きます。

No.16:(ってまさか16だけか!?)

No.16:(通達?)

GM:通達「西伏見宮家と青柳家との婚儀を進めているのはご存知だと思いますが、念のため妨害や襲撃な
どでこの話が流れたりしないよう可能な範囲で警護など行って下さい。」

No.16(学生服):「……了解」

GM:5人なので無所属の方もいますし、1トライブ1人位じゃないかな

GM:それでは赤所属の方いますか?

乱堂 優作:はいオレ!

乱堂 優作:(あとナオちゃんもかな)

GM:ナオさんもかな?

GM:それではお二人には事業化推進室よりメールが届きます

GM:「協力要請:本メールは協力していただけそうな方へお送りしております。現在事業化推進室が進めてい
る事業に障害が発生しました。競合企業のオーナー一族である西伏見宮家と流通大手企業のオーナー家で
ある青柳家との婚儀が白主導で進められておりますが、なんとかこの政略結婚を破談へともっていきたい
ので、情報収集や工作など、可能な方はご協力をお願いします。報酬は用意しておりますが経費等は別途
推進室へご請求下さい。ご協力よろしくお願いします。」

乱堂 優作:「おぉ、理路整然とした依頼…!」

GM:それでは黒所属の方いらっしゃいますか?

新原 勇人:僕だね

GM:全箇所いた。よかった。

新原 勇人:まだ設定が終わってないから立ち絵とかないけど許して

新原 勇人:まあ、黒いないなって思って急遽作ったからね

新原 勇人:何かな?

GM:新原さんは召集がかかり本部に呼ばれます。

シイヤ(玄兎椎家):(すみません、黒なのに)

新原 勇人:はいはい、どこぞから帰って来たままで着の身着のままで現れます。

GM:ニナ「全員聞いて欲しい。ここ最近各トライブからの情報漏えいだが、漏えい元が判明した。西伏見宮家
だ。ここから漏れているのは間違いない。情報が漏えいして真っ先にダメージを受けるのは我々イェーガ
ーだ。よって我々の手でこれを排除する。」

GM:ニナ「そこで西伏見宮家を監視し、犯人を突き止めた後に対処を行う。各員の奮闘を期待する。」

新原 勇人:黙って聞くよ

新原 勇人:なるほどね。

新原 勇人:「帰って早々面倒なことになってるね。」

新原 勇人:「そう言うことなら仕方がないな。恩もあるし、真相を突き止めるか」

新原 勇人:「それじゃ、僕も行ってくるよ。期待しないで待っていて欲しいな」

GM:ニナが退室し、招集された面々も三三五五散っていきます

新原 勇人:と言って調査に向かおうと思うよ。

GM:という風に各トライブで動きがありましたが、

GM:特に具体的な指示をされているわけでもない各位には基本的に他人事です。

No.16:(でしょうね)

乱堂 優作:(俺は他人事でも首をつっこみたがるタチだぜ)

GM:そんなわけで、今日も今日とてウィズクラスで情報収集という名の暇つぶし中です。

谷崎・麗華:(職業柄、ね)

シイヤ(玄兎椎家):(そもそも情弱なんで知ってるかどうかも)

乱堂 優作:(ウィズクラスをうろうろ中。なんか情報ねーがー)

ナオ:わんこをもふりにウィズクラスなう

GM:みなさんが駄弁っていると、

GM:1人の男性客が入ってきます

GM:男はきょろきょろとあたりを見渡すとまっすぐに皆さんのところに来て話に加わってきます。

GM:「(ごめんね。ちょっとあわせてもらっていいかな)」

乱堂 優作:(む、誰だこの男、と思いつつ頷く)

GM:誰かから隠れている様子です

GM:表を見るとスーツ姿の男達が誰かを探しているようなそぶりで走り去って行く。

GM:男「いや、助かったよ。警護を巻くのに手間取っちゃってね」

No.16:「(どこかで見たことあるなと思いつつ我関せず)……」

乱堂 優作:「警備? っていうかあんた、ひょっとして…?」

GM:男「まあまあ、それはおいておいて。ところで、ここには魔術師がいるって聞いてきたんだけど、知らないかな?」

ナオ:「みんなそうだよ?」

ナオ:「あ、わたし以外ね」

新原 勇人:「そんなのおとぎ話だよ。」(とぼける)

No.16:「……まじゅつし?」

No.16:「ナオ、しーっ、ございます(こそっ)」

谷崎・麗華:(話を聞きながら無反応・缶コーヒーと煙草中)

ナオ:「しーっ、なのかー(こそー)」

シイヤ(玄兎椎家):「入り口で突っ立ってないで中入ったら?」(後ろから声かけ)

乱堂 優作:(あっさりとバラしちゃったかナオちゃん! だが向こうも魔術の存在は知ってるようだし、その方が話が早いか)

GM:男「そっちの子だけが魔術師知ってるのかな?」

ナオ:「おじさん、誰からお話聞いてきたのー?」

GM:男「おじ・・いや、家と繋がりのある魔術師からね」

ナオ:「それって誰ー? 名前はー?」

シイヤ(玄兎椎家):「……家?(ピクン」

GM:男「我が西伏見宮家は代々つながりがあるんだよ」

ナオ:「にしふしみけ」

乱堂 優作:「へぇ、ならバラしてもいいかな(その方が面白そうだし)」

ナオ:「にしふしみみやけ」

乱堂 優作:「俺も魔術師だぜ。にしふしみみやけさん」

ナオ:「どこかで聞いたような」

GM:「『にしふしみ』家だからね・・」

新原 勇人:「まあ、深く詮索しない方がいいこともあると思うよ。知ると面倒なこともあるだろうしね。」

ナオ:「ふむん? それで、にしふしみみやのおじさんは何のご用事?」

シイヤ(玄兎椎家):(……西伏見宮。確か兄貴が……)

No.16:(……いらいにん、か?)

GM:男「おじ・・まだ23なんだが。。時間があったら今日一日警備をお願いできないかと思ってね。」

新原 勇人:(同い年だね。そう見えないけど)

ナオ:「? さっき警備の人を巻いてきたんじゃないのー?」

乱堂 優作:(警備の依頼か…麗華姉さんはどう動くかな?)

谷崎・麗華:…警備?

GM:男「家の警備員だとちょっと都合が悪くてね。かといって普通に警備会社に頼むわけにも行かないし、魔術師なら警備にうってつけでしょ?」

谷崎・麗華:話を詳しく聞かせてもらえるかしら?

乱堂 優作:(聞き耳を立てる)

新原 勇人:「あまり魔術を軽く思わない方がいい。もしかしたら思わぬものを引き寄せるかもね。」(ちょっと低い声で)

シイヤ(玄兎椎家):「そうホイホイ名前を大っぴらに出すような存在でもないんだけどな僕らは」

GM:男「自己紹介がまだだったね。僕は西伏見宮 雅也。23歳だからおじさんじゃないぞ?これから行きたいところがあるんだけど、うちの警備員は連れて行けないところでね。かといって無防備に歩き回るわけにも行かないから警護をお願いしたいんだ」

乱堂 優作:「ほほう、なんか面白そうな話じゃないの」

ナオ:「ふぅん? …それって、秘密の場所ー?(キラキラ)」

No.16:「……!なぜ、しんろうが、ここに、ございます、か?」

新原 勇人:「まあ、気軽に頼むのもそれはそれで人生経験ってものかもね。で、ただでは働くつもりはないんだけどね」

GM:雅也「新郎って、もうそんな情報まで知ってるんだね。もちろん報酬は出すよ」

シイヤ(玄兎椎家):「僕らは大丈夫な理由がよくわからないな、その場所」

乱堂 優作:(俺は報酬より、面白そうなネタかな。好奇心が俺の行動原理だぜ)

ナオ:「で、にっしーを何から護ればいいの?」

No.16:「……わたし、まもる、ように、きょうかいから、いわれている、ございます」

新原 勇人:「報酬がお金とは限らないんだよ。(溜息をつき)とにかく僕の力が必要なら警備は引き受けるよ」

GM:雅也「君達はうちの人間じゃないからね。それなら大丈夫なのさ。」

谷崎・麗華:というっと?

シイヤ(玄兎椎家):「…へぇ、敵地と密会でもするのかな?」

乱堂 優作:「悪漢がいるようなとこにでも行くのかい?」

GM:雅也「向かう場所は上三条家の邸宅だ。うちとはかれこれ500年ばかり敵対してる家なんだ。昔から付き合っている彼女の家でもある。」

乱堂 優作:「げ、あんたカノジョいんの!」

ナオ:「えー!? 何それロミジュリだねー!!(キラキラキラ)」

No.16:「……?あおやなぎ、じゃない、ございます?」

乱堂 優作:「いいねいいね、好きだよそういうの!(キラキラ)」

ナオ:「いくいくー!! めちゃくちゃ興味あるー!!ー!!」

シイヤ(玄兎椎家):(…まぢか。冗談で言ったのに)

新原 勇人:(これはまた…肩をすくめる)

谷崎・麗華:…敵に見つかるとまずいからもしもの時のために手伝えと?

GM:雅也「まあ、敵と言うよりも、まずはうちの警護の人間がうろうろしているこの商店街からどうやって抜け出すかだよね」

乱堂 優作:「なるほど、話はわかった! 俺も協力しよう」

ナオ:「とりあえず、にっしー変装する?」

谷崎・麗華:そういうのなんとかなる人心当たりがあるけど…(ぼそっ/イデア)

GM:雅也「まあ、結婚の話を知ってればあおやぎ家の事も知ってるか。あれは政略結婚でね。気づいたころにはすでに話がまとまってたんだ。」

乱堂 優作:(脱出なら麗華さんの能力でもいけるのでは)

ナオ:「ウィズクラスにはコスプレグッズも各種取り揃えております(キラキラ)」

No.16:(無言でナース服)

GM:雅也「それは余計に目立つよね?!」

谷崎・麗華:(姿は見られる可能性があるわよ)

シイヤ(玄兎椎家):(家の事情と言う名の運命、抗う者……他人事じゃないよな……)

乱堂 優作:(むぅ、そうか…)>麗華さん

新原 勇人:「僕が『光線分断』を使えるよ」

No.16:(個人的には応援したいがトライブ的に……と頭から少し湯気を出す)

乱堂 優作:「お、ナイス勇人!」

ナオ:「ずっと魔法使ってると疲れない? 大丈夫?」(MPの心配)

シイヤ(玄兎椎家):「……警備を始末する方が話早いんじゃない?」

新原 勇人:『光線分断』…対象1名の姿を影の塊にする。有効時間は1時間

GM:雅也「財布だけはもってこれたけど、スマホも何もかも車においてきちゃったんだよね。今はこれしかないけど、手付けということでこれでいいかい?」といって30万ほど出してきます

ナオ:「きゃーシイヤちゃん物騒!」

乱堂 優作:「コスプレか、光線分断か、警備を始末するか…って3番はねぇな、危険思想だぞそれ!」

新原 勇人:「車に乗せるなりして移動すればいい」

ナオ:「四次元財布…? とっても大きい財布…??」

GM:雅也「魔術師に払う相場ってよくわかんなくてね。。すまないが不足分はあとで払うよ」

新原 勇人:「僕にはお金はいらない。何ももらわないとは言わないけどね」

乱堂 優作:(さすがおかねもちー!)

シイヤ(玄兎椎家):「……ただのボランティアに金は不要だよ」

No.16:「……」

ナオ:「そんなことよりかわいいもふもふがいいなー。後払いでいいよー」

GM:雅也「念のために聞いておきたいんだけど、」

乱堂 優作:「なんだべ?」

ナオ:「なになにー?」

GM:雅也「魔術師への支払いは魂とかって言わないよね?」

新原 勇人:「なに、かな?」

シイヤ(玄兎椎家):(周囲の警戒に入る)

No.16:「……?」

ナオ:「魂もらってもなー」

乱堂 優作:「はっはっは、んなアホな。俺らを悪魔か何かだと思ってるのかい?」

ナオ:「うれしくないなー」

ナオ:「ぶっちゃけこまるなー」

新原 勇人:「まあ、悪魔ならあるかもね。安心して、心臓とも言わないよ。」

谷崎・麗華:悪魔、ね。あながちその評価は間違ってないかもよ?

No.16:(ツボに入って顔面崩壊中)

乱堂 優作:(怖いよ勇人と麗華さん! フレンドリーに行こうぜ、良クライアントなんだから)

シイヤ(玄兎椎家):「(警戒しながら)一部の奴らだけだよ。魂欲しがるなんて」

GM:雅也「欲しがる人もいるんだね。。」

ナオ:「まぁ黒の人くらいじゃないかなぁ」

谷崎・麗華:世の中にはいろんな奴らがいるわ。それはもちろん魔法が使えない人間にも、ね

ナオ:「わたしはもふもふさえあればいいから安心してー! で、あおやぎさんちはどこにあるの? ここから近い?」

新原 勇人:「(心外そうに)僕は欲しがらないよ。魔法は大きな力だからね、取り扱いには注意した方がいい。これは親切からね。」

GM:雅也「そうだね、上三条は商店街から抜ければ近いかな」

乱堂 優作:「ほんじゃ、勇人の魔法で商店街を脱出するかい? 麗華さんの魔法だと、姿見られる恐れがあるし」

ナオ:「あ、そっか。かみさんじょーさんちか。勇人ちゃん魔法使うの?ー」

新原 勇人:「それでいいなら魔法を使うよ」

乱堂 優作:(俺の身体転移は、節約しとこう。前回MP不足気味だったし)

ナオ:「(念のためコスプレ衣装を持っておく)」

No.16:「(ここまで来たら付き合うかと思い頭を切り替える)」

新原 勇人:(コスト安いからまかせて)

乱堂 優作:(いいぞ16ちゃん、柔軟性出てきたねぇ)

GM:現在、お昼過ぎくらいなので、外は結構明るいです。

乱堂 優作:むむ、そうか

シイヤ(玄兎椎家):て事は月はでてない?

谷崎・麗華:ひとつ聞きたいんだけど…

GM:まだでてません

GM:はい

谷崎・麗華:相手方の家には魔術師はいるの?

シイヤ(玄兎椎家):ついでにスキル宣言しとく。いつもの

GM:雅也「さあ、いないんじゃないかな?何しろ古い家なのでこちらに知られず接触があるのかもしれないけどね」

乱堂 優作:(嫌なフラグが…)

新原 勇人:まあ、明るい方が影が出来るからちょうどいいとも言えるんだけど、別の方法を考えた方がいいかな。『黒霧念写』も使えるけどどうする

シイヤ(玄兎椎家):・スキル1:『信念の具現』…セッション開始時に、自身が装備している魔法1つを指定する。そのセッションの間、指定した魔法の消費MPが-1される(常在)

シイヤ(玄兎椎家):・スキル2:『信念の具現』…セッション開始時に、自身が装備している魔法1つを指定する。そのセッションの間、指定した魔法の消費MPが-1される(常在)

シイヤ(玄兎椎家):対象は近距離物質分断と黒霧展開Ⅱで

GM:了解です

ナオ:「じゃあ念のため変装してから魔法で移動する?」

乱堂 優作:「待て待て、だったら俺が魔法使おうかな?」

乱堂 優作:「あ、いいね変装→魔法」

No.16:(ナース服とバニーから選ぶがよい)

乱堂 優作:「とりあえず坊ちゃんに変装させて、俺が身体転移を使うってのはいかがだろう。変装衣装は嫌な二択だがw」

シイヤ(玄兎椎家):「光学使ったうえで僕らで彼を囲えばいいんじゃないかな」

GM:雅也「いや、これはちょっと。。サイズも入らないし」

ナオ:「コスプレが嫌ならゆーさくさんと服交換すればいいんじゃない?」

ナオ:「勇人ちゃんでもいいよ?」

乱堂 優作:「え、俺と!?」

No.16:「……ぶるせら?」

谷崎・麗華:ブルセラならあるわよ、ほら。サイズもぴったり。

ナオ:(ぶるせらってなぁに?)

乱堂 優作:(坊ちゃんで遊んでるなみんなw)

新原 勇人:「僕は嫌じゃないけどね。僕の格好は目立つよ」(※立ち絵はこんなだけどローブ着てる魔術師風の格好だから)

乱堂 優作:「じゃあ、俺と副交感するか…サングラスも変装向きだしな」

ナオ:「じゃあゆーさくさんかな!」

乱堂 優作:副交感→服交換

ナオ:「うんうん」

乱堂 優作:「おっけー。そんじゃ素早く着替えようかぼっちゃん」

ナオ:「きがえてらー」

GM:雅也「え?え?ほんとに?」

乱堂 優作(服交換中):「手段選んでる時じゃないだろ? ほらほら着替えた着替えた」

谷崎・麗華:ブルセラ坊や

シイヤ(玄兎椎家):「着てくるか着させられるか、好きな方を選んでよ」

ナオ:「帽子とグラサンあるからきっとばれないよ!」

GM:ぶつぶついいながら着替えました

乱堂 優作(服交換中):「よっしゃ。俺もなんか上等そうな服に変わったぜ」

ナオ:「にあうにあうー」

No.16:(オーダーメイドとユニク●の交換)

ナオ:(www)

シイヤ(玄兎椎家):(……傷残したら、弁償いくらかな?)

乱堂 優作(服交換中):(甘いな、俺はしま●ら派だ)

新原 勇人:「服が替わってもにじみ出るものは変わらないね…」

ナオ:「これで準備おっけーだねー! さてどの人の魔法で行くのー?」

乱堂 優作(服交換中):「特に異論なければ、俺がやろうかな」

乱堂 優作(服交換中):・『身体転移(全)』…100m×魔法出力の距離を瞬間移動する。発動時間30秒。対象者は術者から5m以内にいる全員(通常/消費MP5/レベルA/コスト2)

乱堂 優作(服交換中):あ、なんか発動しちゃったっぽいけど、まだ発動してません。

シイヤ(玄兎椎家):SEがなんか微妙に不便だね……

どどんとふ:[2017/03/11 23:20 JST] 「アリシア(仕事サボリ中)」がログインしました。

乱堂 優作(服交換中):「俺の魔力じゃ400mしか転移できないけど、商店街からの脱出はできるだろ」

新原 勇人:「ダメだったら僕が黒霧念写でニセモノを作るよ」

ナオ:「そんなに遠くないってことだしいいんじゃないかなぁ」

No.16:「では、あとで、ごうりゅう、で、ございます、か?」

乱堂 優作(服交換中):「それでもダメなら、麗華さんの魔法なり光学迷彩なり、だな」

谷崎・麗華:光学迷彩は私一人にしか適用されないから注意

GM:雅也「みんな脱出するのに多才なんだね」

乱堂 優作(服交換中):(おおうそうだった。注意しとこう)

乱堂 優作(服交換中):「逃げるの得意だからね俺はw」

乱堂 優作(服交換中):「じゃあ、転移しようか皆」

No.16:「……(←特に案なし。手段無し)」

ナオ:「おねがいしまーす!」

新原 勇人:「頼むよ」

シイヤ(玄兎椎家):「……(戦闘に全力な男」

乱堂 優作(服交換中):了解、行くぜGMさん!

乱堂 優作(服交換中):・『身体転移(全)』…100m×魔法出力の距離を瞬間移動する。発動時間30秒。対象者は術者から5m以内にいる全員(通常/消費MP5/レベルA/コスト2)

乱堂 優作(服交換中):行先はざっくり、商店街の外だ!

GM:商店街の外に転移しました。

乱堂 優作(服交換中):(ふー、初めて使った身体転移。MP5マイナスと)

GM:全員知性チェックして下さい

乱堂 優作(服交換中):なぬ。

ナオ:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

乱堂 優作(服交換中):2d6+{知性} ※知性ダイス

乱堂 優作(服交換中):あれ、出ない。

乱堂 優作(服交換中):ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])

シイヤ(玄兎椎家):ユウサクさん、名前!

No.16:2d6+{知性}

乱堂 優作(服交換中):知性5だから、合計13だな。

シイヤ(玄兎椎家):2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

新原 勇人:2d6+6 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

No.16:あれ?

シイヤ(玄兎椎家):ファンぶった…

No.16:ダイス合計:10 (2D6 = [4 6])

乱堂 優作:(あ、なるほど。名前戻しとこう。立ち絵は上等な服になってるって想定で)

No.16:計11

GM:11以上の方はすぐ近くに警護員と思われる人がいるのに気づきます

No.16:「…!」

新原 勇人:「やれやれ、これはひょっとすると」

谷崎・麗華:(ごめん、ちょっと反応遅れたわ)

谷崎・麗華:ダイス合計:9 (2D6 = [4 5])

GM:まだこちらには気づいていないようです

ナオ:「んー?」

GM:成功した人のみ行動可能です。

ナオ:「なになに、なんかあったー?」

乱堂 優作:「と、とりあえず逃げるか?」

乱堂 優作:麗華さん、俺、16ちゃん、勇人が行動可能だね。

谷崎・麗華:知性4あるから成功、ね

No.16:(魔粒子生成装置どうする?)

乱堂 優作:(とりあえずおろおろする)

シイヤ(玄兎椎家):(周りの人の反応をみて一拍遅れて把握)

ナオ:「逃げる? 誰かいたー?(きょろり)」

No.16:(って一人一般人か)

No.16:「ちかくに、いる、ございます(ひそひそ)」

乱堂 優作:(む、坊ちゃんがぼーっとしちゃうな>魔粒子装置)

新原 勇人:「そうだね、僕らで食い止めて逃がすとか?」

シイヤ(玄兎椎家):(把握……できない(ファンブルのせい))

ナオ:「ふむふむ(こそー)」

乱堂 優作:「俺は超ケンカ弱いぞ?(勇人)」

No.16:(トライブにばれたら折檻かなーと思ってしまう16)

ナオ:「誰か魔法使う? このまま堂々と行く?」

GM:きょろきょろしながらこっちに近づいてきます

どどんとふ:[2017/03/11 23:32 JST] 「はき(観察中)」がログインしました。

乱堂 優作:(や、やばい近づいてきた!)

No.16:「ちっ!」(生成装置起動)

新原 勇人:「僕の固有魔法でならなんとか出来ると思うよ」

新原 勇人:・固有魔法名:心の翼
・消費MP:6
・他デメリット:使用者の体の一部(血の一滴、髪の毛一本など)が代償として必要
・戦闘時効果:通常の行動の代わりに使うことが出来る。効果は非戦闘時と同じ。
・内容:
対象一つにそのものが本来は持っていない能力を付与することが出来る。
対象は生物、無生物を問わず、物理的、論理的限界を超えることも出来るが効果の強さは使用者の魔力に依存する。

谷崎・麗華:(気絶させる?)

新原 勇人:GMが許可してくれたらだけどね

シイヤ(玄兎椎家):もう流石に気付いていいか「…ん? ああ、始末する?(ボソッ」

ナオ:(いつも通りの感じで歩く)

GM:えっと、何をするか次第かな?

No.16:(雇い主はなんと?)

GM:雇い主は完璧な変装の元、魔術師がいるから何とかなるんだろうと思ってます

乱堂 優作:(坊ちゃんのんき)

谷崎・麗華:(金持ちの坊やにはよくある事ね)

ナオ:みんなで囲って歩いてダメなら物陰まで走って魔法で大丈夫じゃない?

新原 勇人:雅也さんに「いない」という概念を合成したいけど

シイヤ(玄兎椎家):それとも、ユウサクさんを囮にする?

新原 勇人:無理なら「透明」を合成して付与する

No.16:(ばれても装置起動からの記憶削除でオッケーな気も)

GM:了解です。完璧ではないですけどいないと思われるような効果が発動するということで。

新原 勇人:了解MPを減らします。

乱堂 優作:変装プラスその魔法なら、いけそうだな…

新原 勇人:チェックが必要なら言って下さい。

新原 勇人:使いました

GM:警護員はちらっとこちらを見ましたが、気にするそぶりもなく通り過ぎていきました

乱堂 優作:(いいねいいね、ほっとしたぜ)

No.16:(やったのか、)

No.16:(うまくいったのか、見逃されたのか分かりづらいな…)

新原 勇人:(効果時間は1分なので急いで欲しいw)

No.16:(ただ急ぎすぎると危ない)

乱堂 優作:「え、効果時間1分!? やばいじゃん、走ろうか」

GM:商店街を完全に抜け、大通りに出てきました

新原 勇人:()

シイヤ(玄兎椎家):ユウサクさんの服装的にばれたんじゃないかと思った

新原 勇人:ごめん、3分でした

乱堂 優作:(上等な服を着ても、滲み出る庶民感がめくらましになったかな)

GM:大通りを歩いて目的地に向かっていると

No.16:(オーダーメイドじゃないことを祈ろう)

ナオ:(顔じゃないー?)

GM:後ろから車がきてクラクションを鳴らされます

乱堂 優作:(びくっ)

ナオ:「なになにー?(振り向き)」

シイヤ(玄兎椎家):「……」

No.16:「……?」

GM:乱堂さんに向かって車の中から女性が声をかけてきます

乱堂 優作:(え、俺!?)

GM:女「こんにちは雅也さん」

No.16:(あー)

新原 勇人:(機能してるね…)

シイヤ(玄兎椎家):庶民感()

乱堂 優作:(うわぁ間違ってる! 人違いだよ!)

ナオ:「まさやさん?」

乱堂 優作:「き、君は…?(作り声)」

No.16:(クラクションを鳴らしたところを見ると、密会の相手じゃないな)

新原 勇人:(いや、あってる。優作さんに雅也さんって概念を合成したら)

GM:振り向いた乱堂さんを見て

新原 勇人:(良かったのかもねw)

GM:「え?え?あれ?雅也さんじゃない?いえ、でもその服はたしかに・・」

GM:といって、周りを見渡し、変装してる雅也を見つけます

ナオ:「おねーさん、こんにひは。どちらさまー?」

谷崎・麗華:『雅也さん』に何か用があったのかしら?

GM:「雅也さん、何してらっしゃるんですか?」

乱堂 優作:(こ、これは…例の婚約者かな?)

GM:雅也「香さん。いや、ちょっとね・・」

乱堂 優作:(修羅場の予感…)

GM:香「めずらしく大勢でお出かけされてらっしゃいますね。警護の方々ですか?」

新原 勇人:(ええと、記憶分断出来るんだけどw)

ナオ:「お忍びでコンビニにうまか棒買いに行ってたんだよー」

No.16:「そう。かれは、かげむしゃ、ございます」

乱堂 優作:(なんという言い訳w)

GM:香「普段の警護の方々とは随分雰囲気が違うようですが」

シイヤ(玄兎椎家):(気配を抑えつつ女性の背後を取る)

ナオ:「コンビニに行くにはふだんのひとたち普段の人たちだと物々しいからね!」

GM:香「影武者?そんなに危険なことを何かなさってるんですか?」

No.16:「……はじめまして。きょうかいしょぞくの……いざよい、です。どこに、しかくが、いるか、わかりません、ので」

GM:女性は車の中です

シイヤ(玄兎椎家):(…ち)

GM:香「協会?どちらの協会でしょうか?しかくというのは?」

乱堂 優作:「そ、そうそう。お金持ちは何かと狙われるからね、俺らが警護をね(慌てて話を合わせる)」

新原 勇人:(まあ、最悪どこに行くかわからなければいいのかな。依頼人の望み次第だけどね)

GM:香「まあ、よろしいですわ。私は少し予定がございますので後ほど夕食をご一緒いたしましょう。よろしければ皆様もご一緒にお越しください。」

GM:といってお店のカードを渡される。

乱堂 優作:(えええ、それどこじゃないのに! いざとなったら勇人の記憶分断かこりゃ?)

シイヤ(玄兎椎家):「……」

GM:某有名ホテルに入っているお店です

GM:雅也「え?ああ、わかった。」

ナオ:(おいしいものが食べられるチャンス…じゅるり)

GM:香「それでは御機嫌よう」

ナオ:「ごきげんよー」

谷崎・麗華:ナオちゃん、ホテルでもおとなしくしていようね?

No.16:「…ごきげんよう」

乱堂 優作:「ご、ごきげんよう…(って挨拶する人初めてみたぜ)」

GM:車は走り去っていきました

新原 勇人:雅也に「どうするつもりかな?」

シイヤ(玄兎椎家):「…ねえ、なんで受け取ったの? そういう曖昧な態度が誤解させるんじゃないか、どういうつもり? マサヤさん」

ナオ:「あの車、追跡できればいいんだけど。らぷらすにあねラプラスに会願いできるかな?」

乱堂 優作:「そーだよそーだよ(便乗)」

ナオ:ラプラスにお願いできるかな

GM:雅也「そうはいってもね。僕だけの気持ちでどうこうできる話じゃないからね」

新原 勇人:「警備意外に仕事が増えるわけじゃないってことでいいのかな?(含みを持たせつつ)」

ナオ:「おねーさん、どこに行くんだろうねー?」

GM:雅也「結婚式までにはどうにかしなくちゃならないんだが、それも相談しに今日は上三条に行くんだよ」

GM:雅也「大方ブライダルエステだと思うよ・・」

乱堂 優作:(ブライダルエステ! そういうのもあるのか)

ナオ:「ふぅん? 実はおねーさんの方でも秘密の密会だったりしてー!」

GM:ラプラスには現在連絡が取れません。

シイヤ(玄兎椎家):「……(こいつもか。自分の気持ちと家の都合を混合するからこうなる)」

ナオ:はーい >ラプラス

ナオ:「なにはともあれ、恋人さんちに行こうかー」

GM:雅也「それならそれで破談にした後揉めなくてすみそうだからいいんだけどね」

GM:そうこうしているうちに豪邸に到着しました。

No.16:「でかい」

GM:雅也「ここが上三条家の別邸だ」

乱堂 優作:「ほう、でけぇな…」

ナオ:「ごーてい!」

乱堂 優作:「って別邸かよ、これで」

GM:ということで、5分休憩を!

ナオ:はーい

No.16:(はーい)

新原 勇人:(了解です)

乱堂 優作:(了解だぜ! キジ撃ってくらぁ)

シイヤ(玄兎椎家):了解

No.16:(GM、いま何割?)

GM:3割です

No.16:(ありがとうございます)

GM:では再会しますねー

No.16:(はーい)

乱堂 優作:りょーかい

新原 勇人:(了解です)

GM:雅也「で、本当ならここで華穂に連絡して入れてもらう予定だったんだけど、スマホないんだよね」

乱堂 優作:(こ、この坊ちゃん…!)

GM:雅也「というわけで、魔術師の力でなんとかならないかな?」

乱堂 優作:(他力本願…!)

ナオ:「わたし、スマホあるよ?」

シイヤ(玄兎椎家):「……(イライラ」

No.16:(魔法っていうほど万能じゃないよねbyレイズ)

ナオ:「にっしー、番号覚えてないの?」

新原 勇人:(いいんじゃないの、「悪魔」になることになるけどね。このまま付き合うのも)

GM:雅也「番号を覚えてない上に、知らない番号から着信しても取らないだろうからなぁ・・」

ナオ:「にっしーってお金持ちのわりに知性ないねぇ…」

GM:雅也「仕方ない。普通に侵入しようか」

シイヤ(玄兎椎家):「…華族の自覚がないんでしょ」

新原 勇人:「犯罪だよ? いいの?」

新原 勇人:「頼まれたらもちろん、やるけどね」

GM:雅也「連絡が取れないことにはどうにもならないし、ここにいてここの家人にみつかるのもまずい」

谷崎・麗華:いいんじゃない、侵入しちゃえば(犯罪とかどうでもいい人)

乱堂 優作:麗華さん男前…

乱堂 優作:「ほんじゃ雇い主の意志に従うか?」

シイヤ(玄兎椎家):「ここにいてもしょうがない、入ろう。侵入でもなんでも」

乱堂 優作:(…ま、こんだけ魔術師いたら不測の事態が起きてもなんとかなんだろ)

No.16:「……」

新原 勇人:「依頼主がそう言うなら僕はいいよ。ただ、警告はしたよ」

ナオ:「れっつらごー! 誰か転移魔法とか使う?」

ナオ:「あ、恋人さんの部屋はどの辺?」

GM:雅也「あの2Fの角の部屋だ」

どどんとふ:[2017/03/12 00:09 JST] 「No.16」がログインしました。

ナオ:「部屋には恋人さん以外の人っている?」

GM:雅也「いないと思う。この邸宅はそんなに人いないからね」

乱堂 優作:(没落華族ってヤツかな?)

ナオ:「うーん…ベタに小石投げてコツンみたいなのやってみる?」

GM:雅也「ここは別邸だからね。京都にある本邸はとてもじゃないけど侵入なんてできないよ」

ナオ:「セキュリティ発動しちゃうかな?」

乱堂 優作:「お、いいねそれ。ロミジュリっぽい」>ナオ

No.16:(ところで脚力強化って他人にも使える?)

No.16:(ジャンプ力ね)

GM:どうなんでしょうか・・

GM:自身のってかかれてないからOK?

No.16:(むりなら抱えて飛んで……目立ちすぎるか)

店長:脚力強化を他人に使うのは、私ならOKとするかな…

ナオ:「とりあえず、セキュリティ大丈夫そうなら小石投げてみようか?」

乱堂 優作:「とりあえず、小石投げてみようぜー」

ナオ:「反応なかったら誰か魔法使って忍び込めばいいよね!」

GM:雅也「割れない程度でお願いね」

ナオ:(ナオは こいしを なげた!)

GM:それじゃ体力でチェックして下さい

新原 勇人:「いざとなったら小石にエンチャントしてメッセージを飛ばしてもいいよ」

ナオ:2d6+2 ※体力ダイス
DiceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7

どどんとふ:[2017/03/12 00:16 JST] 「田中 征」がログインしました。

ナオ:「ひりき!」

GM:手前に落ちました

乱堂 優作:じゃあオレも投げてみよう。そりゃ。

乱堂 優作:2d6+3 ※体力ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

GM:10で成功します

GM:15で割れます

ナオ:「ゆーさくさんさっすがー!」

乱堂 優作:「どんなもんでぇ(小石投げただけで得意げ)」

No.16:文字通りこつん。いい仕事するわ

GM:窓が開き女性がきょろきょろとあたりを見渡し、こちらに気づきました

新原 勇人:(どう出るのかな)

No.16:(そういえば服ってまだそのままなん?)

GM:スマホを掲げて、どうやら電話に出ろっていってるようです

ナオ:(手でバッテン印を作る)

新原 勇人:(いざとなったら誰かのスマホに「雅也のスマホって概念」を付加するよ)

GM:首をかしげて中に入っていきました

乱堂 優作:(え、待って待って! 坊ちゃんなんかしろ!)

GM:しばらくすると1Fから誰かが出てきて勝手口の方から外へ出てきました。

ナオ:恋人さんかなぁ…

No.16:かねぇ

乱堂 優作:かなぁ

GM:華穂「雅也、なんで電話に出ないんだ」

新原 勇人:一応警戒するかな。何かあったら面倒だからね

No.16:(思ってた喋り方と違う……)

ナオ:「にっしー、電話忘れてきちゃったんだよー」

GM:雅也「いや、車から抜ける時持ち出せなくてね。。」

どどんとふ:[2017/03/12 00:23 JST] 「田中 征」がログインしました。

GM:華穂「はぁ。窓に小石を投げるとかロミジュリごっこがしたいのかと思ったぞ」

ナオ:「(ぎくりー)」

乱堂 優作:(ぎくり)

GM:華穂「今日はちょっと来客があるんだ。それでこっちにこないで後で会おうって連絡したかったのに」

シイヤ(玄兎椎家):「……ふーん(いい人そうだとフィーリングで判断する)」

ナオ:「来客ー?」

乱堂 優作:(うん、なんかいい子っぽい。雅也にはもったいない)

No.16:(へタレ×姉御肌)

GM:華穂「それであとで夕飯を一緒にとろうと思って店を予約してあるんだ。せっかくだから皆にもきて欲しい。たまには大勢で賑やかに食べるのも楽しそうだ。」

乱堂 優作:(あ、なるほど、いい組み合わせなのか…)

新原 勇人:(これは雅也が早く心を決めないとまずいね)

乱堂 優作:「…え、夕食?」

谷崎・麗華:(苦労しそうだけどね)

No.16:(バッティング来たこれ)

GM:華穂「それじゃ申し訳ないが、来客があるのでまたあとでな」

ナオ:「おねーさん、わたしの電話番号これー。メッセージでも電話でもいいから連絡ちょうだいー」

GM:雅也「え?あ、うん。」

乱堂 優作:「どーするよ坊ちゃん、いいかげん決めないとだぞコレ(ちょっとワクワク)」

ナオ:電話番号のメモを渡す

No.16:(……これ店同じじゃないよね?)

GM:華穂「ああ、ありがとう。それじゃあとでな」

シイヤ(玄兎椎家):「……(ギロッ(マサヤに)」

ナオ:「じー」

乱堂 優作:「よし会議だなコレは。坊ちゃんの意志決定会議」

No.16:「……じー」

新原 勇人:「どうしますか、依頼人。影武者を作ることは出来なくないけどね(あきれつつ)」

GM:予約された店は先ほどと同じホテルにある日本料理店です

GM:先ほどのお店は鉄板焼き料理店でした。

No.16:(選べ、鉄板焼きか日本料理か。)

乱堂 優作:(選ぶのはそこじゃねぇw)

No.16:(お前はどちらが好きなのか…!)

ナオ:(日本料理がいいなー)

谷崎・麗華:とりあえず酒

シイヤ(玄兎椎家):「…おい、流石にどうよコレ。なあお前(もはや呼び捨て)」

ナオ:「半々に分かれようか。わたし日本料理がいいな」

新原 勇人:(両方食べればいいじゃないか、方法はなくはないと思うよ。)

ナオ:「お刺身とてんぷらが食べたいな!」

No.16:「わかれて、どうする、ございます、か?」

GM:予約時間は鉄板焼きが19:00で、日本料理は20:00です。

ナオ:「はっ…頑張ればどっちも堪能できる…!?」

No.16:(日本料理側には先に事情を伝えて他がご相伴にあずかる?)

乱堂 優作:(皆の興味が食欲の方に移ってる…!)

シイヤ(玄兎椎家):「…ちょっと個室に入って お は な し しようか。色々言いたい事が出て来たよ(イライラ」

乱堂 優作:「まぁまぁ穏便に…でも坊ちゃん、そろそろ意志決めないとまずいんじゃね?」

GM:雅也「個人的な意思なら決まっているさ。言っても通らないだけでね」

No.16:「……なぜ、とおらないといえる?」

ナオ:「何も言わないと何も思ってないと思われるよー?」

乱堂 優作:「そーだよそーだよ(便乗)」

新原 勇人:雅也に「君が「人」ならそろそろ決めないといけないことがあるね。そうじゃないって言うなら知らないけどね。個人的には決まっているって言うのは決まってないも同じだよ」

シイヤ(玄兎椎家):「通らなくても言うもんなんだよ。受け入れたくなきゃ、戦わなきゃ」

乱堂 優作:(何か言いたいが、台詞に重みがないので何も言えない)

No.16:(誰かに言われて曲がるなら、それは、意志とは言えない。)

ナオ:「で、どーすんの? にっしー」

谷崎・麗華:何かしたいと思う。なのに何もしないのはただの卑怯よ。

No.16:(それと、このままの関係でいたいと思ってる?かほさんを一生日陰者にさせるつもり?とは16では言えないな)

GM:雅也「そもそも華穂となんて言ったら大騒動になるのは目に見えている。」

シイヤ(玄兎椎家):「……なんでこう前時代的なんだよ華族って奴は。家の言葉は真実でもなけりゃ運命でもありゃしないんだよ。戦えよ。牙を剥けよ」

ナオ:「そりゃね」

乱堂 優作:「いいじゃん大騒動。それも人生経験だぜ?」

GM:雅也「それにね、うちも今苦しいんだよ。新興の外資企業に家業を押されていてね」

No.16:(あ)

乱堂 優作:(あ)

谷崎・麗華:もうめんどくさいから駆け落ちすれば?(ぼそっ)

ナオ:「それで?」

新原 勇人:「君は何のために魔術師に仕事を頼んだのかな。それ相応の覚悟があると、僕は思ってたんだけどね」

乱堂 優作:「坊ちゃんが望むなら、駆け落ちでもなんでも協力するがな」

No.16:(そこまで家のことが好きなら家と結婚しろよと言いたくなる)

乱堂 優作:「俺らは坊ちゃんの敵じゃねぇぜ、忠実な雇われ人でござい…ってな」

シイヤ(玄兎椎家):「武器はここにあるぞ。魔術師と言う名の悪魔に頼ったからには、弱気な態度じゃ許さない」

新原 勇人:「ないならないで、僕は構わないけどね。僕の仕事をするだけだから」(いきなり鋭い顔で)

GM:雅也「昔、駆け落ちも考えたんだけどね、うちは弟がいるからなんとかなる。しかし上三条家は華穂しかいないんだ。家を潰させるようなことはできない」

乱堂 優作:う、なかなか難しいのね…

ナオ:「で、どうなればいいと思うの?」

No.16:「…それについて、かほさん、なんて?」

谷崎・麗華:結局何も選び取ることはできないわけね

乱堂 優作:選ばないと得られないんだがなぁ

No.16:「かほさんは、いえと、あなた、どちらを、えらぶ、ございます、か?」

GM:雅也「だから駆け落ちするならするで養子なり何なりで跡継ぎを準備しないといけないんだよ」

シイヤ(玄兎椎家):「…家の傀儡だな。駆け落ちするやつが家の心配だなんて笑わせる」

ナオ:「どうせおんなじ事業やってるなら、結婚して統合しちゃえばいいのにねー」

ナオ:「そしたら競争相手もいなくなって万々歳じゃない?」

GM:雅也「500年も敵対してるとね。もうきっかけなんか知りもしないのに無条件で適だと思っちゃうのさ」

No.16:「ナオ、黒と白は統合できる?」

新原 勇人:「何かのせいに出来るってのはいいことだよ。立派な理由になる。で、僕らの仕事はどこまで、なのかな?」

シイヤ(玄兎椎家):「…おい、人形。白黒ハッキリつけな。いや、もうつけざるを得ないけど。お前の態度は誰もを不幸にするんだよ」

No.16:「……しいや」

ナオ:「…うーん、そっかぁ。いきなりは難しそうかなぁ」>16ちゃん

GM:雅也「これが3人の問題ですむなら決断は簡単だ。だけど僕達の後ろにはそれぞれに何百何千という従業員がいる。そう簡単にはいかないよ」

ナオ:「でも、これ以上先延ばしにするともっと大変になっちゃうよね?」

新原 勇人:「物事は常に難しい、だから簡単に考えないとね。」

乱堂 優作:「それに坊ちゃんがそんな優柔不断な感じだと、香さんと結婚しても、そのうち事業こけるぜきっと。インクは競争相手としちゃ手強いからなぁ」

No.16:(ま、インクはそれでいいんじゃないの?)

新原 勇人:「魔法のように簡単に、ね。」

乱堂 優作:(あ、インク的にはそれでいいのか。赤の自覚ねぇなぁ)

シイヤ(玄兎椎家):「戦うなら戦うって言え。戦わないならカホさんをきっぱりふってやれ。後始末は俺らでどうとでもできるんだ。魔術師ナメんな」

GM:雅也「これが社交界の戦い方なんだよ」

新原 勇人:「あきらめるか、あきらめないか、僕はどっちでもいい。君の意思が問われてる。」

谷崎・麗華:ならそんな社交界つぶせばいいのに…

シイヤ(玄兎椎家):「なら負けてるよ、社交的にあんたは」

ナオ:「どこに落とし前をつける予定なの?」

No.16:「……(手を貸したことをやや後悔し始めてきた16である)」

シイヤ(玄兎椎家):GM、このナヨナヨぶん殴ってもいい?

GM:雅也「負けてるといわれればそうなんだろうね。気づいた時にはもう婚約まで決まっていたしね」

GM:いえ、まあ、いいですけど・・

No.16:(一応庇う)

新原 勇人:「僕の仕事は君の幸せとは関係ない。ただね、君にその意思があるなら、付き合うのは悪くないとは思ってる。」

シイヤ(玄兎椎家):じゃあやろう。顔に一発

ナオ:「シイヤちゃんは気が短いなぁ」

乱堂 優作:これが若さか…

新原 勇人:いいんじゃないかな、お節介で。僕には出来ないよ。

ナオ:「このあとご飯食べに行くんだから怪我はだめだよー」

GM:で、上三条家前にしばらくいるわけですけど

ナオ:(それは気になってた)

GM:ちなみに雅也はなぐられてふっとびました。

ナオ:「ここで話しててもきりないし、ちょっと移動するー?」

ナオ:(うわぁ)

GM:全員知性チェックして下さい

乱堂 優作:ほいよ!

シイヤ(玄兎椎家):そんなに筋力ないんだけど

ナオ:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

乱堂 優作:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16

シイヤ(玄兎椎家):2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

乱堂 優作:高っ!

新原 勇人:2d6+6 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

乱堂 優作:勇人も高っ!

谷崎・麗華:ダイス合計:9 (2D6 = [3 6])

シイヤ(玄兎椎家):くそ、期待値

谷崎・麗華:13

No.16:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])

No.16:うわお
計4

GM:12以上の人は視線を感じます

乱堂 優作:平均的に高いな。16ちゃんは…まぁ頑張れw

GM:16以上の人は黒の従者の姿を確認できます

乱堂 優作:「…え!? 黒の従者!?」

新原 勇人:おお、仲間

ナオ:「なになに? どうかしたー?」

新原 勇人:かな?

No.16:「…?」

新原 勇人:何してるところかわかりますか

GM:とりあえず1人は監視対象をふっとばされて目を丸くしてるのが伺えます

乱堂 優作:監視対象とな?

シイヤ(玄兎椎家):(マサヤに近づいて仁王立ち)

乱堂 優作:雅也を監視してたってことか…

ナオ:「なんかまずった? 退散する?」(首傾げ)

GM:完全な拠点を構えていることから、こことの関係はすでに把握していたと思われます。

No.16:(16はまさやのことに気を取られたのかねぇ?)

新原 勇人:黒の従者が雅也を監視しているのって、僕や黒の構成員が知ってる情報ですか?

GM:監視しろって言われてますからね

No.16:(取り敢えず雅也としいやの間に割って入る)

新原 勇人:了解です

ナオ:「黒の従者さんがいる、って言った? 勇人ちゃん、何か話してくるー?」

GM:そろそろ移動しないとホテルの時間に間に合いません。

GM:転移するなら別ですけど・・

乱堂 優作:お、いかん、移動するか。

No.16:(顔治療しましょうか…)

シイヤ(玄兎椎家):「社交の戦いをナメてる。戦いに型なんてないのに、何言ってんの? 魔術師ってルールブレイカーを相手に本気で言ってるなら殴るよ?」

GM:是非・・

GM:いやもう殴ってるような・・

No.16:(と、思ってたら全体治癒しかないでござる)

ナオ:わたしが治癒しようか

新原 勇人:「ゲームに勝つならルールを上手く使うことだね。戦争に勝つなら、自分に勝てるルールを作ることだね。どっちでもいいよ。依頼の範囲ならね」

No.16:「なぐるならおなかで」

No.16:「かおはだめ、ございます」

No.16:(ナオ、お願いします)

新原 勇人:(あ、自分に→自分が、です)

GM:雅也「そう、だね。決着はつけないとね・・」

シイヤ(玄兎椎家):「どんな結果でも自分が決めたなら納得できる。さあ、選べよ」

ナオ:・『身体治癒0』…対象1名のHPを+15(通常/消費MP4/レベルB/コスト2)

ナオ:「とりあえずにっしーの顔なおすね!」

乱堂 優作:(お、坊ちゃんもさすがにちょっと効いたみたいだな。アフターケアも万全だしな)

GM:了解です

シイヤ(玄兎椎家):(言いたいことを言い終わったので黙る)

乱堂 優作:「そんじゃま、ホテルに移動しますか。腹も減ったし」

GM:都内某ホテルに到着しました。

No.16:GM,勘強化使っていい?

GM:レストランエリアにあるエントランス。その1F右手側に香に招待されている鉄板焼きの店があり、正面にある階段を上がり左手側に華穂に招待された日本料理店があります。

GM:はい、どうぞ

No.16:『勘強化』…自身の勘を強化し、敵の接近や罠の存在をおぼろげに察知する。有効時間は5分(通常/消費MP3/レベルB/コスト1)

ナオ:「先に鉄板焼きだっけー。一時間で移動できるかなー」

シイヤ(玄兎椎家):室内じゃ月は見れそうにないな…

No.16:(何かわかることがあれば。無いならないで。)

GM:いまのところありません。

GM:そろそろ時間なので、鉄板焼き料理店に入ります。

乱堂 優作:「とりあえず罠とかはなし、平穏な食事会…かな?」

No.16:(了解。あと関係ないけど修羅場の予感は?)

ナオ:「(わくわく)」

GM:修羅場にしかならないんじゃないでしょうか?

No.16:(もう修羅場を楽しむしかないか)

乱堂 優作:はっはっは、愉しみだな修羅場w

谷崎・麗華:成り行きを見守るしかないわね

GM:店員「西伏見宮様ですね。すでに青柳はお見えになっておられます。こちらへどうぞ。」

シイヤ(玄兎椎家):「……」

ナオ:「おいしいごはん、おいしいごはん」

GM:香「お待ちしてました。こちらのお料理がおいしくて最近はたまによらせていただいております。期待さ
れてください。」

GM:香「ところで、そちらの方々をご紹介いただけますか?警護の方ではないようですし。」

ナオ:「わーい! ご相伴にあずかりますー!」

No.16:(護衛なので後ろで立ったまま待機)

新原 勇人:(僕は仕事をしに来てる魔術師だからね。修羅場ならチャンスではあるんだけどね)

GM:雅也「そうだね。ここのみんなはうちが懇意にしている魔術師だ。」

ナオ:「うん、マジック得意だよ!」

No.16:(口止め忘れてた……)

GM:香「魔術師ですか?披露宴の余興をお願いされてたんですか?」

新原 勇人:(最終的に問題がない状況なら僕は構わない。手段は知らないけど)

ナオ:「そうそうー! そんな感じー!」

乱堂 優作:「そうそう、そういう感じさ」

GM:では全員知性チェックをお願いします。

乱堂 優作:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

シイヤ(玄兎椎家):(……情報漏えいあんたか)

No.16:ダイス合計:8 (2D6 = [2 6])

GM:10で成功

新原 勇人:2d6+6 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

谷崎・麗華:なんか嫌な気しかしない…

シイヤ(玄兎椎家):2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11

ナオ:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13

No.16:計9

谷崎・麗華:ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])

谷崎・麗華:あ、ファンぶった

シイヤ(玄兎椎家):今日は目が振るわないな

No.16:(お酒に目がくらんだんですね)

新原 勇人:絶対後で悪くなる流れだw

ナオ:やったーせいこうー

No.16:いちたりない

GM:目の前でパフォーマンス調理しているシェフですが、捕り手の構成員です。以前に戦ったことがありました。

No.16:(クッキー?)

シイヤ(玄兎椎家):以前っていつ?

ナオ:(眠り児なのに…!?)

GM:そこはあんまり気にされなくても・・

シイヤ(玄兎椎家):自分が関わってるのか微妙なとこだから…

乱堂 優作:(捕り手の人も、生活厳しいのかな…)

ナオ:みんな向こうに顔が割れているってこと?

GM:捕り手は調停者と一緒でそれで収入があるわけじゃないですしね。

乱堂 優作:(俺が言うのもなんだが、切ない組織だなぁ…)

No.16:(むしろ鉄板焼きで食っていけばいいのに)

GM:向こうが気づいてるかどうかはわかりませんが、チラチラ見られてはいます

新原 勇人:(食べると生きるは違うんだよ、面倒なことにね)

ナオ:(鉄板焼きが副業なんだよきっと)

シイヤ(玄兎椎家):(取り敢えず連絡する?青柳に捕り手って)

新原 勇人:(こそこそ)今事件を起こすのは手かもね。状況が動くよ。依頼人のね。

乱堂 優作:(とりあえず静観するかね。情報漏洩の仕組みも見えてきたしね)

No.16:(しばらく無言のまま)

GM:しばらく料理が出てきましたが、

GM:シェフ「青柳様、申し訳ございません。どうにも調理器具が不具合のようでして。申し訳ございませんが本日は中止させていただきたく思います」

谷崎・麗華:ふぐ、あい…?

GM:青柳「あら?他の器具は使えないの?」

ナオ:(金持ちに対してこの対応で大丈夫なのだろうか)

GM:シェフ「ガスがおかしいので難しいですね。申し訳ございません。本日の御代は結構ですので、また後日お越しいただけますでしょうか」

乱堂 優作:肉…食べたかったな、肉…

ナオ:おにくー…

GM:青柳「仕方ありませんわね」

No.16:「……?」

GM:ということでお店を追い出されました。

GM:去り際に皆さんにだけ聞こえるように

新原 勇人:「残念ですね。そう言うことなら」

ナオ:「日本料理に、間に合う…(ぼそり)」

GM:シェフ「魔術師共、今日は青柳様の顔に免じて逃がしてやる」

No.16:(誰か祈りのクッキー持ってる?)

乱堂 優作:(うぉぉ、すっげぇ敵意…そんな憎まれるような事した覚えないんだが)

シイヤ(玄兎椎家):<〇><〇>ギロッ

谷崎・麗華:…あら、そう?ありがとう。

ナオ:(ごめん、もってないわー >クッキー)

GM:シェフ(ビクッ)

シイヤ(玄兎椎家):「逃がす? どちらが上だと思ってんだよ」

乱堂 優作:「ま、まぁまぁここは穏便に行こう! ね、シイヤも捕り手の人も」

No.16:(やっぱコイツあのビルの時の?)

新原 勇人:シェフに「それはどうもご丁寧に」

ナオ:「そうそう! 次が待ってるからー!」

シイヤ(玄兎椎家):「見逃してください。だろう?(イライラ引きずり中)」

GM:シェフ「さ、さて、修理呼ばないとな」といってすごい速さで去っていきました

No.16:(しいやに精神分析使いたい…)

乱堂 優作:(うむ、この捕り手嫌いじゃないw)

新原 勇人:ええと、今どんな状況ですか?

ナオ:「シイヤちゃんヤンキー!」

GM:エントランスに追い出されました。

GM:時間は20時です

ナオ:「間に合うね(キリッ)」

No.16:(鮨屋に行くぞー)

GM:香「さて、招待いたしましたのにごめんなさい。後日埋め合わせさせていただきますね」

乱堂 優作:おや、修羅場ならず? それはそれでありがたいが。

No.16:(ぺこりと一礼)

ナオ:「ばいばーい」

GM:香「中途半端に食べてしまいましたから他のお店にというわけにも行かないでしょう。今日は失礼させていただきますね」

ナオ:「うん、またねーノシ」

乱堂 優作:(香さんも悪い人じゃないんだよなぁ…多分)

新原 勇人:(問題はそこ、どっちも悪い人じゃない)

GM:香さんは駐車場に行ってしまいました。

シイヤ(玄兎椎家):「…で、さっきの事どういう事?」

No.16:「……とりての?」

シイヤ(玄兎椎家):「いや、マサヤの口の軽さ」

ナオ:「秘密にしなきゃいけないの、知らなかったんじゃない?」

乱堂 優作:「そして香さんになんら意志表示しなかった事もかな」

シイヤ(玄兎椎家):「ねえ、魔術師の存在を辺り構わずバラすと消されるよ? 今結構やばかった」

GM:雅也「普通の人に魔法使いですって言って通用するわけないだろ。かといって身分の打ち合わせもしてなかったからね。奇術師で押し通すよ。それでできるだろ?」

ナオ:「最初からマジシャンって言ってくれればいいのに」

GM:雅也「英語にしただけじゃないか」

シイヤ(玄兎椎家):「…なんかどこまでも教科書って感じだねあんたって(脱力)」

乱堂 優作:「ま、そうねぇ…でもほんと気を付けてなぼっちゃん(そうしないと黒の二人が怖いので)」

新原 勇人:「それはいいけど、君は無意識に多くのものを人に要求してる。僕はそれに答えるけど、見返りはいただくことになる。気をつけて欲しいね。」

No.16:「……………」

No.16:GM,もう一度勘強化使います。

GM:了解です

GM:黒の気配を感じます

乱堂 優作:ほう、ナイス16ちゃん。

No.16:「……また、ちかくに、くろ、ございます、か」

谷崎・麗華:黒。また監視かしら。

シイヤ(玄兎椎家):取り敢えず軽くビンタ張ろう。罰的なパフォーマンスで

新原 勇人:「そろそろしびれを切らせてるかもね。」

No.16:「かおは、だめ」といいながらビンタを受け止める。

シイヤ(玄兎椎家):「跡はつけないから、やらせて」

ナオ:「シイヤちゃん、目立つからやめなよー」

乱堂 優作:「待て待て皆、待ち合わせの時間だぞ。日本料理屋に移動しなきゃだ」

No.16:(なお客観的にはセーラー服の少女にかばわれる男の図が出来上がる)

GM:ホテルのエントランスですので、目立つ行動を取るとものすごく目立ちます。

ナオ:「ほらー、何か視線を感じるー」

シイヤ(玄兎椎家):(しぶしぶ他人のフリをする)

シイヤ(玄兎椎家):で、監視の人には今のパフォーマンス伝わった?

GM:おそらく。

GM:では日本料理のお店に移動します

新原 勇人:必要ならあとで一度報告を入れに行きたいな。脇が甘すぎるから消すよりも利用した方がいいってね。

ナオ:「おすしー、てんぷらー(らんらんるー)」

No.16:(さっき食べていないのでぺこちゃんきゅー)

GM:店員「西伏見宮様ですね。すでに上三条はお見えになっておられます。こちらへどうぞ。」

GM:華穂「待っていたぞ。さ、そちらにすわってくれ。みなもすわってくれ。」

No.16:GM,この店員は?

シイヤ(玄兎椎家):やはり高級店。どこも教育が行き届いていらっしゃる

GM:知性チェックしてみて下さい

No.16:「わたしは、ごえい。わたしはごえい(ぎゅるるるる)」

No.16:ダイス合計:7 (2D6 = [5 2])

シイヤ(玄兎椎家):2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11

No.16:計8

乱堂 優作:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15

GM:一般人と思われます

谷崎・麗華:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

新原 勇人:2d6+6 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11

ナオ:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15

乱堂 優作:「問題なしっぽいね。そんじゃ失礼しますよっと(座る)」

GM:こちらは料理が運ばれてくるだけなので料理人はいません

ナオ:(おめめキラキラで待機)

乱堂 優作:(さしみ…天ぷら…)

ナオ:(すしー…)

No.16:(草食動物を前にした肉食獣の目)

GM:料理が運ばれてきます

シイヤ(玄兎椎家):(小鍋が美味しいんだよな)

No.16:料理に知性ダイス

新原 勇人:一応部屋の外に気を配りつつ座る

GM:華穂「ところで、みなはどういう関係なんだ?」

ナオ:「マジシャン!」

GM:華穂「ずいぶんと統一性がないというか、」

乱堂 優作:「て、手品仲間?」

乱堂 優作:「坊ちゃんに雇われた手品師一座みたいな」

シイヤ(玄兎椎家):「僕は護衛かな。みんな立場はそれぞれ」

No.16:「ばいと」

谷崎・麗華:色々あるのよ

GM:華穂「バイトってなんの仕事してるんだ?というか、制服姿のままでバイトって大丈夫なのか?」

No.16:「……ごえい、というか、もしものときのにくへき、ございますから」

新原 勇人:「そうだね、僕も仕事上のつきあいだよ。いいビジネスパートナーになってもらえると嬉しいんだけどね」

GM:「雅也、さすがに女子学生を護衛にするのはどうかと思うぞ・・」

GM:華穂「なんか、聞くほどよくわからない関係だな」

新原 勇人:「そうだね。雅也さんの人徳ってヤツだと思うよ」

No.16:「どうかん。あなたたちふたりも、だけど」

シイヤ(玄兎椎家):「この雑多さが隠れ蓑なんだよ」

乱堂 優作:「ま、坊ちゃんとカホさんに世話焼きたい奴らの集まりってことでいいんじゃないかな?」

ナオ:「わたしは華穂ちゃんがにっしーが好きな理由もわからないよ」

GM:華穂「そういわれると返す言葉がないな。私達は同級生だったからな。その頃にいろいろあったのさ」

乱堂 優作:(うぉお、甘酸っぱい…そんないい思い出ないなぁ俺)

No.16:「どうきゅうせい、かこをいっしょにすごしたそんざい。……なるほど、ございます。どうりで」

ナオ:「こんなに頼りないのに…? 昔はかっこよかったの?」

GM:華穂「世話が焼けるとは思うが、いいやつではあるのでよろしく頼むよ」

シイヤ(玄兎椎家):(顔か……腹筋か……性格は無いな)

乱堂 優作:「ま、俺は嫌いじゃないよ坊ちゃんは。優柔不断である事を除けばだけどね」

No.16:「ところでナオ。ナオには、そういうひと、ございます、か?」

GM:料理も出終わり、お茶が出てきました。

ナオ:「そういうひとー?」

新原 勇人:「いいヤツだとは思うよ。人はいい。それで誰かを幸せに出来るかって言うとね。」

No.16:「もふいがいで」

谷崎・麗華:ここの料理、美味しかったわね

シイヤ(玄兎椎家):「マサヤさん、まずこの人に相談すべきじゃないの? て言うかしなよ」

No.16:(というか食べるペース早すぎ)

乱堂 優作:(うん、堪能した…ようやく飯にありつけた)

ナオ:「もふちゃん以外…むずかしいなぁ……今のところお父さんが一番かっこいいなぁー」

シイヤ(玄兎椎家):(…料理はまあまあだった)

新原 勇人:「そうなら、それはそれでいい夢だ。羨ましいくらいね。」

ナオ:「ごはんおいしかったー! こーきゅーな味だった!」

GM:雅也「今日きたのは前々から言ってる計画のことだ」

No.16:「ごちそうさま、ございました」

乱堂 優作:「計画とな…?」

No.16:「……(計画?)」

GM:華穂「いいのか、この場で言って。」

GM:雅也「構わない。どのみち結婚式までに片をつけなければいけないからね」

ナオ:「ふぅん? ナイショのお話の気配がするー」

新原 勇人:(何食わぬ顔で聞く)

乱堂 優作:「え、ナニよナニよ? 教えてよその計画とやら」

GM:雅也「ただ、日和見も多くて親父と僕とどっちにつくのか日和見な連中も多い。もう少し時間があればよかったんだけど」

シイヤ(玄兎椎家):(好きな人の前ではカッコつけたい心理か)

乱堂 優作:(いや、道化を演じていた説に一票入れたいぞ俺は)

新原 勇人:(僕はどちらでも、目的が達成出来るならね)

GM:華穂「当主交代を迫るには失点がないか・・」

乱堂 優作:(おぉぉ、なるほど…当主交代劇っつー事か、それなら全部繋がるな)

GM:華穂「それではこちらでそれを作ろう」

GM:華穂「ここにいるみなも協力してくれるのか?」

ナオ:「なになにー? どういうたくらみごとー?」

乱堂 優作:「それを聞きたいね。たくらみの内容をね」

No.16:「……」

シイヤ(玄兎椎家):(あれだけ、外面をナヨナヨさせてて、ついてくる人ができるかどうか疑問なんだけど)

新原 勇人:(まあ、こっちの方がリスキーだね、かけられているものの総量が違いすぎる。イェーガーに報告する必要も大きくなるね)

GM:雅也「簡単だよ。相続税対策で持ってる分を含めて基幹企業の株の半分をすでに僕が抑えている。」

No.16:(そんだけ買い付けが派手だと赤なら知ってそうな内容だけども)

GM:雅也「企業グループの経営権を握ってしまえば当主交代も迫れる。当主にさえなってしまえば過去の遺恨を流すと宣することもできる」

GM:相続税対策で身内内の移動のため、赤は分かってても気に留めてません

No.16:(なるほど)

シイヤ(玄兎椎家):「……ふ~ん。これは殴り損かな? それとも試験は合格したって考えてもいいのかな?(ニコリ」

ナオ:「ふむん? そしたら、にっしーは華穂さんと一緒になりたいんだー。わたしたちには何をしてほしいのかな?」

乱堂 優作:(いや、殴ったのは正解だろ。坊ちゃんも覚悟決めたようだし)

乱堂 優作:「おー、乗り掛かった舟だ。インクの依頼にも反してないし、なんかやるなら協力するぜ」

GM:華穂「私としては支えてやって欲しいな。みんなが何をできるのかもわかってないからな」

No.16:「……(まだ何かが引っ掛かる)」

新原 勇人:「そうだ、僕らにこの話を聞かせた理由を聞かせてもらえないかな」

新原 勇人:「特に期限も切られていない護衛の仕事を受けただけだからね。」

GM:雅也「護衛が必要なんだよ。一度対立を始めたら決着がつくまで家の警護員には頼れない」

新原 勇人:「ほかには?」

乱堂 優作:(護衛だとあんまり役に立てんかも…)

新原 勇人:「どうも事情に詳しいよう、だからね。」

新原 勇人:(はったり、大事w)

GM:雅也「いや?それが依頼だ。分かってると思うけど、当主はそれなりに君らの上とつながっているんだ。それが出てこられると手の打ちようがなかったのさ」

ナオ:「ああ、下っ端そうなわたしたちだから声をかけたんだ」

シイヤ(玄兎椎家):「つまりさ、振るい分けのつもりだった訳だ。僕らが信用できるかどうか」

谷崎・麗華:上?何の話かしら?(すっとぼけかつ無所属の人)

No.16:(ばっちり白の人)

乱堂 優作:(まぁまぁ赤)

GM:雅也「君らの組織内情は知らない。だが、あそこにいるのはフリーかそれに近いという話だったからね」

No.16:「そのはなしはだれから、ございます、か?」

谷崎・麗華:…(まさにフリーの人)

乱堂 優作:「ま、下っ端かつフリーみたいなもんだな。まだまだ新人だし」

新原 勇人:(そこそこ黒、何だけどな。ニナは何か握ってるんだろうね)

GM:華穂「何の話か分からんが、まさか反社会的勢力じゃないだろうな?それだと露見した時かばえんぞ?」

シイヤ(玄兎椎家):「正直僕は気分悪いよ。役を演じるにしても僕の嫌いなタイプだったからねえ(イライラ再燃)」

新原 勇人:「言ったよね。戦争に勝つなら、自分が勝てるルールに変えてしまうことだって。なら、僕らの上と手を組めなかったのかな」

No.16:「……だいじょうぶ、ございます。もう、あしは、あらった、はず、ございます、から」

ナオ:「暴力団じゃないよー。組織には変わりないけども」

谷崎・麗華:私は組織とかまったく無関係

新原 勇人:(反社会性力だよね、うち。認定されてないようには思うけど)

GM:雅也「接触のしようがなかったのさ。どこにどういう話を持っていけばいいのかさっぱりだ」

乱堂 優作:「そらそうか。トライブ上層部なんて俺も見た事ねーや」

GM:雅也「それにその段階で露見しても困る」

No.16:(普通に教会でクッキー焼いてました)

No.16:(本部のは知らん)

シイヤ(玄兎椎家):「そっか。それならしょうがないな。てことでもう一発殴っていい?」

No.16:「かお、は、えぬ、じー」

GM:雅也「それは遠慮したいなぁ」

シイヤ(玄兎椎家):「でも、ちゃんと抗う気があってよかった。その意志があるなら僕は協力できる」

乱堂 優作:(おお、シイヤと坊ちゃんの和解が…!)

GM:華穂「ところで今日はスマホはどうしたんだ?」

GM:雅也「クーデターをするにしても混乱は最小限に収めないといけないからね」

乱堂 優作:「え、っていうかスマホ放置しといたのヤバいんじゃね? カホさんから着信が入ってんの、誰かに見られたら…」

GM:雅也「かばんから取り出せなくてね。車においてこざるを得なかった」

新原 勇人:「僕としては仕事はする。それ相応の見返りをいただく。それは変わりない。「僕ら(黒)」は悪魔ではない。そこは何も変わらないよ。」

GM:雅也「おそらくそれは大丈夫だと思うよ。人のスマホ見るような人いないし」

乱堂 優作:「ほっ、ならいいんだ」

GM:雅也「ありがとう。これからよろしく頼むよ」

シイヤ(玄兎椎家):「……(ツメの甘さを感じる」

No.16:「……えっと、まさや、さん」

GM:雅也「なに?」

No.16:「かほさん、の、ごえい、は?」

No.16:「たぶん、そのうち、ばれる、とおもいます」

GM:雅也「そっちは上三条家の警護がいるからな」

GM:華穂「うちはうちの警護がいるから問題ないぞ」

No.16:「………………なら、だいじょうぶ、ございます、か(一抹の不安)」

GM:華穂「心配してもらえるのは嬉しいけどな。気持ちだけ受け取っておくよ」

乱堂 優作:「うーん、だったら一応用心のために

乱堂 優作:---【固有魔法】---
・固有魔法名:パパラッチ
・消費MP:6
・他デメリット:1度に1つの対象しか撮影できない。新たな被写体を撮影すると、元の被写体は効果から外れる(汎用魔法との併用不可)
・戦闘時効果:対象1名に対して使用する。戦闘終了まで、対象者が使用者に対して行う攻撃のダメージは常に-3される(通常/射程1~2)
・内容:
愛用のポラロイドカメラで写真を撮ると、以後6時間、その写真はフレームの中央にある物体を写し続ける。
対象物が移動しても、写真は対象物を写し続ける。その間の対象物の行動等は、写真を通じて術者に筒抜けとなる。
仕事を通じて培ったパパラッチ根性がもたらした固有魔法。被写体を逃さないという意志と好奇心の表れ。

乱堂 優作:これだけ使わせてもらってもいいかな、GMさん? 撮影するのはカホさんだ。

GM:了解です

No.16:(変態だ)

乱堂 優作:よっしゃ、それじゃパシャリと。

GM:華穂「え?なんだ?」

No.16:(なにしとるねんという顔で見る)

乱堂 優作:(いや俺も女の人撮るのは紳士的じゃないと思うんだけどね? 仕方ないでしょこういう時はw)

乱堂 優作:「いやいや、ちょっとしたおまじないみたいなもんだよ。気にせんどいて」

GM:華穂「急に撮られるとビックリするぞ」

新原 勇人:(パパラッチパパラッチw)

シイヤ(玄兎椎家):「あなたも、この人と結婚するならその内分かる。僕らがどういう存在か。今は気にしないで」

GM:華穂「雅也、本当に大丈夫なんだろうな・・」

No.16:(確認は女性陣で行おうと思う16であった)

乱堂 優作:(その方が良いな、16ちゃんお願いよ)

No.16:「わたしにも、わからなく、なってきた、ございます……」

GM:他の人も見れるんですね

GM:華穂「では食事も終わったし帰ろうか」

No.16:(GM、先に出て安全確認したい)

GM:どうぞ

No.16:知能+勘でいい?

GM:はい

No.16:ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])

No.16:知能6、勘強化使用

GM:特に危険はなさそうです

No.16:(ちょっと不安な知能だけど伝えておく)

GM:華穂「みなもうちの車にのって行くといい。途中まで送ろう。西伏見宮家までは無理だがな」

ナオ:「ありがとー」

GM:ということで地下駐車場まで着ました。

GM:車に乗り込む段になって

GM:向かい側に止められていた車のヘッドライトが付き

No.16:(戦闘?)

シイヤ(玄兎椎家):(……周囲を警戒中)

GM:1人降りてきます

乱堂 優作:すわ修羅場!?

GM:香「雅也さん、今なら見なかったことにして差し上げます。こちらの車にいらっしゃってください。」

ナオ:しゅらばんばー…

No.16:「(あーあ)」

谷崎・麗華:あらまあ…

乱堂 優作:(あーあ…これどうする坊ちゃん?)

GM:華穂「行ってはダメだ!」

新原 勇人:(黙ってみている。何か言わないかと思って)

シイヤ(玄兎椎家):(意志、示しなよ? 流石に演技でもなよなよされるとキレそう)

GM:香「上三条家のご令嬢とご一緒とはずいぶんとかわったとりあわせですわね」

GM:雅也「すまないがそちらにはいけないな。」

乱堂 優作:(おおお、言ったか坊ちゃん!)

シイヤ(玄兎椎家):「……(フッ」

新原 勇人:(詰めが甘いね。嫌いじゃないけどね)

No.16:(魔粒子発生装置準備中)

ナオ:「ヘッドライトまっぶしー」

GM:魔粒子発生させたら当事者がみんな倒れるような・・

No.16:(何、本当に一般人かどうか確かめるだけ)

新原 勇人:(ひそひそ)必要なら記憶分断するよ

No.16:(その隙に記憶を分断すれば)

ナオ:まぁにっしーと華穂ちゃんは抱えて転移すればいいんじゃない?

GM:雅也「僕は勝手に決められた婚約に従う気はない。」

新原 勇人:(ひそひそ)必要なら、ね

GM:香「その様子ですとお二人は恋仲ということですか」

GM:香「noblesse oblige。家のために結婚するのも次期当主の義務ではないのですか?ましてやそちらの方は西伏見宮家と因縁のある上三条家のご令嬢。ご両家は社交界でも知らぬものはいないくらい有名なほど犬猿の仲のはず。結ばれるわけがありません。」

GM:華穂「私達の代で長きに亘る因縁に終止符を打つ。そう誓い合ったのだ。」

GM:香「そんな夢物語が可能ならとっくに和解されているのではないですか?そちらのご友人達にも聞いてみ
るとよろしいでしょう。現実がどうなのか。」

シイヤ(玄兎椎家):「(ひそひそ)なんていうか、僕らに口を挟む間無いねえ」

No.16:(……白と黒の壁を思い出してる)

谷崎・麗華:(はさむ必要ないんじゃない?)

ナオ:「まだたったの500年だし、今からなら間に合うんじゃない?」

乱堂 優作:(ひそひそ)ああ、ここは当事者の問題だろ。

GM:では皆さん敏捷+知性でチェックしてください

乱堂 優作:2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

シイヤ(玄兎椎家):2d6+5 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10

No.16:ダイス合計:7 (2D6 = [4 3])

No.16:計9

谷崎・麗華:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

シイヤ(玄兎椎家):だからダイス目……

谷崎・麗華:敏捷が7だから14

新原 勇人:2d+{敏捷}+{知性}

乱堂 優作:俺は敏捷7だから…合計18だな。

ナオ:2d6+5+1 ※知性ダイス+敏捷
DiceBot : (2D6+5+1) → 6[5,1]+5+1 → 12

No.16:そもそも+値が2しかない…

シイヤ(玄兎椎家):俊敏が1だから11

新原 勇人:2d6+{敏捷}+{知性}

GM:16さんは知力2倍にして計算して下さい

新原 勇人:2d6+3 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11

No.16:なんで?

GM:勘です

新原 勇人:知性が6だから17かな

No.16:それでも+3計10だけどね……

GM:14以上で成功です。

乱堂 優作:よし、なんとかなったか!

GM:言い合ってるところに銃声が響きます

GM:とっさに反応できるのは成功した人のみです

ナオ:「ひゃー!?」

乱堂 優作:俺と勇人と麗華さんと…かな。

GM:できるのは1行動のみです

乱堂 優作:え、どうしよう?

新原 勇人:一人ずつ庇うか防壁張るかかな

谷崎・麗華:どこ、もしくは誰を狙ったものなのかしら…

シイヤ(玄兎椎家):うらやま(取り敢えず任せた)

GM:銃声がしたことしか確認できてません

乱堂 優作:うぉぉ、キャラシート見てもびっくりするほど何も出来る事がない。マジどうしよう。

シイヤ(玄兎椎家):て云うか3人いるんだからそれぞれ庇えば?

新原 勇人:普通に体を張って庇う出いいじゃないか、僕も他には出来ない

谷崎・麗華:この3人のお互いの距離はどれぐらい?

GM:2mずつくらいかな

乱堂 優作:ええい、じゃあ俺は物理的に庇うぜ! 対象はなんとなく香さんだ!

新原 勇人:いいね、なら僕は華穂さんを庇う

ナオ:華穂ちゃんとにっしーは無事ー?

ナオ:お、あとはにっしー?

GM:庇う方向もわかってないので、運になります。

ナオ:なんと

乱堂 優作:運か…ラッキーガールのナオちゃんが、行動出来たらよかったんだが。

谷崎・麗華:ディメンション・マジックで物陰にでも隠そうかしらね

シイヤ(玄兎椎家):転移(全)でよかったのか

ナオ:(そういえば幸運設定だった)

GM:転移(全)は発動する時間が・・

乱堂 優作:転移(全)は発動が遅いんだよなぁ。麗華さんのディメンションマジックなら即時発動だが。

新原 勇人:ディメンジョンマジックで物陰なり車の中なりができるなら、かな

乱堂 優作:あるいは銃弾を反射するか。

谷崎・麗華:固まってもらった方がいいわね

谷崎・麗華:…魔力回復薬あるなら跳ね返すけど

ナオ:物理無効の魔法かけるとかー

No.16:(固まったらそれはそれで修羅場の予感)

新原 勇人:僕が持っている魔力回復薬を後で渡すよ

乱堂 優作:俺も!>魔力回復薬

谷崎・麗華:(修羅場とか言ってる場合じゃないわよ)

新原 勇人:物理無効自分ならあるんだけどね

シイヤ(玄兎椎家):で、それぞれをそれぞれで庇ったって事でおk? と言うかとっさの判断なんだけど

GM:それじゃそれぞれに庇うでいいんですか?

乱堂 優作:俺はそれでいいぜー

谷崎・麗華:私は転移させるわ。まとめて転移させたいところだけど。

GM:誰が誰をでしょう・・

乱堂 優作:俺が香さん、勇人がカホさん、麗華さんが坊ちゃんを転移で庇うかな。

GM:了解です

GM:勇人さん、運チェックです。ダイスで7以上で成功

新原 勇人:2d6 ※基本ダイス
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

新原 勇人:出た!!!

No.16:いちたりた

新原 勇人:すごくホッとしているw

新原 勇人:ダメージ下さいw

GM:ダメージ15です

新原 勇人:物理ダメージですか?

谷崎・麗華:でかいわね

GM:です

新原 勇人:喰らいました

GM:物陰に隠れていた黒の魔術師が一斉に出てきます。

新原 勇人:「痛いならまだ生きてるからね」

新原 勇人:「何のつもりかな」

新原 勇人:「仲間の皆さん?」

シイヤ(玄兎椎家):「……!」

新原 勇人:周りを笑顔で見渡しますよ

GM:襲撃者「情報漏えい元はその女だ!」

乱堂 優作:「その女!? …ってどっち!?」

乱堂 優作:「あ、カホさんか」

新原 勇人:(ひそひそ)とりあえず時間稼ぎするから3人をつれて逃げて欲しい。

乱堂 優作:「…え、ってカホさんが漏洩元!?」

谷崎・麗華:…

No.16:「……(逡巡した後)了解」

新原 勇人:「ただ殺すでは利益にならないと思わないのかな」

乱堂 優作:(おろおろしつつ、勇人の言に従う)

新原 勇人:「生きてる杭の方が役に立つ」

GM:襲撃者「ボスの命令が絶対だ」

新原 勇人:「殺しては何もなくなるだけだ」

新原 勇人:「ボス? ニナさんかな?」

シイヤ(玄兎椎家):「……おたくら、何者?」

谷崎・麗華:説得するだけ無駄よ。こういう類の奴らは説得には応じない。

GM:襲撃者「貴様、こんな場所で名前を出すなど、それでも猟犬か!」

シイヤ(玄兎椎家):「黒じゃないね」

新原 勇人:(ひそひそ)麗華さん今のうちに転移を

新原 勇人:「知らないものがいないなら、伏せることもないよ」

乱堂 優作:(いや黒じゃないかコレ。ニナさんの命令を護る忠実な部下、むしろ正しい猟犬の姿)

GM:3人が一斉に射撃を行います

谷崎・麗華:(具体的にどの人を転移させるの)

新原 勇人:今度は方向がわかりますよね?

GM:わかります

シイヤ(玄兎椎家):銃弾を見極めて近距離物質分断でぶったぎる。GMできる?

GM:囲むようにばらばらの位置にいます

GM:1つならどうにか

GM:チェック必要ですけど。

新原 勇人:1人なら華穂さん、2人なら雅也さんもかな

シイヤ(玄兎椎家):だね。カホさんで判定お願い

新原 勇人:しまったな、固有魔法の射程、決めてなかった

GM:魔法出力で判定して下さい。12で成功

シイヤ(玄兎椎家):2d6+7 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

乱堂 優作:おお、計ったように。

シイヤ(玄兎椎家):たりたーー

GM:1発防ぎました

乱堂 優作:しかしこれ、一発防いでも足りないんじゃ? ガンガン撃って来そうな。

GM:他に行動なければ命中で判定しますけど。

新原 勇人:行動出来るならするけど、誰が行動出来るのかな?

GM:あ、もう全員認識してるのでみんな動けます

乱堂 優作:できれば麗華さん、カホさんと坊ちゃんを逃がしておくれ!

シイヤ(玄兎椎家):近距離物質分断ならぶっちゃけ何発でもできるから2の矢でも問題ないけどね。

ナオ:・『物理防壁0』…対象1名に『物理無効』を与える(通常/消費MP4/レベルB/コスト2)

ナオ:これでいいなら

乱堂 優作:ほな俺は、猟犬たちに反撃の電撃を。

乱堂 優作:・『電流操作Ⅰ(拡散)』…対象1列に電流属性ダメージ:魔法出力+ダイス+10/射程1~2(通常/消費MP6/レベルB/コスト2)

谷崎・麗華:了解。固有魔法で二人を逃がすわ。できれば外に。

No.16:「そとにも、いるきが」

GM:地下にいるため地上が見えません

谷崎・麗華:…それもそうね。物陰にでも隠れさせるしかないわね。

乱堂 優作:ああ、とりあえずそれで十分だろう。>物陰

シイヤ(玄兎椎家):地下のせいで月が見えないつらい

GM:乱堂さんは攻撃判定どうぞ

谷崎・麗華:それと無暗に動かないようにしてもらわないと

乱堂 優作:OK,チェック行くぜ。

乱堂 優作:2d6+4 ※魔法出力ダイス
DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

乱堂 優作:えーっと、電撃属性で17。へなちょこ。

GM:それなりにきました

シイヤ(玄兎椎家):ダイス神が囁く、不意打ちで倒すのは無粋、と

乱堂 優作:お、やった。珍しく効いた。

新原 勇人:なら僕は『拡散物質分断』を使う

GM:麗華さんは固有魔法で2人を隠しました

新原 勇人:対象は3体でいいかな?

GM:どうぞ

新原 勇人:2d6+9+10 『拡散物質分断』
DiceBot : (2D6+9+10) → 10[6,4]+9+10 → 29

新原 勇人:ええと全員に29点

乱堂 優作:すげぇ…! いや俺が弱すぎんだけど。

GM:かなりききました

新原 勇人:魔術書を開いて目を見開いて詠唱すると黒い刃が相手に飛んでいって切り刻む感じ

No.16:(なんかできることある?)

GM:あとは16さんかな?

新原 勇人:MP消費4かコスパいいなー

GM:転移先の2人を庇うか、襲撃者を攻撃するか

GM:他に何かあれば。

No.16:(ぶんなぐるか双保護か蛇化か)

ナオ:華穂ちゃんに物理無効かけようかな

ナオ:・『物理防壁0』…対象1名に『物理無効』を与える(通常/消費MP4/レベルB/コスト2)

GM:了解です

ナオ:おっけー?

ナオ:はーい

乱堂 優作:いいね、これでカホさんは安心だな。

No.16:(魔法防壁も貼っておく?)

乱堂 優作:16ちゃんなら、攻撃して敵を倒した方が早いんじゃ?

No.16:(だよね。じゃあ手じかにいた運の悪い奴に接近して斧で二回攻撃)
『連続攻撃』…2回連続で通常攻撃を行う/射程=装備武器に準拠(通常/消費MP9/レベルB/コスト1)

GM:どうぞ

No.16:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])

No.16:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3])

No.16:装備込のそれぞれ24ずつ

GM:それは死んじゃってます。。

No.16:(あら)

ナオ:ひゃあ

乱堂 優作:(変身した! 16ちゃん本気モード!)

GM:襲撃者「ちっ」

GM:といって逃げていきました

シイヤ(玄兎椎家):死んだやつの体漁ったらなんか出ない?

No.16:(死んだ奴遺物化してる?)

シイヤ(玄兎椎家):こう、エンブレムとか

GM:遺物化してますが

GM:他にはこれと言ってありません

No.16:(じゃあ拾う。あと、異端教会から出て行く覚悟を決める)

新原 勇人:「いたた、本当に黒だとしたら、やっぱり一度報告が必要かな。その前に、聞かなきゃいけないことが出来たみたいだけどね」

乱堂 優作:ふむ…死人出たのはアレだが、まぁ正当防衛だろうか…

谷崎・麗華:組織所属も大変ね

シイヤ(玄兎椎家):だれか勇人さん手当してあげて

No.16:(ちなみにどんな遺物?)

新原 勇人:「まずは安全なところに移動かな」

No.16:(血まみれのまま)「」

GM:マグカップの形をしています

No.16:「いどう、します」と三人に声をかける

乱堂 優作:(俺は治癒できんぞ…ってマグカップ? 変わった遺物だな)

GM:香「え、あ、はい。今のは・・」

シイヤ(玄兎椎家):遺物の効果から色々推測できないかね?

No.16:「……(ことさら無表情)」

乱堂 優作:「…しかしカホさん、どういう事かな。情報漏洩元ってのは」

シイヤ(玄兎椎家):「……さて、僕らの秘密がばれてしまったようだ」

GM:華穂「今のは一体・・」

新原 勇人:「ただの手品じゃないかな」(とぼける)

GM:華穂「人が消えたぞ」

No.16:「……もしくは、ゆめ」

ナオ:「わかんないなぁ。とりあえず勇人ちゃんは回復しよっか」

ナオ:・『身体治癒0』…対象1名のHPを+15(通常/消費MP4/レベルB/コスト2)

新原 勇人:「助かるよ」

乱堂 優作:(カホさんと香さん、どっちかがしらばっくれてるのか…?)

新原 勇人:全快した

シイヤ(玄兎椎家):「マサヤ、大丈夫?」

GM:華穂「こうなったら仕方ない。正直に言おう。以前に雅也のスマホから情報を抜き取ってな。それを家人に渡して西伏見宮家を攻撃させた。短期間でいくつも攻撃されればそれこそが当主の不手際といえるからな。」

GM:雅也「すまない。大丈夫だ。半信半疑だったがまさかここまでとは・・」

乱堂 優作:(カホさん、やる事が男らし過ぎるぜ…)

新原 勇人:「攻撃? 一体どんな?」

シイヤ(玄兎椎家):「……大胆と言うか、ほんと、あんたら華族は」

GM:華穂「雅也には黙っていてすまないと思うが、私がしたことだ」

乱堂 優作:「猟犬たちは踊らされたわけか…ニナちゃんが知ったら怒り狂いそうだな…」

No.16:「……」

GM:華穂「仔細は任せたからよくは分からないが、どうやらヤクザのような連中ともつながりがあったようだからその情報を警察や他のヤクザに流したようだ」

谷崎・麗華:仔細を、任した?

新原 勇人:「自分の身の回りはきれいにしておいてくれないとね」

No.16:「……とりて?」

乱堂 優作:(ヤクザ…? 例の組じゃなかろうな)

GM:華穂「これで裏社会への影響力は弱まり、当主交代の口実にできる。そして次代には後ろ暗い付き合いも消えてるという計画だった」

シイヤ(玄兎椎家):「……(どうやら思い違いを、していたね。捕り手は、両家にいた)」

谷崎・麗華:(それで縁が切れるほど裏社会は甘くないんだけど…)

GM:香「当主交代?まさかあなたたちは・・」

GM:香「そこまで覚悟を決めているなら私がいうことは何もありません。何も聞かなかったことにします。婚約破棄についてはそちらの責任で適当な時期にしてください」

乱堂 優作:(そうか…物分かりが良くて助かるが、少し香さん可哀想だな…)

No.16:(悪い人ではないんだけどね。相手が悪い)

シイヤ(玄兎椎家):「マサヤはこれからどうする? 少なくとも黒は味方にできそうもないけど」

GM:香「それでは失礼します。」といって自分の車に向かっていきます。肩を震わせながら。

乱堂 優作:「香さん…(と声をかけようとして止める。俺如きじゃなんもいえねー)」

新原 勇人:(香さんが行ってしまってから)「困ったね。これは困った」

No.16:(……白としては残念な結果になった。どう説明しようこれ)

谷崎・麗華:(…ほんと、トライブ所属者って大変ね)

新原 勇人:「やくざじゃないけどうちは情報漏洩について非常に怒っていてね」

新原 勇人:「所属が正しければ、さっきの連中も僕の同僚と言うことになるんだけどね」

GM:華穂「ああ、みなはそっちの所属だったのか。それは申し訳ない」

シイヤ(玄兎椎家):「だよねぇ。このままだと、粛清待ったなし、かな」

No.16:「……(ちょっと気まずそう)」

乱堂 優作:(しかたないさ16ちゃん、相手も俺らがトライブ所属者だって知って撃ってきたんだし)

新原 勇人:「僕としては君達の命をいただこうとは言いたくないわけなんだ」

新原 勇人:「最初に言っただろう? お金じゃない、それなりの対価をいただくってね」

乱堂 優作:(固唾を呑んで見守る)

新原 勇人:「原因はわかった、なら後は解決するだけだ」

GM:雅也「元は僕の管理の責任だからね。僕が説明とお詫びに行こう」

新原 勇人:「君達にはいい情報がある。僕の仲間は立場上はいない」(シイヤをちらりと見ながら)

新原 勇人:「説明とお詫びだけではね。対価としては物足りない」

新原 勇人:「出来れば僕らといい関係を気付いてもらえるなら、この件は不問にしよう」

新原 勇人:「僕が上に交渉出来るのはこのくらいが関の山だ」

乱堂 優作:(おお、良い落としどころ…ナイス勇人)

新原 勇人:「もしそれを飲めないならこの場で僕を倒してくれていい。」

GM:雅也「いい関係というのがどこまでのことかわからないけど、いまさら関係を壊したいとは思わないよ」

新原 勇人:「さっきも言ったけど、この場に厳密な意味での僕の味方はいない」

新原 勇人:(溜息をつきつつ)「依頼人さん、あなたは人が良すぎる。それでは生きづらいだろう?」

新原 勇人:「でも、そう言うのは嫌いじゃないよ。ま、やくざじゃないし、その辺は安心して欲しい」

新原 勇人:「わりと義理堅い連中だ。」

新原 勇人:「それじゃ、よろしく頼むよ」

シイヤ(玄兎椎家):「……」

新原 勇人:そう言って笑顔を見せます。

GM:雅也「損害もすべて責任を負いたいところだけど、うちも最近は外資企業とぶつかることが多くてね。中々余裕がないんだ」

乱堂 優作:「俺も嫌いじゃねーぜ、人の良い奴ってのは。生きづらい生き方貫くのも、それはそれで意志の賜物だしな」

No.16:「…にいはら、さん」

新原 勇人:「なにかな?」

GM:雅也「そのおかげで当主に不満を持ってる役員や株主も増えてきているわけだからなんともいえないところだけどね」

No.16:「これ、もっていって、ください」

No.16:(マグカップを差し出す)

シイヤ(玄兎椎家):「マサヤ……正直僕は華族がきらいだ」

新原 勇人:(なるほどね)「ありがとう。色々役に立つと思う」(受け取ります)

No.16:「……きをつけて」

新原 勇人:「しかたないよ、下っ端は辛いね」

シイヤ(玄兎椎家):「家に生まれた事を使命に思うあり方が。例えどんなに茨でも絡みつく事を躊躇わない」

GM:雅也「そうか。協力させてしまって悪いな」

シイヤ(玄兎椎家):「だから、本音で抗うなら協力する。華族ではなく、個人として頼って欲しい」

GM:雅也「ここまできてるんだ。いまさらやめられない。本気でやるよ」

乱堂 優作:(うむ…いい絵面だ…)

乱堂 優作:「頑張れよ坊ちゃん。インクとは競合相手になるのかもしれんが、個人的には応援しとくぜ」

No.16:(この服どうしよ)

GM:雅也「そことも提携なりにできればいいんだけどね」

GM:雅也「青柳家にも借りを作る形になるし、成功した後も大変だよ」

乱堂 優作:「そうか…でもまぁ、その辺はこれからの未来に期待ってとこかな。500年対立した家が和解するんだ、インクとのwin-winもいずれ成立するだろ」

新原 勇人:「負けてもらったら困るね。その時は僕も庇えなくなる」

シイヤ(玄兎椎家):「最善を目指した結果、逆に不幸が増えちゃったね……負債は大きい。けど、やりがいはありそうだ」

GM:雅也「がんばるよ」

GM:華穂「私もできる限り協力しよう」

乱堂 優作:(彼と彼女をしみじみと眺める。二人の未来に幸あれと)

GM:魔術師達の協力を得て窮地を乗り切った2人はそれぞれ帰途に着いた

GM:数日後、ある企業で社長交代劇がおきたと新聞の片隅に出た

GM:長年対立してきた家とも和解したと報じられ、その影で婚約破棄の話題もあったがほとんど口の端に昇ることはなかった。

GM:魔術師達の世界では白の後援者が代替わりしたと話題になったが、これまで同様の付き合いが続いている。

GM:新たな当主の周りにはこれまで見かけなかったような友人達を見かけるようになったとか何とか。

GM:結婚の話もちらほらきこえるが、相手はまだ定かではない。

GM:各トライブでは、それぞれに目的を達したような、そうでもないようなもやっとした感じで幕を閉じた。

GM:ただ、魔術師達と1人の青年の友情は続いている。

GM:Fin

乱堂 優作:お疲れさまでした~!

新原 勇人:お疲れさま、僕的にはめでたしだけどねw

乱堂 優作:俺的にもめでたしだぜ。赤は目的達成できたし。

どどんとふ:[2017/03/12 04:43 JST] 「No.16」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/03/12 04:59 JST] 「乱堂 優作」がログインしました。

どどんとふ:[2017/03/12 05:01 JST] 「新原 勇人」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/03/12 05:20 JST] 「高橋 梨心(見学)」がログインしました。

高橋 梨心(見学):5時台やったらギリギリ誰かおるかと思ったけど、さすがに無理やったなっ

どどんとふ:[2017/03/12 05:29 JST] 「高橋 梨心(見学)」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/03/12 05:47 JST] 「シイヤ(玄兎椎家)」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/03/12 08:10 JST] 「はき(観察中)」がログアウトしました。

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