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『オーダーメイドもふもふクラブ』

(前編/雑談)

GM:おりべ

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GMおりべー:シイヤさんもこんばんはー

シイヤ(玄兎椎家):こんばんは。見学させてもらうよ

紫間 冬花:タイガーがいるならドラゴンとかもいそうね。

シイヤ(玄兎椎家):そのぬいぐるみがまるで生きているかの様な言い方、いや書き方?

紫間 冬花:生きてる可能性はあるんじゃないの?

紫間 冬花:正確には生きてるじゃないけどね

シイヤ(玄兎椎家):何とも分かりやすいツンデレである

紫間 冬花:そうね。でもわかりやすいのがいいところだと思うよ。

シイヤ(玄兎椎家):固有シーンってさ、自分が関わってない場面は見ない方が楽しめる、と思う?

紫間 冬花:演出次第かな、他のPLに見せたくないときはオフだと別室に呼んだりするね。

紫間 冬花:月光仮面とかみたいね

シイヤ(玄兎椎家):別室かぁ、成程。

シイヤ(玄兎椎家):そういうのってかなり時間空くよね。暇をカードで潰している内に喧嘩になるって聞いたことあるけど……

紫間 冬花:その辺は時間がかからないように手短に言うかかな

紫間 冬花:情報量が多いときはあらかじめ印刷したものを用意して机の下から渡すとかかな

シイヤ(玄兎椎家):オフはオフで考えるものなんだね。

紫間 冬花:まあ、他の人の状況は見えた方が話に関わりやすくなるから、あんまり隠したりはしないけどね。

紫間 冬花:物理的な道具を使えるからね。

紫間 冬花:マスク被ってGMする人とか、色々ね。

紫間 冬花:スーパー、まさか同じところかな

紫間 冬花:レイさん、いい人ね。私は出来ないな。

シイヤ(玄兎椎家):この園児、女の子かな? 男の子ってぬいぐるみは動かないと惹かれ無さそうだよね。

GMおりべー:ようじょです

GMおりべー:幼女です

シイヤ(玄兎椎家):何故に念押し!?

GMおりべー:大事なことなので二回言わないとと思って……

シイヤ(玄兎椎家):……さて、GMおりべーの初セッション。その心拍数はいかほどまで上昇するのやら。

GMおりべー:既にひぃひぃ言ってます。肩こった

シイヤ(玄兎椎家):店長さんこんばんわ。

紫間 冬花:山のようなロッカーの中から目的の一つを見つける

サブマス店長:>シイヤ君 やぁこんばんは。

サブマス店長:タイガーマスクっぽいなぁと思ってたら、やっぱりそんな感じだったね(笑)

シイヤ(玄兎椎家):架空の話の主人公を装って施しをするアレだね。

シイヤ(玄兎椎家):ピンゾロチェックを失敗するって確率的に稀有だと思うよ?

紫間 冬花:失敗するとおいしいヤツだけどね

佐倉零:哲学的な問いですね……

シイヤ(玄兎椎家):もふ×2かあ……

佐倉零:今は「もっふもふのおっきいユキヒョウぬいぐるみ」を求めてますが…

紫間 冬花:私はチョコまんだけどね

シイヤ(玄兎椎家):「お前の正体」って打ち込んだらどんなホラーが帰って来るかね?

紫間 冬花:虎なんじゃない、もふもふの

紫間 冬花:それくらいはぐらかしてきそう

サブマス店長:何から何までわからない(笑)

紫間 冬花:対価のぬいぐるみ、その辺で買ってきたのでいいのかな

紫間 冬花:自分のお気に入りとかだときついよね

シイヤ(玄兎椎家):これつまりロッカーの位置は毎回変わっているって事だよね? これは調査難しいね。

佐倉零:ユキヒョウぬいぐるみを手に入れるために、別のぬいぐるみを生贄にささげる感じか~。

紫間 冬花:ひとりずつ違うところを指定だとしたらね。
張り込むのが一番なのかな

佐倉零:気になるところで切れたっ。

シイヤ(玄兎椎家):熱い魂を込める←ここ重要、魔法的な意味で。

佐倉零:熱い魂なら自信ありますけど、ロッカーを探す探索力には自信ないなぁ…能力戦闘系ばっかり。

佐倉零:pcが全員一緒に行動するセッションもいいですけど、こういう別行動系もいいですね。自分のシーンが来るの楽しみになるし。

紫間 冬花:ちょっとずつ状況が分かっていくからね。
ザッピングみたいで緊張感も出るしね。

シイヤ(玄兎椎家):個人の行動が反映されやすいしね。

サブマス店長:出番以外のPCさんたちが暇になるかなと思い、いつも全員一緒に行動させてたけど、こういうのもアリだね。ありあり。

シイヤ(玄兎椎家):だけどこうやってセッションを重ねてみると、クロストライブの売りであったPvP、つまり対立セッションを行うのは無謀だね……。

佐倉零:空間合成を使いながらすごい勢いでスーパーを回る冬花さん…

紫間 冬花:こんなところで役に立つとは思わなかった

佐倉零:俺だったら脚力超強化で回るかな(思考が同類)

シイヤ(玄兎椎家):僕だとそれ系の魔法が一切ないな(苦笑)特化の宿命よ

紫間 冬花:大丈夫、私の方がばかだから(知性1)

佐倉零:そのくらいの方が俺もキャラ立ったのかな、3は中途半端だったかも

シイヤ(玄兎椎家):知性は状態異常抵抗もあるからねえ。毒に負ける格闘家って締まらないし、良かったんじゃない?

佐倉零:そうなんですよね、状態異常を避けるために最低3は必要かな…と思って。

シイヤ(玄兎椎家):だれかがたおれている(1.声をかける2.そっとしておこう3.とりあえず踏んでみる)

佐倉零:なるほど…! いいな黒、魔術師っぽい

紫間 冬花:なんか、適当に持ってた魔法の方が役に立ってる…

シイヤ(玄兎椎家):あれ? こんなのあったっけ?(最近出不精

サブマス店長:先日追加された20の魔法の一つだね。

佐倉零:惜しい!

シイヤ(玄兎椎家):ほうほう、改めて見ておこう。

紫間 冬花:妖怪1足りないがw

シイヤ(玄兎椎家):意志ポイントがあれば足せたんだけどね。

紫間 冬花:あふれ出るボンクラ魂が…

紫間 冬花:キャラ作ったときから分かってたんだけどw

佐倉零:そしてすぐ傍で魔法を使われても、なお気づかずぼーっとしている俺のぼんくらっぷり…

シイヤ(玄兎椎家):でも壁抜け自体は無事に出来てよかったね。キャラ的に大の字かと思ってた。

サブマス店長:なるほど、チェックが成功した人は行動できるという形のチェックか……いいな、勉強になるな。

紫間 冬花:それはそれでおいしいけど、ルール的に発動しないことないから

紫間 冬花:まあ、判定失敗してるから壁の中にいる、の可能性もあったのかなw

佐倉零:そろそろ異常に気付く頃かな俺も?

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