-----***------***-------***--------***----------
『オーダーメイドもふもふクラブ』
参加人数:3名予定
ジャンル:もふもふ
もふもふとは何だ。
やわらかな毛を持った動物を撫ぜた感触。
綿花の手触り、またはそれを優しく詰めたぬいぐるみを抱きしめた時の感触か。
「もふもふの奥深さを、きみは知っているか。
もふふわ、つるもふ、ぺたもふ、かたもふ……。
この手にかかればどんなもふもふも朝飯前。
さぁ、もふラーよ。ボクが1日限りの夢をご覧に入れよう」
* -- * -- * -- * -- * -- *
インターネットの片隅でひっそりこっそり囁かれている噂。
「4月1日に、自分が持っているぬいぐるみと引き換えに、
理想のもふもふ像を実現したぬいぐるみをくれる人物がいる」
ただのエイプリルフールのガセネタか。
はたまた魔術がらみの悪戯か。
異端協会、ウィザーズインク、シュバルツイェーガーに所属する各魔術師は、
各々の事情からその噂に触れることになる……かも。
噂は真実なのか。
本当ならば犯人は誰か。
何のためにそんなことをするのか。
そんなに重要そうではない気もしつつ、手が空いていて暇な君たちは何となく調査してみるのだった―――。
----ハンドアウト--—
*既存のPC可。固有魔法の承認が楽なのでGM的には推奨します。*
PC-1
所属:異端教会
衛示から依頼を受け、異端教会の運営する幼稚園にぬいぐるみを贈ってくる人物について調査をする。
衛示は謎の人物にお礼がしたいと思っている。その手伝い。
PC-2
所属:ウィザーズインク
噂を嗅ぎつけたラプラスに興味本位で依頼される。
暇だったし「ちょっとだけ報酬を出してもいい」という甘言につられた君は、噂を検証しにいく。
PC-3
所属:シュバルツイェーガー
その日は限定スイーツの販売日であった。
物欲しそうにそわそわしているニナのため、君は限定スイーツを手に入れにふらっと街へ出る。
ついでに面白そうな噂や現場に出くわして、ニナへの土産話にでもするかと調査に加わる。
*いずれも「もふもふ好き」だとよりお楽しみ頂けるかもしれませんが、まったく必須ではありません*
*戦闘はありません。もふもふしましょう。*
(参加者:PC1=佐倉零/PC2=紫間 冬花/PC3=遠野・結唯)
- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
GMおりべー:こんばんはー
紫間 冬花:ちょっと早いけど。こっちは準備完了よ。
紫間 冬花:と、こんばんは
GMおりべー:今回は戦闘はないのでお気軽に(そしてご容赦を…( ^ω^)・・・)
GMおりべー:それと、今回は序章部分のみでおそらく終わりにすると思います
GMおりべー:おそらく今後も同じ日程だと2回じゃ済まないかなぁと…考えております……
GMおりべー:嫌な予感しかしないかと思いますが、生暖かい目で超ゆるゆると楽しんでいただければ幸いです
紫間 冬花:了解、初めてのGMなんだし、気楽にやるのが一番ね。
どどんとふ:[2017/04/08 21:49 JST] 「佐倉零」がログインしました。
紫間 冬花:こんばんは
佐倉零:こんばんは。今日はよろしくお願いします。
佐倉零:ほぼ初めてなので、不手際あったらごめんなさい。
GMおりべー:いえいえ、こちらこそ
紫間 冬花:うん、よろしくね。
大丈夫だと思うよ。気楽にやろう。
GMおりべー:進行グダグダかもしれませんがご容赦をー
佐倉零:了解です。よろしく!
GMおりべー:時間ぴったりになったら始めようかと思います
遠野・結唯:|д゚)
GMおりべー:イデアさんもこんばんは
紫間 冬花:了解
紫間 冬花:とこんばんはね
遠野・結唯:こんばんは
佐倉零:こんばんは
どどんとふ:[2017/04/08 21:59 JST] 「シイヤ(玄兎椎家)」がログインしました。
GMおりべー:さて、お時間になったので始めて行こうと思います。
佐倉零:はい。よろしくお願いします。
紫間 冬花:うん、あらためてよろしくね。
GMおりべー:「オーダーメイド・もふもふクラブ」
遠野・結唯:よろしく
GMおりべー: もふもふとは何だ。
やわらかな毛を持った動物を撫ぜた感触。
綿花の手触り、またはそれを優しく詰めたぬいぐるみを抱きしめた時の感触か。
「もふもふの奥深さを、きみは知っているか。
もふふわ、つるもふ、ぺたもふ、かたもふ……。
この手にかかればどんなもふもふも朝飯前。
さぁ、もふラーよ。ボクが1日限りの夢をご覧に入れよう」
GMおりべー:~オープニング~
GMおりべー:異端協会にて。
「そういえば、そろそろアレの時期ですね」
ふと思い出したように衛示が呟いた。
佐倉零:「アレってなんです?」
GMおりべー: 怪訝な様子のレイに向き直って話し出す。
衛示「一昨年くらいから、4月の頭になると異端協会の運営する幼稚園にぬいぐるみが贈られるのです。
段ボール1箱分のぬいぐるみが、大きさや種類、手作りか既製品か問わずに詰められていて」
GMおりべー:(すみません、レイさんのシーンです)
GMおりべー:衛示「きっと善意の贈り物なのでしょう。
園児たちも喜んでいるので出来ればお礼をしたいのですが、
添えられたメモには簡単なメッセージと
贈り主の仮名しか書かれておらず、気になっておりまして」
佐倉零:(了解です。続行します)
GMおりべー:衛示「仮名は確か……そう、『タイガーもふもふ』」
佐倉零:「まるでアニメやマンガの世界ですね」
GMおりべー:衛示は頷き、済まなさそうな顔をしてレイに向き直った。
GMおりべー:衛示「レイさん、お手すきの時で構いません。もし彼についての情報が得られたら教えていただけませんか」
佐倉零:「それは構いませんが、手掛かりがタイガーもふもふってだけじゃ……。メッセージにはなんと書いてあるんです?」
GMおりべー:衛示「それが、『よろしければ可愛がってあげてください』というようなことしか書いていなかったという話です。詳細は幼稚園の園長先生に訊いて頂ければ教えてもらえるかと」
GMおりべー:衛示「一ノ谷幼稚園というところです。私は忙しくてついていけませんが、よろしくお伝えください」
佐倉零:「わかりました。衛示さんの伝言も伝えておきますよ」
GMおりべー:衛示「ありがとうございます。それでは、よろしくお願いしますね」
GMおりべー:先方には連絡しておくと話し、衛示は仕事に戻っていった。
GMおりべー:次、ウィザーズインクにて。
GMおりべー:(イデアさんのシーンです)
遠野・結唯:ん。
GMおりべー:「そういえば、アレってどうなったのかな」
ラプラスが雑談の途中でふと思い出したように言った。
遠野・結唯:…アレ?
GMおりべー:ラプラス
「ネットの端っこに転がってた噂なんだけどさ。
4月1日に、指定された場所のコインロッカーへ
何でもいいからぬいぐるみ1つと、
自分の理想のぬいぐるみ像のメモ……感触とか造形の詳細ね、
それを一緒に入れておくと、翌日同じロッカーに理想のぬいぐるみが入ってるんだって」
GMおりべー: 面白いでしょ? とラプラスは笑う。
GMおりべー:ラプラス
「それってエイプリルフールなんじゃないの、って思うじゃない?
ところがね、検証してみたって話が未だに1つも上がってないのよ。
本当か噓か、はっきりしていないの」
遠野・結唯:なんだ、その胡散臭い噂は
GMおりべー:ラプラス
「ただの噂話かもしれないけど、魔術がらみの可能性もない訳じゃないから
イデア、暇だったら試してきてよ。
ちょっとだけど報酬を出してもいいわ」
GMおりべー:どう? とラプラスはウィンクして見せた。
遠野・結唯:…。暇だしやってみてはやる。
GMおりべー:ラプラス「よし決まり! それじゃ、頼んだわよ」
そういうとラプラスは時計に目をやり、新年度は忙しいわーと愚痴りながら仕事に戻っていった。
遠野・結唯:あゆみにでも押し付けておけ
GMおりべー:次、シュバルツイェーガーにて。
GMおりべー:(冬花ちゃんのシーンです)
紫間 冬花:(ぼろぼろで)「また勝てなかった」
紫間 冬花:(ニナと戦った後ってことでどうです?)
GMおりべー:(ごめんなさい、ちょっと待って)
紫間 冬花:(了解)
GMおりべー: シュバルツ・イェーガーにて。
「そういえば、アレは今日だったな」
仕事の報告を聞き終わり、デスクワークに戻ろうとしたニナがふと呟いた。
GMおりべー:ニナ「お前、今日××町まで行く用事はあるか」
紫間 冬花:「ありますけど?」
GMおりべー:ニナ
「ほう。……いや、大したことではないのだが……。
まぁ、なんだ、とあるスーパーに冷蔵コインロッカーがあってな。
そこの一角で限定スイーツが無人販売されているんだ」
GMおりべー:ニナはそこでためらうように少し間を置いた。
ニナ「……別に、欲しいとは言ってない。……この話はこれで終わりだ」
紫間 冬花:「スーパーで無人販売?」
紫間 冬花:話を切られたので帰るふりをしつつ様子を窺います
GMおりべー:ニナ「ひっそりこっそり売られているのがまたイイんだそうだ」
GMおりべー:デスクに向き直ったニナは、微かに「プレミアムちょこまん……」と呟いた。
紫間 冬花:ほう、と言う顔をします
遠野・結唯らしき人:その情報、私に流してくれても構わんぞ。ニナに会いに行く口実ができる
紫間 冬花:買ってきた方がいいかな。勝負を挑みやすくなるしね
GMおりべー:(言外にめちゃくちゃ食べたそうだけれど忙しくてそれどころではないという様子です)
GMおりべー:(買ってきたらそれは喜ぶでしょう)
GMおりべー:(ちょっとお願いとかきいてくれるかもですね)
紫間 冬花:(そう言えばニナと戦いたがってた人いたね。私以外にも)
紫間 冬花:(とにかく調べに行くか。あと、人出は多い方がいいよね)
紫間 冬花:と、色々考えながらスーパーに向かいます
GMおりべー:以上、オープニング終了
紫間 冬花:了解、次からそれぞれ調べに行く感じかな
GMおりべー:次、シーン1に入りますが、冬花ちゃんの言うようにシーンプレイヤーごとに分けていきます
GMおりべー:各キャラクターが調査パートを経て合流するところまでをシーン1としています。
先の順に、レイさん、イデアさん冬花ちゃんのシーンに入りますのでよろしくお願いします。
佐倉零:了解です
紫間 冬花:他の人は登場出来ないってことでいいのかな?
GMおりべー:そうです。完全に1人のシーンで
GMおりべー:後ほど合流してもらうのでご心配なく
紫間 冬花:了解
GMおりべー:それでは。
シーン1-1 異端教会
シーンプレイヤー:レイ
GMおりべー:衛示から依頼をされたレイさんは、他には特に急ぎの用件がなく、早速「タイガーもふもふ」とやらを探してみようかなと思い立ちます。
佐倉零:まずは園長先生に聞けって話だったかな
GMおりべー:そうですね
GMおりべー:会いに行きますか?
佐倉零:勿論。
GMおりべー:了解です。それでは、レイさんは園長先生に会いに一ノ谷幼稚園へ向かいました。
GMおりべー:園長「あら、こんにちは。衛示さんからお話は伺っています。タイガーもふもふさんの件ですね」
佐倉零:「えぇ。何か、素性のわかりそうなものはありますか?」
GMおりべー:園長「それが、特にないのです…。ぬいぐるみの入った箱は当日の朝、出勤した私が見つけたんです。特に伝票などが貼っていなくて、箱に直接『一ノ谷幼稚園の皆様へ』と書かれてありました」
GMおりべー:園長「最初は悪戯か何かかと警戒をしていたのですが、箱は軽いし害があってもなくても、開けてみなくては分かりませんから……」
佐倉零:「それで開けてみたら、ヌイグルミが入っていた、と」
GMおりべー:園長「ぬいぐるみと、一筆箋が入っておりました。
一筆箋には『よろしければ大事に遊んであげてください」というメッセージと、タイガーもふもふさんの署名があるだけでした」
GMおりべー:園長「不思議なのは、タイガーもふもふさんはどうしてわざわざこの時期に贈ってくるのかしら?…と」
佐倉零:「エイプリルフールって所に、何か意味でもあるんですかね?」
GMおりべー:園長「ああ、やっぱり悪戯なのかしら?
別にぬいぐるみをたくさん贈っていただくのはそう珍しくもないと思うんです。
家の人が大きくなって必要なくなったぬいぐるみをよその小さい子にあげたりなんてことはいくらでもあるし、お子さんが多かったりぬいぐるみが好きな子のおうちだとたくさんぬいぐるみもあるでしょうし」
GMおりべー:園長「うーん……それとも、この時期にぬいぐるみの仕入れのイベントか何かがあるのかしらね?」
GMおりべー:しばらく首をひねっていた園長だが、
GMおりべー:園長「ああ、そろそろ戻らないと。ごめんなさいねぇ、ゆっくりお話しできなくて」
時計を見て慌てると、衛示さんによろしくと言って仕事に戻っていった。
GMおりべー:園長「また何か聞きたいことがあれば遠慮なくいらしてね」
佐倉零:「……まずは、このぬいぐるみが市販の物か調べるか」
GMおりべー:幼稚園を出る前に、ふとレイさんは視線を感じます。
GMおりべー:外で遊んでいた園児が、じぃっとレイさんを見つめていました。
佐倉零:「何か用かい?」
GMおりべー:園児「あのねー、おにーさん、ひみつまもれる?」
佐倉零:「守れるよ。何か知っているのかい?」
GMおりべー:園児はずっと我慢していたことを言ってもよさそうな空気にパット顔を輝かせました。
GMおりべー:園児「うん! ないしょのおはなしだよ。
……あのね、××まちの”シオン”、あるでしょ? おっきいスーパー!」
佐倉零:「ふむふむ」
GMおりべー:ここからだと隣町にあたるところのスーパーの話のようです。
GMおりべー:園児「あそこのロッカーにね、おねがいするとぬいぐるみをもらえるんだよ! おねえちゃんからきいたの!」
園児は楽しい想像にうっとりとした目で語ります。
GMおりべー:園児「おにーさん、もふもふすき? わたしね、もっふもふのおっきいユキヒョウぬいぐるみがほしいの…」
佐倉零:「わかった。じゃあおにーさんが貰ってきてあげよう」
GMおりべー:園児「ほんとに!? おにーさん、かわりにおねがいしてくれるの!? わーい!!」
GMおりべー:園児はもろ手を挙げて大喜びです。
佐倉零:さっそくスーパーに向かうことにした。
GMおりべー:はい、
GMおりべー:ここでシーンを切りますね。
佐倉零:了解です。
GMおりべー:ここでちょっと休憩いれてもいいでしょうか。
GMおりべー:(初仕事で汗が)
紫間 冬花:いいよ。何分休憩?
紫間 冬花:55分に再開とかかな?
GMおりべー:5分だけ時間を下さい。22:50になったら再開します
佐倉零:俺は構いませんよ~。
紫間 冬花:了解
どどんとふ:[2017/04/08 22:46 JST] 「名も無きクエント人」がログインしました。
サブマス店長:遅くなってごめん、今来たよ~。
GMおりべー:乙です! こんばんはー
サブマス店長:お疲れさま、ちょっとログ読んでるね。
紫間 冬花:こんばんは、お疲れさまね。
佐倉零:お疲れ様です。
GMおりべー:それでは、そろそろ再開しますね
紫間 冬花:了解
GMおりべー:シーン1-2 ウィザーズインク
シーンプレイヤー:イデア
遠野・結唯:ん。
GMおりべー:ラプラスから依頼されたイデアさんは報酬ってなんだろうなと思いを馳せつつ情報を集め始めましょう。
さて、どうやって情報収集しますか。
GMおりべー:ラプラスの発言も参考に考えてみてください。
遠野・結唯:噂になってるロッカーが気になるな
遠野・結唯:とりあえず見に行ってみるのも一手か
GMおりべー:問題はですね、そのロッカーがどこにあるのか分からないのです。
GMおりべー:ラプラスはネットの情報で噂を見かけたそうです
遠野・結唯:ネットでの情報ねぇ
遠野・結唯:一応私も確認はしてみるか
GMおりべー:もうちょっと詳細な情報がネットにあるかもしれません
遠野・結唯:ネットで情報収集と
GMおりべー:では、ここでちょっと知性チェックをお願いします
遠野・結唯:なぜそのような噂がネットで出回ったのか気になるな
GMおりべー:ちょっと待ってね…
遠野・結唯:知性、ね
遠野・結唯:(そういえば修正版をユーザーページに上げ忘れてた…)
GMおりべー:5以上で成功です。
GMおりべー:やさしめに…
遠野・結唯:よしわかった。以前BBSに挙げてたやつをあさってきた
遠野・結唯:知性4
遠野・結唯:ダイス合計:4 (2D6 = [2 2])
遠野・結唯:計8
GMおりべー:成功ですね
GMおりべー:(よかったー)
遠野・結唯:(なかったらまずかったのか…)
GMおりべー:イデアさんは、ラプラスの言っていたwebページを見つけました。
某小規模のSNSサイトで、ロッカーにお願いすると自分のぬいぐるみと引き換えに自分好みのもっふもふぬいぐるみが手に入る、といったことが書かれています。
しかし、SNSにはざっくりとした情報しか見当たりません。
GMおりべー:更に知性チェックしてもらってもいいですか
遠野・結唯:構わんよ
GMおりべー:今度は成功値7以上です
遠野・結唯:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])
遠野・結唯:ぎりぎり7だな
GMおりべー:(おお……!! よかったー)
GMおりべー:ふとイデアさんは「もふもふ」というキーワードで検索をかけてみました。
GMおりべー:SNSの検索結果をざっと見ているうち、目にとまったリンクが1件。
開いてみたそのwebページのタイトルは「オーダーメイトもふもふクラブ」。
遠野・結唯:もふ…もふクラブ?
GMおりべー:「あなたの求めるもふもふは?」
という質問と答えを入れるらしい入力ボックスがあるだけの殺風景なwebページ。
GMおりべー:意図はこのページを見ているだけだとよく分かりません。
遠野・結唯:ふむ…
GMおりべー:何か入力ボックスに入れてみますか?
遠野・結唯:そうだな…(頭の中に浮かんだのは白にいるあのもふだ)
遠野・結唯:とりあえずあのもふを模して入力してみるか
GMおりべー:了解です
GMおりべー:イデアさんが「もふ」を思い浮かべながら入力、送信しました。すると…
GMおりべー:ページが切り替わり、「依頼方法」と書かれた画面が出て来ました。
GMおりべー:
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
『もちもの』
ぬいぐるみ1体
理想のもふもふ像と自分の名前を記述したメモや手紙
もふもふ魂
『手順』
4月1日
××町の大型スーパー:シオン内 1階のコインロッカーに行く
401番のロッカーに熱い魂を込めたメモまたは手紙を入れる
鍵はかけず、振り返らずにその場を去る
翌日、402番のロッカーを開け、その中に入れられた自分宛ての手紙を受け取る
手紙には理想のもふもふの受け渡し場所が書いてあるので、そこへ向かい、晴れて理想のもふもふを手に入れる
※手順を違えた場合は、生憎ですが理想のもふもふをお届けできません。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
遠野・結唯:依頼、方法…
遠野・結唯:…これは
遠野・結唯:代価はどうすればよいのだ?
GMおりべー:代価は持参したぬいぐるみ1体のみのようです
GMおりべー:特に金銭等は要求されていません
GMおりべー:とりあえず、イデアさんはロッカーの場所を把握できました
遠野・結唯:…怪しいことこの上ないが
GMおりべー:どうでしょう、行ってみますか?
遠野・結唯:そうだなとりあえずウィザーズインクの適当なところに
遠野・結唯:マーキングして
遠野・結唯:ぬいぐるみも用意してロッカーへ向かうか
遠野・結唯:実際にやってみるかはその時にでも考えよう
GMおりべー:了解です。それでは、イデアさんはロッカーへ向かいました。
GMおりべー:ここでシーンを切ります。
紫間 冬花:次は私かな?
GMおりべー:そうですね。
紫間 冬花:さてと、スーパーか、まさかシオンじゃないよね
GMおりべー:うーん、初めてなのでよくわからないんですが、休憩って頻繁に入れた方がいいです?
GMおりべー:見てるだけだと退屈だからさっさと進めた方がいいですかね?
佐倉零:(俺は休憩なしでも大丈夫ですよ~)
遠野・結唯:GMの都合で入れてもいいと思うぞ
紫間 冬花:pc全員に1,2シーンくるくらいとかが基準かな。
GMがいれたいタイミングで入れるのがいいとは思うな
佐倉零:そうですね、GMさんのご都合優先で!
GMおりべー:ふむ。じゃあ冬花ちゃんのところまで行きましょう
紫間 冬花:了解。
紫間 冬花:どんなシーン?
GMおりべー:そして残念なお知らせですが冬花ちゃんのシーンはあっという間に終わる予定です
紫間 冬花:ん
GMおりべー:シーン1-3 シュヴァルツイェーガー
シーンプレイヤー:冬花
冬花ちゃんはニナの欲しがる冷蔵ロッカー販売限定スイーツ:プレミアムチョコまんを買いに行こうとしています。
ただし、ニナは「××町のとあるスーパー」としか言っていないので、どこのスーパーかはまだ分かっていません。
紫間 冬花:「スーパーってだけじゃ、たくさんあるな」
GMおりべー:ですが、××町のスーパーでも、冷蔵ロッカーのある所は限られてくるようです
紫間 冬花:「しらみつぶしかな」
紫間 冬花:「考えても仕方ない、一つずつ探す。鍛錬にもなるし」
紫間 冬花:手近なところから足で探します。
GMおりべー:しらみつぶしでもいいですが
GMおりべー:限定スイーツです
紫間 冬花:(基本努力と根性で工夫しない子なのです)
GMおりべー:スーパーがなかなか見つからなければ売り切れてしまう可能性があります
紫間 冬花:(人の百倍の努力で何とかしようとするのです)
GMおりべー:ざっくり調べておくことをお勧めします…。
紫間 冬花:(ただ、使える手段は使います。空間合成を使って転移して回ります)
GMおりべー:ふむ、了解です。
紫間 冬花:(知性だときついので敏捷で判定出来ませんかね)
GMおりべー:そうですね、では敏捷度をチェックしましょう
紫間 冬花:(ありがとうございます。あ、MPは何回分消費したらいいです?)
GMおりべー:成功値は10以上で
紫間 冬花:・『空間合成』…距離100mまでの地点に黒霧を飛ばし、その地点に瞬間移動する(通常/消費MP3)
GMおりべー:めぼしいスーパーは3か所です。
3回分のMPを減らしてください。
紫間 冬花:了解、MPを減らしたから判定するね。
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
紫間 冬花:成功
GMおりべー:10以上なので成功です
紫間 冬花:「ぜーぜー、確かここで最後」
GMおりべー:冬花ちゃんはめぼしい3か所のスーパーを素早く回りました。
紫間 冬花:「ここでダメならしょうがない」
GMおりべー:3か所目、案内図に冷蔵ロッカーの記述がありました。
××町、大型スーパー:シオンです。
GMおりべー:無事、冬花ちゃんはシオンにたどり着きました
GMおりべー:ここでシーンを区切ります。
紫間 冬花:了解
佐倉零:次は俺でしょうか?(わくわく)
GMおりべー:(次に移る前にお花を摘みに行かせてください)
GMおりべー:(ワクワクしているところを申し訳ない…)
GMおりべー:(23:40に再開します)
佐倉零:(あ、いえいえ!)
GMおりべー:お待たせ致しました、再開しますね
GMおりべー:先にシーンの説明から
佐倉零:よろしくお願いします~
GMおりべー:シーン2
××町の大型スーパー:シオンに向かった3人。
有料ロッカーに向かう途中でばったり出くわします。
特にトライブ間で競争する依頼を受けているわけでもなく、割と個人的な事情で出くわしたので、何となくそのまま一緒にロッカーへ向かいました。
GMおりべー:(この3人、ばったり出くわした時に会話とかするのかな…)
佐倉零:(この二人、どこかで見た…確か他トライブの魔術師だっけ…)
佐倉零:(とりあえず挨拶してみようかな)「こ、こんにちは」
GMおりべー:3人が目的のロッカーに向かうと、若い男が一人ロッカーでくずおれています。
紫間 冬花:(そう言えばどこかで見たことある顔ね)
佐倉零:「ええ、異端教会の…って、うわっ!」※男を見て
紫間 冬花:「こんにちは、はじめましてじゃないよね」
紫間 冬花:「え?(気付く)なんなのかな」
GMおりべー:「こんな……こんなはずじゃ………なかった……………」
滂沱と涙を流す男。
その手には、何故かやたらとリアルなゾウの尻のフィギュアが握られています。
正直、ドン引きの光景である。
佐倉零:(挨拶もそこそこに)「な、なんでしょうこれは…?」
紫間 冬花:「お互いの目的はともかく、気になるな」
遠野・結唯:これは…どういう状況だ
GMおりべー:話しかけるか、そっとしておくか、それはあなた方の自由です
GMおりべー:(中の人だったら遠巻きに眺めたいところですね)
紫間 冬花:「どうしたの?」(話しかける)
佐倉零:(ゆ、勇気あるなぁ…)遠巻きに眺めつつ
紫間 冬花:(ばかだから…)
遠野・結唯:(同じく遠巻きに眺めている)
GMおりべー:若い男「うう……どうしたもこうしたも……もふもふの胸元ともふもふの尻尾をもったアニメキャラのフィギュアをもらうはずが……引き返してみたら、ゾウの尻が入ってて、張り紙が……」
男は涙ながらに詳細を語ってくれました。
GMおりべー:かいつまんで言うと、
紫間 冬花:(痛覚分断じゃ心の痛みは消せないんだよね)
GMおりべー:若い男は「理想のもふもふ像」として、最近流行していた獣が擬人化したアニメの美少女キャラクターの等身大フィギュア、獣耳と尻尾がもふもふしていて触るとそれはもうもふもふふわふわしているものを下さい! と希望を出した。
男は熱い思いを書き綴った手紙を入れたロッカーから立ち去る途中で振り返り、本当にこれでいいのかと、もっと熱意を込めた方がよかったかと不安になりロッカーをもう一度開けた。
さっき手紙を入れたばかりのそこにはいつの間にかゾウの尻を模したフィギュアが入っており、「あなたのご依頼は受付できません」と張り紙がされていた。
ゾウの尻はやたらと造形がリアルで、そこはかとなく臭かった。
GMおりべー:と、いうことでした。
佐倉零:「ひ、悲劇だね…」
佐倉零:(熱意が足りなかったのかな…)
紫間 冬花:「どうしてうけてもらえないのかな。もふもふなのに」
佐倉零:「もしや、『ふわふわ』も含まれていたから…?」
紫間 冬花:(熱意か、大事そう)
遠野・結唯:(もふもふの定義とは何だったか…)
GMおりべー:若い男「……俺だって分からな………あっ」
GMおりべー:若い男「そういえば、振り返ったらいけなかったんだった……」
佐倉零:「それか!」
GMおりべー:若い男はしゅん…と肩を落としています。
紫間 冬花:「心が試されてる。気を引き締めないと」
佐倉零:(知らない人、あなたの意志は俺たちが受け継ぎます)
GMおりべー:(個人的にはいくら胸と尻尾がもふもふしているからと言ってそれを嬉しそうに撫でまわしている人とはちょっと距離を置きたいです)
GMおりべー:若い男が悔しそうに地面を殴っていると……ふとあなた達は何かを感じたような……
GMおりべー:さて、ここで知性チェックをお願いします。
紫間 冬花:了解
紫間 冬花:2d6+1 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
佐倉零:知性ですね、えいや。
遠野・結唯:知性チェック、とな
佐倉零:2d6+3 ※知性ダイス
DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
遠野・結唯:ダイス合計:5 (2D6 = [1 4])
GMおりべー:9以上だったら何かに気づけるかもしれません。
遠野・結唯:9だな
佐倉零:俺にしては頑張った。けど足りなかった。
紫間 冬花:奇跡ね
佐倉零:(ぼーっとしてます)
紫間 冬花:(気付いてしまって別の意味でビックリ)
GMおりべー:冬花ちゃんとイデアさんが成功ですね
GMおりべー:2人は、ロッカーの奥の壁から魔粒子の気配がすることに気づきました。
遠野・結唯:ほう…
佐倉零:(何も気づかず、若い男の肩をぽんぽん叩いて慰めたりしてます)
GMおりべー:どの色の魔粒子かはまだよくわかりません。
GMおりべー:近づいてもう一度確認してみますか?
紫間 冬花:可能なら『壁面通過』を使って壁の向こうに行く
紫間 冬花:・『壁面通過』…自身の肉体を壁などに合成し、その後分断する事で、壁を通過する。厚さ2mまでの壁しか通過できない(通常/消費MP3)
GMおりべー:おお
GMおりべー:(少々お待ちください)
GMおりべー:冬花ちゃんは壁を通って確認してみる、ということでよいでしょうか
紫間 冬花:はい、MP減らします?
遠野・結唯:私は魔粒子の色を確認してみよう
GMおりべー:先に冬花ちゃんから処理しますね
紫間 冬花:MP減らしました
GMおりべー:冬花ちゃんはMPを減らした上で、敏捷度チェックをしてください。
GMおりべー:9以上で成功とします。
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
紫間 冬花:2d6+5 ※敏捷性ダイス
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
紫間 冬花:二回降ってしまったので最初の方で
GMおりべー:あー、おしい
紫間 冬花:まあ、変わらないですが
紫間 冬花:1足りないですね
GMおりべー:それでは…
紫間 冬花:勢い込んでどんっって壁の向こうに行きます!
GMおりべー:冬花ちゃんが壁を抜けて異常がないか確認すると、他の物陰にさっと入っていく何者かを見かけたように思いました。
紫間 冬花:「なんかいた!?」
GMおりべー:少し遅かったので、その何者かの容姿までは確認できませんでした。
紫間 冬花:(壁の向こうにいる)
紫間 冬花:「とにかく誰かがいて何か企んでることだけは分かった」
紫間 冬花:「二人に報告しよう」
GMおりべー:次にイデアさんの処理を
紫間 冬花:外を回ってロッカー前に戻ります。
GMおりべー:知性チェックで11以上で成功とします
遠野・結唯:これはまた高いな…
遠野・結唯:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
遠野・結唯:知性4なので
遠野・結唯:11
GMおりべー:(ギリギリ成功している…!)
佐倉零:(すごい、計ったように!)
GMおりべー:成功です。
遠野・結唯:(自分でもびっくりだ)
紫間 冬花:(私とは出来が違うw)
GMおりべー:それでは…
GMおりべー:イデアさんは、壁に残っている魔粒子が白のものであることを確認しました。
遠野・結唯:……
遠野・結唯:いよいよ怪しくなってきたな(ぼそ
GMおりべー:振り返ってはいけないロッカー。
約束を違えると理想のもふもふは手に入らないうえ、ゾウの尻のリアルなフィギュアを戴くことになる。
その謎の状況の先に残された手掛かりは、何者かの影と、白の魔粒子でした……。
GMおりべー:(まだ早いですが予定のところまで来てしまった)
GMおりべー:(出だしが駆け足すぎたかな…)
紫間 冬花:続く!
紫間 冬花:でいいと思うよ
紫間 冬花:引きとしては十分
紫間 冬花:すごく気になるw
佐倉零:ですねw
GMおりべー:ふー、そんなわけで今回はここまでです。
サブマス店長:お疲れさま! スムーズな進行だったね!
遠野・結唯:お疲れさまだ
紫間 冬花:おつかれさま
GMおりべー:みんな夜更かししすぎないで健康的に寝ましょー!
GMおりべー:ありがとうございました、お疲れさまでした。
GMおりべー:そして
佐倉零:お疲れさまです!
シイヤ(玄兎椎家):お疲れさま。分かりやすくてスムーズに追えたよ。
サブマス店長:そして…?
紫間 冬花:けっこうしっかり遊んだ感があるね
GMおりべー:ありがとうございます
GMおりべー:冷や汗ものでしたー…
GMおりべー:ここまで割と無理やりシナリオ通りに進んでもらってしまったので
GMおりべー:次回の予定ですが、来週は私事都合がありますので再来週22日(土)か、その翌週29日(土)の同じ時間にしようかと考えていますが
サブマス店長:冷汗はわかる(笑) でも初めてでこれはすごいと思うよ。
GMおりべー:希望とかありますか?
GMおりべー:わーい、店長ありがとうございますー。
GMおりべー:おほめにあずかり恐縮でございますうへへ…。
佐倉零:俺は多分大丈夫です~
GMおりべー:どちらの方がよいでしょう?
サブマス店長:私は15日以降ずっとだめだなぁ…ごめん…
GMおりべー:たぶんあと2回、多くて3回になるかも
遠野・結唯:私は22日希望だ。29日だと来れない可能性が…。
GMおりべー:かも
紫間 冬花:GWはたぶん、死んでるから22日がいいです
GMおりべー:ふむ。では22日にいたしましょうかー
GMおりべー:時間は同じでよいですかね?
紫間 冬花:時間は大丈夫
佐倉零:了解ですー、OKです!
遠野・結唯:私も大丈夫だ
サブマス店長:1回の時間をコンパクトに、何度か続けてやるのはいいね。そっちの方がGM・PL双方負担が少ないかも。
GMおりべー:はーい。
それでは、次回は22日(土) 22:00-1:00くらいとしますねー
紫間 冬花:そうね。無理しないのも手だと思う
GMおりべー:店長、今回もリプレイ載せて下さるんでしょうか…?
サブマス店長:もちろんさ。
GMおりべー:助かります…! よろしくお願いします。
GMおりべー:健康的に生きましょう
サブマス店長:だねw
GMおりべー:まだ内容的な質問は受け付けない方がいいかな…。
紫間 冬花:途中だしね
遠野・結唯:受けなくていいと思うぞ
佐倉零:それは先のお楽しみという事ですね。
GMおりべー:はーい。ありがとうございます。
初GMでしたが何かやってみて不十分だった点とかありました?
紫間 冬花:ここまでの感想としてはうわって言う面白い瞬間が何回かあったから良かったと思うよ
佐倉零:僕は何も! 久しぶりに参加したけど、楽しく遊べました。
GMおりべー:分かりにくかったところとか強引だなぁとか…
GMおりべー:おおー。「面白い」は嬉しい
紫間 冬花:依頼方法の説明とか、面白いなって思った
遠野・結唯:私としても十分に楽しめたな。
サブマス店長:うん、私も端でみていて面白かったよ
紫間 冬花:あのね、ワケありっぽい感じとか、事件の匂いがする感じとかがちゃんとあった
紫間 冬花:風呂敷を広げられてる感じ
GMおりべー:わぁい。安心しましたー。
これで次回も頑張れそうです…。うおー
紫間 冬花:ちゃんと畳んでね
GMおりべー:が、がんばる…
佐倉零:楽しみにしてますね。それじゃ俺は落ちます、今日は皆さんありがとうございました~
紫間 冬花:おつかれさま、楽しかったよ
どどんとふ:[2017/04/09 00:32 JST] 「佐倉零」がログアウトしました。
シイヤ(玄兎椎家):お疲れ様
GMおりべー:お疲れ様ですー。まだ次回!
どどんとふ:[2017/04/09 00:33 JST] 「シイヤ(玄兎椎家)」がログアウトしました。
サブマス店長:お疲れさまレイ君、またね。
遠野・結唯:私も楽しかった。ありがとう。ではまた。
紫間 冬花:おつかれさま。それじゃ、今日は解散にするかな?
サブマス店長:そうだね、健康的にね(笑)
紫間 冬花:私も落ちるかな。お疲れさまでした。
どどんとふ:[2017/04/09 00:34 JST] 「紫間 冬花」がログアウトしました。
サブマス店長:GMおりべーさん、ホントにお疲れさま。GMやってくれてありがとうね。
GMおりべー:こちらこそー。お忙しい中来ていただいてありがとうございました店長!
GMおりべー:心強いことこの上ないですw
サブマス店長:いえいえ、少しでも支えになれればなによりさ(笑)
遠野・結唯:店長のセッションも楽しみにしているからな?いつぞやだったかBBSにもかいて書いてあったが。
GMおりべー:ああ、私もそれは気になっている……
サブマス店長:ありがとう、そうだね…今の仕事が落ち着いたら、またセッションさせて貰おうと思うよ。その時はよろしくね。
サブマス店長:それでは私も落ちよう。皆さんまたいずれ…ノシ
GMおりべー:お疲れさまでしたーノシ
どどんとふ:[2017/04/09 00:38 JST] 「サブマス店長」がログアウトしました。
遠野・結唯:さて、我々も落ちようか?こんな時間だからな。
GMおりべー:そうですね。私も個人的にログを回収して寝ます。
GMおりべー:イデアさんもお疲れさまでした。残り人枠埋めていただいてありがとうございました!
遠野・結唯:いいや、気にしなくていいぞ。正直迷っていたからな。
遠野・結唯:ひたすらもふりまくる依頼かと…
どどんとふ:[2017/04/09 00:41 JST] 「サブマス店長」がログインしました。
GMおりべー:ああw 確かに最初に思っていたほどもふれていない気がする…
枠は本当に助かったのでw それではおやすみなさいー。
遠野・結唯:ああ、おやすみw
サブマス店長:(ログ取り忘れてた…皆お休み)
遠野・結唯:店長もお休みだ
どどんとふ:[2017/04/09 00:42 JST] 「遠野・結唯」がログアウトしました。